1952-12-17 第15回国会 衆議院 決算委員会 第6号
次に二四は名古屋局の関係でありまして、これは竹脇組というのと、明組というのと、二つ会社の分でありますが、すでに清算をしまして、返納を要する資材がきまつて返納を命じたときには、すでにその現品がなくなつておりまして、会社も解散をしておるような状態で、再三責任者に督促いたしましたが、竹脇組の方は債務の確認をいたしましたけれども、まだ納入になつておりません。
次に二四は名古屋局の関係でありまして、これは竹脇組というのと、明組というのと、二つ会社の分でありますが、すでに清算をしまして、返納を要する資材がきまつて返納を命じたときには、すでにその現品がなくなつておりまして、会社も解散をしておるような状態で、再三責任者に督促いたしましたが、竹脇組の方は債務の確認をいたしましたけれども、まだ納入になつておりません。
二四は名古屋調達局の件でございますが、竹脇組外一社、全部の金額が二十万三千百六十三円でございます。竹脇組につきましては、二十七年の七月二十六日に分割納入和解が成立いたしまして、竹脇組の分が十八万四千二百十七円でございますが、分割納入の取運びになつております。