1973-04-17 第71回国会 参議院 逓信委員会 第7号
それは日中通信に使用するとともに、第三国通信にも使用することを目的としてケーブルの早期完成を期するとともに、容量についてもこの目的に沿い得るようかなり大容量のものとするというのが目的でございます。 第二点は、建設・保守・運用協定の当事者でございます。これは日本側は国際電信電話株式会社いわゆるKDDが当たる、中国側は上海市電信局を指定する。
それは日中通信に使用するとともに、第三国通信にも使用することを目的としてケーブルの早期完成を期するとともに、容量についてもこの目的に沿い得るようかなり大容量のものとするというのが目的でございます。 第二点は、建設・保守・運用協定の当事者でございます。これは日本側は国際電信電話株式会社いわゆるKDDが当たる、中国側は上海市電信局を指定する。
その目的は、日中通信に使用するとともに第三国通信にも使用することを目的としてケーブルの早期完成を期する。容量につきましては、この目的に沿い得るようなかなり大容量のものにするという点が第一に合意いたしました点でございます。第二点は、建設、保守、運用の協定の当事者でございますが、日本側はKDD、日本国際電信電話株式会社がこれに当たる。中国側は上海市電信局を指定をいたしました。