1954-04-30 第19回国会 衆議院 文部委員会 第29号
〔委員長限席、竹尾委員長代理着席〕 それから国立劇場でございますが、これはただいまお話のありましたように、直接文化財保護委員会とは関係のないものでございますが、片山内閣の際に、この話が総理の口から出ましたことを聞いております。
〔委員長限席、竹尾委員長代理着席〕 それから国立劇場でございますが、これはただいまお話のありましたように、直接文化財保護委員会とは関係のないものでございますが、片山内閣の際に、この話が総理の口から出ましたことを聞いております。
○竹尾委員長代理 この席からたいへん恐縮でありますが、ただいま私の質問がちよつと言葉が足りなかつたと思いますけれども、芸者だからどうというようなことではないので、やはり日本の国民ですから、芸者が見るのも一向さしつかえございませんが、私は芝居を見る機会が最近ほとんどなかつたのですけれども、私は佐倉宗吾の特別信者でございまして、この間歌舞伎で、これは特に吉右衛門がやるから、ぜひ義務として見てくれというので
○竹尾委員長代理 休憩前に引続き会議を開きます。 辻委員長不信任動議について、議事を進めます、提出者の趣旨弁明を許します。辻原弘市君。
○竹尾委員長代理 暫時休憩いたします。 午後六時六分休憩 ————◇————— 午後八時五十三分開議
○竹尾委員長代理 起立少数。よつて委員長不信任動議は否決せられました。(拍手) 辻委員長の復帰を求めます。 〔竹尾委員長代理退席、委員長着席〕
○竹尾委員長代理 この辺で一まず休憩いたしたいと存じます。午後二時半から続行いたします。午後の委員会は、教育委員会法及び教育公務員特例法の一部を改正する法律案、国立学校設置法の一部を改正する法律案、及び教育職員免許法及び教育職員免許法施行法の一部を改正する法律案の三案を一括して議題といたします。 午後零時五十二分休憩 ————◇————— 午後三時二十三分開議
○竹尾委員長代理 御異議がございませんければ、さようとりはからいます。 なおこの際ただちに理事の補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長より指名するに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○竹尾委員長代理 それではお諮りいたしますが、本日、理事山本利壽君が、都合によりまして理事の辞任を申し出られましたので、これを許可いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○竹尾委員長代理 ただいまより外務委員会を開会いたします。 まず国際小麦協定べの加入について承認を求めるの件を議題といたします。 通告順により質疑を許します。北澤直吉君、
○竹尾委員長代理 ほかにお尋ねはございませんか。
○竹尾委員長代理 ただいまの御意見に対しまして、質疑のあられる方はこれを許します。——御質疑がないようでありますから、次に移ります。 次は東京大連会会長山田浩通君にお願いをいたします。 〔竹尾委員長代理退席、若林委員長代理着席〕
○竹尾委員長代理 よろしゆうございます。
〔委員長退席、竹尾委員長代理着席〕 従いまして、これを講和條約と同時にしないで、切り離しまして、講和後の内外情勢により、もしその必要がありますれば、十分な考慮と国民的討議のうちに、これを締結する方が得策ではないでしようか。
〔委員長退席、竹尾委員長代理著席〕
○竹尾委員長代理 砂間君。
〔委員長退席、竹尾委員長代理着席〕 次にいわゆるポツダム命令の措置でありますが、ポツダム緊急勅令が廃止せられました場合に、この勅令の委任に基いて制定せられました政令、その他の命令が当然に効力を失うかどうかということにつきましては、学説といたしましては積極、消極の両説があるように存ずるのであります。
○竹尾委員長代理 黒田寿男君。
○竹尾委員長代理 並木芳雄君。
○竹尾委員長代理 佐々木盛雄君。
〔委員長退席、竹尾委員長代理着席〕 政府におきましては、この機会にわが国のユネスコ加入の問題に関連いたしまして、総司令部当局並びにアメリカ政府の絶大な好意に対しまして衷心より感謝を申し上げますと同時に、従来ユネスコの活動を今日の隆盛に導きました関係諸団体の御努力に対して、深甚な感謝を表する次第であります。
〔竹尾委員長代理退席、委員長着席〕 また国家非常事態は、どういうふうな場合であるかという点でございますが、現行法上別に定義はございまんので、いかなる事態を国家非常事態と申すかということは、今後漸次実例によつて定まつて行くほかはないと考えまするが、一応国家非常事態の布告が予想される事態といたしましては、あるいは内乱、騒擾等の事変及び相当広い地域にわたりまして大規模な水害、火災、震災等の天災地変が発生
そこでこれに関連して承つておきたいのでありますが、 〔委員長退席、竹尾委員長代理着席〕 この自衛権の発動としての防衛、自衛、外敵によつて不正な被害が加えられた緊急の場合に処するための防衛軍ないし義勇軍といつたものは、決して私は憲法第九条に言うところの軍備ではなかろうと考えます。
○竹尾委員長代理 小川原委員。
○竹尾委員長代理 すでに時間も経過しておりまするから、本日はこの程度で散会いたします。次会は公報をもつてお知らせいたします。 午後一時十三分散会
○竹尾委員長代理 渡部君。
○竹尾委員長代理 田中君。
○竹尾委員長代理 ただいまちよつと委員長が事故がありますので、私が委員長の職務を行いますから、さよう御了承をお願い申し上げます。 ただいまより会議を開きます。国が有償で讓渡した物件が略奪品として沒收された場合の措置に関する法律案、内閣提出第六十一号を議題といたします。政府側より提案理由の説明を求めます。山口国務大臣。 ————————————— —————————————