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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-06-09 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

本当にこの約束が実行されるのかということでございますけれども、実は、このことにつきましては、三月に予算委員会分科会で取り上げさせていただきまして、竹谷大臣政務官から、平成二十七年度の予算編成過程におきましては、この合意を踏まえて財務省と国交省との間で検討をした結果、一般会計財政事情は依然極めて厳しい状況にあることから、二十七年度には繰り戻しを行わないことといたしましたという御答弁をいただいていて

中根康浩

2015-05-14 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第10号

先ほどからもいろいろと答弁がありましたが、昨年秋に開催された政府の成長資金供給促進に関する検討会において、民間金融機関では大規模な景気変動自然災害における投融資というものが、通常のリスク、リターンの分析ではなかなか測り切れず、困難であるという指摘がされているということが衆議院の方の委員会の方で竹谷大臣政務官より答えられておりました。

東徹

2015-04-01 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

竹谷大臣政務官 お答え申し上げます。  今、神山先生から御指摘いただきましたとおり、危機対応業務におきまして重要なことは、その担い手を確保することでございます。  これまでのリーマン・ショック、また東日本大震災の経験を踏まえまして、今国会に提出している法案によって、当面の措置として、商工中金と政投銀指定金融機関としての危機対応業務を義務づけることとしております。

竹谷とし子

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

竹谷大臣政務官 お答え申し上げます。  高木委員の御発言の中にありましたように、住宅ローンの控除は、国内において住宅を取得した居住者がその取得後六カ月以内にその住宅に居住した場合で一定の要件を満たすときに適用が受けられることとされており、非居住者適用を受けることができないということになっております。  

竹谷とし子

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

竹谷大臣政務官 お答え申し上げます。  先ほどの問題と根源が同じということでございますので繰り返しになってしまいますが、現行制度上、市街化区域の農地は原則宅地化すべき農地であると整理されており、農業振興の観点から設けられている貸借についての特例措置が講じられていないことから、税制についても、貸借を行う場合には相続税納税猶予対象となっていないというところでございます。  

竹谷とし子

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

竹谷大臣政務官 繰り返しになりますけれども、一般会計財政事情は大変厳しい状況にございます。また、自動車安全特会収支状況等に照らしても、これは財務大臣国土交通大臣の間で協議しておるところでございますので、二十八年度以降の繰り戻しにつきましては、これも引き続きの協議とさせていただきたいと思います。

竹谷とし子

2014-10-15 第187回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号

竹谷大臣政務官 おはようございます。  このたび財務大臣政務官を拝命いたしました竹谷とし子でございます。  大家財務大臣政務官とともに、大臣を補佐しつつ、職務遂行に傾注してまいる所存でございます。  古川委員長を初め委員皆様の御指導、御鞭撻、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)

竹谷とし子

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