1975-05-23 第75回国会 衆議院 決算委員会 第6号
その際に、ある日に配達いたしましたたくさんの郵便物数に符箋をつけまして、きょうお受け取りになりましたあなたのこの郵便は相手方の方の仕事に関係がある郵便でしょうか、あるいは仕事に関係のない郵便でしょうかというような形のアンケート調査をしたわけでございます。
その際に、ある日に配達いたしましたたくさんの郵便物数に符箋をつけまして、きょうお受け取りになりましたあなたのこの郵便は相手方の方の仕事に関係がある郵便でしょうか、あるいは仕事に関係のない郵便でしょうかというような形のアンケート調査をしたわけでございます。
○政府委員(内藤譽三郎君) 私それでよくおわかりいただけると思って実はそういう資料を出したのですが、この前、衆議院の方であったときに、実は指示した内容についてというお話がございましたので、ちょっと見本を持って参りましたけれども、こういうふうに、もう全部符箋つきで、全部この中で具体的にこれを説明しろとおっしゃったのだ、私はこれは不可能だと申し上げただけのことでございます。
一次検定から二次検定で、符箋をつけて、いろいろ話をして、その結果によって、二次の検定をするものに現行はできるのじゃないですか。
次に、信書の秘密は郵便法九条によって保障されておるにかかわらず、郵政事業の生命は、むしろ郵便法九条にあると思う、その郵政事業の使命である信書の秘密が簡単に侵されたり、正当なあて人があるのに、二十日間も符箋をつけて局内に放留をされたり、まさにこれは前々回も、この種の問題で申し上げたように、許すべからざる事態が練馬にあるのです。
この上告受理の申立てをした事件は、あわせて上告の申立てもしますが、上告受理の申立ての書類に符箋をつけて、上告をしてあるということを書いてある。そこで上告をしておるのだからというので、この上告受理の申立てに対する裁判というものはきわめて簡単にあつさりと棄却されてしまうという現状で、ほとんどもうこれは用をなさないものだというふうに法律常識的にはなつてしまつております。
第一月は「上告が不適法ニシテソノ欠缺が補正スルコト能ハザルモノナルトキ」例えて見ますると、上告の期間経過後に上告状が屈いておるという時には、これは欠缺の補正ができないのでありまして、こういう記録をわざわざ上告裁判所まで送りまして、上告裁判所の手で訴えを却下してもらわなければならんということは、これは無駄なことでありまするし現に私どもが扱つておりまする事件でも、原審で上告状が出たが、その上告状に赤い符箋紙
これは根本の問題でありまするので、それを私不備ということを申上げたのでありまして、敷地の面積が足りないというような点につきましては、一応これは調査符箋を付けて、それで書類を申達するということにいたしたわけであります。それは理由としましては商業地域に変更になるということを聞いておりますので、その商業地域として取扱うならば、これは敷地の面積も足りなくないのであります。
○橋本證人 これは花園事件のように立件当初に関與したかどうか、その点は存じませんが、所轄の壽警察署から送致された記録の写しを私とつたのでありますが、これには符箋がついております。富田檢事殿という符箋がついておりますところを見ますると、立件当初から富田檢事が立件の指揮をされたのではないかと思つております。
この宮城県桃生郡大谷地村及び鹿又村を貫流する北上川に架設せられておる天王橋を速やかに架けかえられたいというのが請願のねらいどころでありますが、この天王橋の架換につきましては、すでに内務大臣あてに県知事及び進駐軍よりもこの際速やかに架けかえることでなかつたならば、向う数箇月の間に落橋するであろう、この危険を防止するためには、縣はもとより國においても最善の方途を盡されたいというような文書の符箋がつけられておるような