2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号
経営が厳しいところであれば再生支援でありますし、あるいは、コロナを機に新事業に展開する、業態転換する、そういったことであっても、とにかく地域で人材とか知見、ノウハウを一番持っているのは金融機関でありますので、本気で地域の中小企業なり企業と汗も一緒にかく、笑いも涙も一緒にする、そういう方向で頑張っていただきたいということを申し上げている次第で、繰り返しになりますが、数について特に、多い、少ないという考
経営が厳しいところであれば再生支援でありますし、あるいは、コロナを機に新事業に展開する、業態転換する、そういったことであっても、とにかく地域で人材とか知見、ノウハウを一番持っているのは金融機関でありますので、本気で地域の中小企業なり企業と汗も一緒にかく、笑いも涙も一緒にする、そういう方向で頑張っていただきたいということを申し上げている次第で、繰り返しになりますが、数について特に、多い、少ないという考
大臣の答弁も、最初の頃は結構高評価だったんですが、最近は笑いが見えて本当に不謹慎だという声が出ていますので、大臣、本当に生きるか死ぬかの思いで私のこの動画を見ている方がたくさんいますので、これは本当に、是非検討いただきたい。 まだ決まっていないならよかったですよ、逆に。
今、総理に対して付加価値があるのかという若干笑いが起こりましたが、総理からは骨太な御答弁をいただきましたので、より詳しい御答弁をありがとうございます。
そして、大臣は前回のときも薄ら笑いを浮かべていた。極めて不謹慎で、極めて不誠実だと思いますよ。 私たちは、男女共同参画の担当にふさわしくない、この任を降りるべきだということを申し上げて、質問を終わります。以上です。
本当に大変コロナの災いで傷んでいる業種、企業と、それから、本当に笑いの止まらない人たちもいるわけですよ。人たちというより、企業もあるわけですよ。そういうところは、内部留保を更に積み上げる。
私、三十年間農林水産省に勤務していまして、その頃、大変温かく、時には厳しく御指導をいただいた先生方もたくさんいらっしゃるので、そんな中で、笑いが起こるというのは、多分思い出があるんだと思うんですが、その中でこういう私の意見を陳述させてもらうことは大変光栄だというふうに思っております。
大変残念なことに、この発言があったとき、JOC評議員会の中で笑いが起こったということです。誰もいさめる方がおられなかった。これはテレビも入っている中での発言ですから、誰か一人ぐらいいさめる人がいてもいいのではないかと思いますけれども、誰も物を言えない。これが残念ながら現状なのではないかというふうに思います。
○後藤(祐)委員 今、与党の理事席からも笑いが漏れましたけれども。じゃ、委員会は疑義が生じないんですか。全く答弁としてどうかと思いますけれども。だったら、議員立法でやりましょうよ、与野党で。こういったところはまずすぐやるべきだと……(発言する者あり)ええ、やりましょう。
印章が地場産業の山梨県の長崎知事が、ツイッターで河野大臣の投稿を引用して、デジタル化に反対しているわけではない、そういうふうに断った上で、印章関係者のけなげな思いや切実さに対する敬意はおろか想像力すらみじんも感じられない、あたかも、薄ら笑いを浮かべながら土足で戦場の死体を踏みつける残虐シーンの映画を見ているがごときとコメントをされました。
今、笑いが出ましたけれども、これは本当に深刻な問題だと思いますよ。ホームページで、ダウンロードして、手書きで、郵送すれば、申請できます。こういうことをやっているから、特別定額給付金の現状の混乱もある、区市町村の窓口の負担も増している、こういうことになっているんだと思うんです。 QRコードでそのまま申請できるというのは物すごい、今のスマホになじんだその方々からすれば、やりやすい方法なんですよ。
金井局長はメディアに対して、非常にやりとりをしている中でかなり和んできたかなと思ったところで、一つ笑いをとりたかっただけですと言っていますけれども、これは本当に、不安な中で温かく迎え入れようとしている皆さんに対して、失礼かつ余りに緊張感のない発言だと思いますが、大臣から注意をしていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。
○加藤国務大臣 大変住民の皆さんが不安を抱えながら来られている説明会で、まさに笑いをとるとか、全く不適切な対応でありますし、また、発言そのものも至らない発言だったというふうに認識をしております。 我々も、ちょっと状況をきちんと把握した上で対応させていただきたいと思います。
副大臣、笑いをこらえていますが。 大体、本当に小規模な店舗ですから、外の入り口にポスターが一枚張ってあって、レジのところにもう一つあれば十分なんじゃないかと思うんですよ。 要は、消費者の皆さんがお店に入る前に、ここはポイント還元があるところなのかな、あるんだったら、ないところよりもこっちを選ぼうかなという、そういう効果を期待して、まず外に張ろうというものをつくっているわけですよね。
私は一九八〇年代後半でありましたけれども、当時私がやってきたのは、やはりアセンブラー言語だとか、私、こう見えても物理系だったものでFORTRANを、笑いが起こっていますけれども、実は物理系なんです、FORTRANとかをやってきまして、高校時代、情報処理二種の資格を取ろうと必死にやってきた思いなんですけれども。
通貨の番人であるはずの日銀の黒田総裁は、野党議員の出口戦略に関する真摯な問いかけに対し、法の番人どころか、三権分立の国会の自律権を侵害し、政治的発言までを行う総理の番犬と成り果てた横畠内閣法制局長官と同様、薄ら笑いを浮かべながら、何ら具体策を語ろうとしません。
安倍総理と岸田政調会長がさしで飲んでいる別の写真には、安倍総理が差し入れた獺祭と岸田政調会長が差し入れた賀茂鶴、どっちを飲むんだと聞かれて結局両方とも飲みました、笑い笑い、いいなあ自民党と、こういうふうになっている。 これ、御承知のように、獺祭は総理の地元の山口、そして賀茂鶴は岸田政調会長の地元の広島。で、これもう皆さんよく御存じのように、山口も広島も大変な被害を受けています。
薄ら笑いまで浮かべて、とにかく逃げる。やじに敏感に反応して、時間を稼ぐ。薄ら笑いまで浮かべて、とにかく逃げる。これでは、党首討論の意味が全くありません。 また、安倍総理は昨日、森友問題の本質は、なぜあの値段で国有地が引き渡されたかだと明言しました。なぜあの不当な値引きが行われなければならなかったのか。昭恵夫人のあの問合せこそが、総理自身がいみじくもおっしゃったように、この森友問題の本質なのです。
口を結んで、少しはにかんだ笑いをされていますけれども。これは本当に真剣な話ですよ。 悪いけれども、そんな話ではなくて、やはりこれは検討するべきですよ、これだけ雨が降っているんだから。二百四十四で本当にいいのかということは考えるべきですよ。私は本当に、これは議事録にしっかり残してもらって、後からの検証のときに、私は指摘をしていたということを言いたいと思います。
誰の年収が幾らだとか今日のファッションは全身で幾らですとか、そうした本当にお金の話は多いですし、食べ物を粗末にするといいますかね、そういうようなあれも、風潮もありますし、人をけなして笑いを取るとかですね。 そういう意味では、やはり私、我が国の良識ある国民の多くの皆さんは、ややこの今の国の姿に少し不安を覚えておられるというところもあると思うんです。
これは人の命がかかっている問題を議論しているんですから、そういうばかにするような笑いは本当にやめていただきたいんです。 この過労死防止法のパネル、前回も読ませていただきましたが、本当に、過労死防止法をつくるとき、署名が五十五万人集まりましたけれども、そのときの署名集めの紙にも書かれていたのがこのマーくんの詩。小学校一年生のマーくんが、過労死されたお父さんのことを詩に書かれました。
その会場が笑いに包まれていました。私はその言葉よりも、その笑いに傷つきました。誰もその人をとめる人がいないのか、誰もそのことを怒る人がいないのかと。野田大臣は、党は違いますけれども、本気で怒ってくださいました。ありがとうございました。 さて、そこで、お話をしたいと思いますが、まずきょうは、教育、医療、それから脳情報通信融合研究ということで、三つのテーマについてお話をしていきたいと思います。
○風間直樹君 いや、局長、今の御答弁、本当に笑いが漏れる御答弁でして、各省庁にげたを預けた、投げたということでしょう。それ、本当に恥ずかしい答弁ですよ、今の答弁は。だって、検査院法で内閣からの独立が保障されているんですから。何のために保障されているんですか、独立を、皆さん。