2015-06-09 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号
本当にこの約束が実行されるのかということでございますけれども、実は、このことにつきましては、三月に予算委員会の分科会で取り上げさせていただきまして、竹谷大臣政務官から、平成二十七年度の予算編成過程におきましては、この合意を踏まえて財務省と国交省との間で検討をした結果、一般会計の財政事情は依然極めて厳しい状況にあることから、二十七年度には繰り戻しを行わないことといたしましたという御答弁をいただいていて
本当にこの約束が実行されるのかということでございますけれども、実は、このことにつきましては、三月に予算委員会の分科会で取り上げさせていただきまして、竹谷大臣政務官から、平成二十七年度の予算編成過程におきましては、この合意を踏まえて財務省と国交省との間で検討をした結果、一般会計の財政事情は依然極めて厳しい状況にあることから、二十七年度には繰り戻しを行わないことといたしましたという御答弁をいただいていて
先ほどからもいろいろと答弁がありましたが、昨年秋に開催された政府の成長資金の供給促進に関する検討会において、民間金融機関では大規模な景気変動や自然災害における投融資というものが、通常のリスク、リターンの分析ではなかなか測り切れず、困難であるという指摘がされているということが衆議院の方の委員会の方で竹谷大臣政務官より答えられておりました。
○竹谷大臣政務官 お答え申し上げます。 今、神山先生から御指摘いただきましたとおり、危機対応業務におきまして重要なことは、その担い手を確保することでございます。 これまでのリーマン・ショック、また東日本大震災の経験を踏まえまして、今国会に提出している法案によって、当面の措置として、商工中金と政投銀に指定金融機関としての危機対応業務を義務づけることとしております。
○竹谷大臣政務官 お答え申し上げます。 日本政策金融公庫では、従来からNPO法人を融資の対象として貸し付けを行ってきたところでございます。
○竹谷大臣政務官 お答え申し上げます。 日本政策金融公庫と民間との連携は継続的に進めているところでございます。 委員御指摘のとおり、あくまでも民間の補完であるということを非常に大事にしております。ノウハウを供与してともに取り組んでいくというのが基本スタンスでございます。
○竹谷大臣政務官 お答え申し上げます。 高木委員御指摘のとおり、地価が高い都市部におきましては農地に係る相続税の負担が大変大きく、都市農業の振興に当たっては相続税を初めとする税制が重要な役割を果たすということにつきましては、十分に認識をいたしております。
○竹谷大臣政務官 お答え申し上げます。 高木委員の御発言の中にありましたように、住宅ローンの控除は、国内において住宅を取得した居住者がその取得後六カ月以内にその住宅に居住した場合で一定の要件を満たすときに適用が受けられることとされており、非居住者は適用を受けることができないということになっております。
○竹谷大臣政務官 お答え申し上げます。 先ほどの問題と根源が同じということでございますので繰り返しになってしまいますが、現行制度上、市街化区域の農地は原則宅地化すべき農地であると整理されており、農業の振興の観点から設けられている貸借についての特例措置が講じられていないことから、税制についても、貸借を行う場合には相続税の納税猶予の対象となっていないというところでございます。
○竹谷大臣政務官 お答え申し上げます。 一般会計から自動車安全特会への繰り戻しにつきましては、平成六年度財政特例法等におきまして、予算の定めるところにより繰り入れることとされております。
○竹谷大臣政務官 繰り返しになりますけれども、一般会計の財政事情は大変厳しい状況にございます。また、自動車安全特会の収支状況等に照らしても、これは財務大臣と国土交通大臣の間で協議しておるところでございますので、二十八年度以降の繰り戻しにつきましては、これも引き続きの協議とさせていただきたいと思います。
○竹谷大臣政務官 原則として、二十四年度から三十年度までの間に分割して繰り戻すという合意は生きております。 しかしながら、また繰り返しになりますけれども、繰り戻しの取り扱いにつきましては、引き続き国土交通省との協議とさせていただきたいと思います。
○竹谷大臣政務官 引き続き財務大臣政務官を務めさせていただきます竹谷とし子でございます。 大家大臣政務官とともに、麻生大臣を補佐しつつ、職務の遂行に全力を傾注してまいる所存でございます。 古川委員長初め各委員の御指導、御鞭撻のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○竹谷大臣政務官 おはようございます。 このたび財務大臣政務官を拝命いたしました竹谷とし子でございます。 大家財務大臣政務官とともに、大臣を補佐しつつ、職務の遂行に傾注してまいる所存でございます。 古川委員長を初め委員の皆様の御指導、御鞭撻、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
竹谷大臣政務官とともに、麻生大臣を補佐しつつ、職務の遂行に全力を尽くしてまいる所存でございます。 古川委員長を初め委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
竹谷大臣政務官とともに、麻生大臣を補佐しつつ、職務の遂行に全力を尽くしてまいる所存でございます。 古川委員長を始め委員の皆様方の御指導、御鞭撻をどうぞよろしくお願いいたします。