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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1960-04-14 第34回国会 参議院 文教委員会 第10号

政府委員内藤譽三郎君) 私それでよくおわかりいただけると思って実はそういう資料を出したのですが、この前、衆議院の方であったときに、実は指示した内容についてというお話がございましたので、ちょっと見本を持って参りましたけれども、こういうふうに、もう全部符箋つきで、全部この中で具体的にこれを説明しろとおっしゃったのだ、私はこれは不可能だと申し上げただけのことでございます。

内藤譽三郎

1959-12-02 第33回国会 参議院 逓信委員会 第6号

次に、信書秘密郵便法九条によって保障されておるにかかわらず、郵政事業の生命は、むしろ郵便法九条にあると思う、その郵政事業の使命である信書秘密が簡単に侵されたり、正当なあて人があるのに、二十日間も符箋をつけて局内に放留をされたり、まさにこれは前々回も、この種の問題で申し上げたように、許すべからざる事態が練馬にあるのです。

森中守義

1954-07-07 第19回国会 衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第2号

この上告受理申立てをした事件は、あわせて上告申立てもしますが、上告受理申立て書類符箋をつけて、上告をしてあるということを書いてある。そこで上告をしておるのだからというので、この上告受理申立てに対する裁判というものはきわめて簡単にあつさりと棄却されてしまうという現状で、ほとんどもうこれは用をなさないものだというふうに法律常識的にはなつてしまつております。

島田武夫

1954-04-08 第19回国会 参議院 法務委員会 第16号

第一月は「上告が不適法ニシテソノ欠缺補正スルコト能ハザルモノナルトキ」例えて見ますると、上告期間経過後に上告状が屈いておるという時には、これは欠缺補正ができないのでありまして、こういう記録をわざわざ上告裁判所まで送りまして、上告裁判所の手で訴えを却下してもらわなければならんということは、これは無駄なことでありまするし現に私どもが扱つておりまする事件でも、原審で上告状が出たが、その上告状に赤い符箋

斎藤直一

1950-11-15 第8回国会 参議院 厚生・文部連合委員会 閉会後第1号

これは根本の問題でありまするので、それを私不備ということを申上げたのでありまして、敷地面積が足りないというような点につきましては、一応これは調査符箋を付けて、それで書類を申達するということにいたしたわけであります。それは理由としましては商業地域に変更になるということを聞いておりますので、その商業地域として取扱うならば、これは敷地面積も足りなくないのであります。

上野廣治

1949-05-23 第5回国会 衆議院 法務委員会 第27号

橋本證人 これは花園事件のように立件当初に関與したかどうか、その点は存じませんが、所轄の壽警察署から送致された記録の写しを私とつたのでありますが、これには符箋がついております。富田檢事殿という符箋がついておりますところを見ますると、立件当初から富田檢事立件の指揮をされたのではないかと思つております。

橋本千代雄

1947-12-05 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第33号

この宮城県桃生郡大谷地村及び鹿又村を貫流する北上川に架設せられておる天王橋を速やかに架けかえられたいというのが請願のねらいどころでありますが、この天王橋架換につきましては、すでに内務大臣あてに県知事及び進駐軍よりもこの際速やかに架けかえることでなかつたならば、向う数箇月の間に落橋するであろう、この危険を防止するためには、縣はもとより國においても最善の方途を盡されたいというような文書の符箋がつけられておるような

内海安吉

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