2020-03-10 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
私は去年の七月四日、このマイクで第一声を、納沙布岬で第一声をぶちまして、そしておかげさんで参議院になれたということで、極めて私にとってもこれは貴重な、大事な出来事でありますので、今の秋野先生のお話に大変感銘を受けながら、有り難く思っているわけであります。公明党さんと根室ではきちっとジョイントしておりますから、御安心をいただきたいなと、こう思っております。
私は去年の七月四日、このマイクで第一声を、納沙布岬で第一声をぶちまして、そしておかげさんで参議院になれたということで、極めて私にとってもこれは貴重な、大事な出来事でありますので、今の秋野先生のお話に大変感銘を受けながら、有り難く思っているわけであります。公明党さんと根室ではきちっとジョイントしておりますから、御安心をいただきたいなと、こう思っております。
まず大臣に、この吉野博士の御受賞につきまして、ノーベル賞を御受賞されたということに対しての御感想をまず第一声でお聞かせ願いたいと思います。
どうしたのかなと思って、話を聞こうと思って患者さんのところに行ったら、まず第一声が、私はもう二度と退院なんてしないわというふうに、そういう言葉を言われて、かなり正直、ぐさっときました。一生懸命やったんだけれども、それはかえって悪いことをしたんじゃないかという思いに駆られました。が、その後、患者さんは、もう二度と退院はしない、私はここで一生を過ごすんだというふうにおっしゃりました。
次に、サヘルさんに伺いたいんですが、事前にサヘルさんの発言されているものを少し見させていただいて、イランの施設にいらっしゃったときに、お母さんと会われたときに第一声でお母さんと呼んだんですと。私たちにとっては、施設に来てくれる人たちが母親みたいな存在になると。施設に入った仲間と一緒に、日々来る人たちに自分たちの親になってくださいと必死に訴えていたのを今でも覚えていますと。
初日の第一声をどの場所で行うかを話し合った結果、いろいろ書いているんですけれども、在日コリアンの集住地区でやろうと決めたと。そして、無事にそこで第一声を上げることができれば、次は、同じく別の、十分ぐらいのところの集住地区に練り歩いていってそこでも演説を予定していると。これが目的なんですよ。
私が業を煮やして、九月十一日に外務省を呼び、通告がおくれている理由を説明せよと求めたら、やってきた当時の人権人道課の職員の第一声が、お喜びください、けさ、国連事務総長宛てに通告をいたしましたというものでございました。 外務省自身がホームページで掲げているように、二〇一二年九月十一日以降は、この規定の適用に当たり、「特に、無償教育の漸進的な導入により、」に拘束されるということになります。
先日、このニセコ地域のあるホテルに電話したところ、第一声がもしもしではなくハローでした。理由を伺うと、日本人よりも外国の方からの電話が多いからとのことです。 このように、多くの外国人でにぎわっているのが、今の私のふるさとニセコ地域の現状です。 もちろん、課題もたくさんあります。地価が高騰したり、医療機関でのトラブルがあったり、契約上の紛争もあるようです。
また、我が高知県では選挙戦の大きな争点として合区の是非があり、選挙戦初日で高知に入られました当時の民主党枝野幹事長は公示日の第一声で、合理的な根拠がない恣意的な合区を四県だけに強いたのは自民党だと批判をされました。
安倍総理は、公示日の十月十日、第一声を福島市内で行いました。しかし、原発の再稼働については一言も語りませんでした。また、十二日、東京電力柏崎刈羽原発に近い新潟県長岡市で街頭演説を行いましたが、安倍総理はここでも再稼働について言及されませんでした。
やはり、この敬老会に行かせていただきまして第一声は、またしても公的年金の大規模な支給漏れですかと聞かれました。やはり高齢者の皆様方は、この年金に関しまして、今回は全ての方々ではないのはもちろんそうですが、やはり国民から見ますと、自分もそうじゃないかと心配なされる方がたくさんいます。ですから、しっかりと今回の問題点、そしてこれからしっかりと対応していくことを御答弁いただきたいと思います。
○公述人(西原正行君) 今、農業改革のことですけれども、先ほどもちょっとお話をさせていただきましたけれども、やはり規制改革推進会議の話は、農家の中では驚きでまず第一声取られました、なぜこういうことになるんだと。冠言葉のように、農家の人も、いや、農協も変えなくちゃいけないんだという言葉がなぜそっちの方に行かなくちゃいけないか。
○安倍内閣総理大臣 昨年の総選挙の第一声も、一二年暮れの総選挙のときにも福島から選挙戦をスタートいたしました、また一昨年の夏の参議院選挙のときもそうでしたが、昨年は福島の相馬市の漁港からスタートしたわけでございます。
信頼するスタッフからの報告受けても、まずはとにかくスピード感を持って現下の課題を解決するための第一声を上げることが大事だということもございます。
そうすると、まず第一声は、保護者の方が言われるのは、えっ、携帯音楽プレーヤーでインターネットができるのと。そもそもそれを知らない。まず、そこが保護者の方の驚きですね。 そういう現状もございます。何の案内もなく、インターネットができる機器が子どもに渡ってしまっている現状がございます。
○中丸委員 私、医療は全然専門分野ではないので、今回、参考人質疑もあわせて非常に勉強させていただいたんですけれども、地元の国立大学の教授のところへ行って、今回の件についてどういうふうに捉えているかという地方大学の研究室の話を聞いたら、まず第一声、もうだめだという声なんですよね。 それはなぜかというと、やはりなかなか地方大学の研究というのに対して見てくれる人がいない、そういう言い方なんですね。
電話があって、第一声、私、忘れもしません、大宮で会場が取れました、私は何のことかさっぱり分かりませんでした。それまで自民党からは何も申出がない。野党も与党も含めて場所を決め、そして公聴会というのは日程を決めていきます。一昨日に、強行採決をする前にアリバイづくりのように、それも、大宮で場所が取れました、誰が大宮でやることを決めたんだと。いいですか。居酒屋で会合をやるわけじゃないんですよ。
その意見陳述のために奄美大島の裁判所に行くことになるのですが、そこで検察官は、私たちの顔を見るなり、自分が出した求刑に文句を言われたことは今までに一度もない、逃げ得と言うのであれば、署名活動でもして法律を変えなさい、これが検察官の第一声でした。その言葉は今も忘れることはありません。 その後、私は、意見陳述のために法廷に立ちました。
根本大臣は、あの師走の選挙の折に、郡山市で、責任を持って原発に依存しない社会をつくるんだと力強く第一声を発せられ、その後もこの訴えを通されて、今回当選をされ、そして今大臣の職にあられる、そういうふうに認識をしております。 原発政策を、大臣のその思いをなし遂げるために、政府の中で、内閣の中で発揮していただけるものと思いますけれども、この間、自民党政権になって、どうも心配な点がないわけではない。
○石田(祝)委員 物置は今前向きな御答弁をいただいたと思いますが、私もそういう要望を受けて社会・援護局の方にいろいろお聞きをすると、いや、あいているところを使ってもらってもいいんですよ、こういうのがまず第一声なんですよ。 しかし、そういうことを私なんかに言ってくる人は、その一団の仮設住宅のところにはあいているところはないんですよ。
十時半に第一声があって、私も応援に行くと約束していたんですが、非常に残念なんですが、この質問があるので行けなくなりました。 三月十一日に震災がありました。金曜日でした。与野党で合意して、とにかく救援だということで、被災地には三日間入らないようにしようと。