2014-03-25 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号 その一つは、平成十一年の十一月に護衛艦「さわぎり」で起こりました自殺、三等海曹の自殺の案件でございまして、もう一つは、平成十七年の十一月に航空自衛隊の浜松の第一術科学校所属の三等空曹が自宅において自殺した案件がこうしたものに該当するのではないかと承知しております。 豊田硬