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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-29 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号

政府参考人岡浩君) 日本にとりまして第三国同士軍事的衝突について評価すること自身は差し控えさせていただきたいと思いますけれども、今委員指摘のとおり、イスラエルそれからイランを含めまして、シリア周辺国の思惑の錯綜などがあって、シリアにおいて軍事的な緊張が高まっているという状況を憂慮してございます。  

岡浩

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小田原分科員 第三国同士条約なので立ち入る立場にないというのはごもっともであろうと思います。しかしながら、事モルディブに関しては、インドとスリランカの間の島でありますから、万が一中国に領土が割譲されるとなると、地域安全保障上、挟み打ちというか、三角で囲まれかねないような地政学的な懸念を生みかねないというふうに思います。  

小田原潔

2017-05-25 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第21号

国務大臣岸田文雄君) 第三国同士の個別の取引等についてコメントすることは控えますが、中東を始めとする地域安全保障米国がコミットすることは、当該地域、ひいては国際社会の平和や安定につながると考えており、このことは日本にとっても大きな利益であると考えます。この観点から、日・サウジ関係の強化については日本としても歓迎をしております。

岸田文雄

2017-03-08 第193回国会 衆議院 外務委員会 第2号

足立委員 本当はこのマレーシアと北朝鮮関係についての見通しをいろいろ教えていただきたいところですが、まさに今御答弁があったように、第三国同士関係について日本国政府のメンバーがなかなか言及できないということも理解はできますので、また別途の場で継続して議論をしていきたいと思います。  

足立康史

2015-09-14 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

中韓両国に関する御指摘については、これは第三国同士でございますのでコメントは差し控えさせていただきたいと、このように思いますが、日中韓の三か国はこの地域の平和と安定に大きな責任を共有しており、この三か国の枠組みを活用して幅広い分野で協力関係を強化していく必要があると思います。

安倍晋三

1994-11-02 第131回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

それから、韓国については全くそうですし、ASEANの国についても、米日がけんかをしちゃ世界経済状態もそういったときには非常に悪くなっているだろうということから考えて、米日は仲はよい、ただ米日がつるんで東南アジアを全部支配するみたいなことには嫌だと言っているだけであって、これについての支持ということについては、それは自分の国じゃないことですから、第三国同士がやっていることで、余りはっきりと明確には言

猪口孝

1990-06-11 第118回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号

しかしながら、この説明はあくまでも外部に公表しないという前提で行われたものでございまして、また第三国同士関係にかかわるものでございますので、ただいま先生から御指摘のございました点も含めましてどのようなやりとりソ連韓国の間であったということにつきましては、事実関係をここで紹介することは差し控えたいと思います。

谷野作太郎

1989-11-29 第116回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号

政府委員谷野作太郎君) これは第三国同士の話でございますから、私がこの場で詳細を申し上げることは差し控えさせていただきたいと思いますが、アメリカが北朝鮮に伝えておりますのは、ただいま御説明いたしましたように、米国政府としても南北の対話が進展することを期待するということを強く北朝鮮の側に伝えておるということと、それから、やはりこれまでのテロ行為といいますか、そういうものについては強い遺憾の意を北京

谷野作太郎

1988-04-20 第112回国会 衆議院 外務委員会 第8号

○藤田(公)政府委員 我が国以外のアジア諸国では韓国及びフィリピンに米軍が駐留をいたしておりますが、米軍経費負担の有無ということにつきましては、我が国にとりましては、第三国同士の間、米国当該国との間の問題でもございますし、必ずしも正確に把握するという立場にもございませんので、私どもの方からその点について申し上げるのは差し控えたいと存じます。  

藤田公郎

1985-05-16 第102回国会 参議院 外務委員会 第11号

久保田真苗君 仮定の話ですけれども、そういたしますと、例えば第三国同士戦争状態にあるとしますね。そこで戦闘が行われて片方の船が沈没しかかっている、この場合日本はこの戦争に対しては中立になっているわけですが、その場合の日本はこの海難に対して救助に行く義務があるということになりますか。

久保田真苗

1983-04-18 第98回国会 参議院 決算委員会 第7号

政府委員加藤吉弥君) 第三国同士のことについては私どもはとやかく申すべき問題ではないと思いますが、事日本に関する限り、非核三原則というのは確立された国是でございます。ソ連側のそういう外交政策の一環として非核条約核先制不使用との取引と申しますか合意というようなものを当面日本としてはやる必要もないし、またそういうことをする立場にもないということは先ほど御説明申し上げたとおりでございます。

加藤吉弥

1978-10-13 第85回国会 衆議院 外務委員会 第1号

曽祢委員 私はこれ以上追及をするつもりじゃありませんけれども、いまのお話を聞くと、それじゃ第三国同士条約については、いままでの外務省の訳ではちょっと怪しいですから、全部それをチェックして、もう一遍直す必要がありますよ。今度交渉をやって初めてそれを発見したというのじゃ、ずいぶんこれはのんき過ぎるので、まあ発見してよかったんですね。大恥をかいたです、これは。  

曾禰益

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