1974-05-28 第72回国会 参議院 商工委員会 第17号
昭和四十九年五月二十八日(火曜日) 午前十時三十分開会 ――――――――――――― 委員の異動 五月二十一日 辞任 補欠選任 竹内 藤男君 増原 恵吉君 小野 明君 松本 英一君 五月二十二日 辞任 補欠選任 増原 恵吉君 黒住 忠行君 嶋崎 均君 安田
昭和四十九年五月二十八日(火曜日) 午前十時三十分開会 ――――――――――――― 委員の異動 五月二十一日 辞任 補欠選任 竹内 藤男君 増原 恵吉君 小野 明君 松本 英一君 五月二十二日 辞任 補欠選任 増原 恵吉君 黒住 忠行君 嶋崎 均君 安田
去る一.一十一日、竹内藤男君及び小野明君が委員を辞任され、その補欠として増原恵吉君及び松本英一君が選任されました。 また、去る二十二日、嶋崎均君及び増原恵吉君が委員を辞任され、その補欠として安田隆明君及び黒住忠行君が選任されました。 また、去る二十三日、黒住忠行君が委員を辞任され、その補欠として竹内藤男君が選任されました。
それでは、理事に竹内藤男君を指名いたします。 ―――――――――――――
杉原 荒太君 高橋文五郎君 楠 正俊君 柳田桃太郎君 山本茂一郎君 石本 茂君 志村 愛子君 古賀雷四郎君 黒住 忠行君 河本嘉久蔵君 金井 元彦君 川野 辺静君 今泉 正二君 渡辺一太郎君 山崎 竜男君 世耕 政隆君 佐藤 隆君 竹内 藤男
杉原 荒太君 高橋文五郎君 楠 正俊君 柳田桃太郎君 山本茂一郎君 石本 茂君 志村 愛子君 古賀雷四郎君 黒住 忠行君 河本嘉久蔵君 金井 元彦君 川野 辺静君 今泉 正二君 山崎 竜男君 世耕 政隆君 斎藤 寿夫君 佐藤 隆君 竹内 藤男
杉原 荒太君 高橋文五郎君 楠 正俊君 柳田桃太郎君 山本茂一郎君 石本 茂君 志村 愛子君 古賀雷四郎君 黒住 忠行君 河本嘉久蔵君 金井 元彦君 川野 辺静君 今泉 正二君 山崎 竜男君 世耕 政隆君 斎藤 寿夫君 佐藤 隆君 竹内 藤男
昭和四十九年五月二十二日(水曜日) 午後二時九分開会 ――――――――――――― 委員の異動 五月二十二日 辞任 補欠選任 高橋 邦雄君 志村 愛子君 黒住 忠行君 竹内 藤男君 ――――――――――――― 出席者は左のとおり。
こういったことから、石油危機の発生によりまして世界の経済全体が混乱におちいることを防止しようじゃないかという動きは、現在、OECD、IMF、それから、アメリカのワシントンで始まりました石油消費国会議等におきましてはこういう空気がずっと出ておりまして、いかにして世界貿易の混乱を回避をするか、 〔理事竹内藤男君退席、委員長着席〕 あるいは現在のこういう状態を招きましたいわゆる世界的な資金の流れ、別なことばで
○政府委員(濃野滋君) イタリアは、今月の五月七日以降、いわゆる国際収支対策と申しますか、国際収支の改善、それから国内の流動制の引き締めということをねらいといたしまして、一次産品と一部の資本財を除きまして、大体イタリアの総輸入の中で七割程度になるのではないかと言われておりますけれども、 〔委員長退席、理事竹内藤男君着席〕 品目数にいたしますと六百三十五品目、これにつきまして輸入価格の五〇%相当の
委員長 剱木 亨弘君 理 事 竹内 藤男君 大矢 正君 藤井 恒男君 委 員 小笠 公韶君 大谷藤之助君 嶋崎 均君 林田悠紀夫君
午前十時十六分開会 ————————————— 委員の異動 五月十六日 辞任 補欠選任 沢田 実君 渋谷 邦彦君 五月二十日 辞任 補欠選任 森元 治郎君 足鹿 覺君 村尾 重雄君 萩原幽香子君 五月二十一日 辞任 補欠選任 増原 恵吉君 竹内 藤男
本日増原恵吉君、足鹿覺君及び加藤シヅエ君が委員を辞任され、その補欠として竹内藤男君、森元治郎君及び村田秀三君が選任されました。 —————————————
昭和四十九年五月十七日(金曜日) 午後二時十分開会 ————————————— 委員の異動 五月十六日 辞任 補欠選任 前川 旦君 竹田 現照君 沓脱タケ子君 河田 賢治君 五月十七日 辞任 補欠選任 山下 春江君 竹内 藤男君 塚田十一郎君 西村 尚治君
また、本日、山下春江君及び塚田十一郎君が委員を辞任され、その補欠として竹内藤男君及び西村尚治君が選任されました。 —————————————
————————————— 委員長 剱木 亨弘君 理 事 佐田 一郎君 竹内 藤男君 大矢 正君 藤井 恒男君 委 員 植木 光教君 小笠 公韶君
昭和四十九年五月十六日(木曜日) 午前十時四十分開会 ————————————— 委員の異動 五月十四日 辞任 補欠選任 竹内 藤男君 鬼丸 勝之君 沢田 政治君 上田 哲君 五月十五日 辞任 補欠選任 上田 哲君 沢田 政治君 ————————————— 出席者
昭和四十九年五月十五日(水曜日) 午後二時開会 ————————————— 委員の異動 五月十日 辞任 補欠選任 寺下 岩蔵君 田中 茂穂君 五月十一日 辞任 補欠選任 田中 茂穂君 寺下 岩蔵君 五月十五日 辞任 補欠選任 石本 茂君 竹内 藤男君
本日、石本茂君、佐田一郎君、佐藤一郎君及び峯山昭範君が委員を辞任され、その補欠として竹内藤男君、志村愛子君、黒住忠行君及び沢田実君がそれぞれ選任されました。 —————————————
昭和四十九年五月十四日(火曜日) 午前十時二十二分開会 ————————————— 委員の異動 五月十日 辞任 補欠選任 青木 一男君 大谷藤之助君 五月十一日 辞任 補欠選任 竹内 藤男君 鬼丸 勝之君 五月十四日 辞任 補欠選任 安田 隆明君 桧垣徳太郎君
それでは、理事に竹内藤男君を指名いたします。
○竹内藤男君 そういたしますと、できる限り、この法律案の趣旨からいいましても、自治体の事務能力があれば、なるべく広くかけていきたい、地価抑制をしていきたいということでございますので、規制区域の中には、大企業の土地、大企業その他で土地を持っている人以外に、一般の地主と申しますか、農民地主と申しますか、そういう人も相当入ってくるのじゃないか、そういうふうに了解をしてこれから議論を進めてもよろしゅうございますか
○竹内藤男君 もう一つは、大企業がいま非常に土地を持っていて、大企業の土地に対して特別な対策が必要だというようなことを前川委員から御指摘ありましたけれども、その大企業の土地だけをスポットでかける、規制区域ですね、そういうようなことをおもなねらいにしているのじゃないかというような勘ぐりみたいなものもありますけれども、そういうことはこの法律案にはないと思うのですが、その点はどうですか。
五月十一日、鬼丸勝之君が委員を辞任され、その補欠として竹内藤男君が、五月十三日、寺下岩蔵君が委員を辞任され、その補欠として岩本政一君が、また、本日、岩本政一君が委員を辞任され、その補欠として寺下岩蔵君がそれぞれ委員に選任されました。 —————————————
昭和四十九年五月九日(木曜日) 午前十時四十四分開会 ————————————— 委員の異動 五月八日 辞任 補欠選任 黒住 忠行君 田中 茂穂君 竹内 藤男君 二木 謙吾君 五月九日 辞任 補欠選任 田中 茂穂君 岡本 悟君 ————————————— 出席者
春聴君 細川 護熙君 上原 正吉君 宮之原貞光君 小野 明君 須藤 五郎君 小笠原貞子君 四月二十六日 辞任 補欠選任 上原 正吉君 細川 護熙君 今 春聴君 安田 隆明君 小笠原貞子君 須藤 五郎君 五月七日 辞任 補欠選任 竹内 藤男
それでは、理事に竹内藤男君を指名いたします。 —————————————
補欠選任 高橋雄之助君 若林 正武君 高橋 邦雄君 亀井 善彰君 黒住 忠行君 二木 謙吾君 四月二十七日 辞任 補欠選任 若林 正武君 今泉 正二君 亀井 善彰君 田中 茂穂君 五月七日 辞任 補欠選任 二木 謙吾君 竹内 藤男
ただいま二木謙吾君が委員を辞任され、その補欠として竹内藤男君が選任されました。 —————————————
質疑を終了した後、本法の施行期日を公布の日に改める旨の修正案が竹内藤男君から提出され、趣旨の説明がありました。 討論なく、採決の結果、修正案及び修正部分を除く原案はいずれも全会一致をもって可決され、よって、本法律案は全会一致をもって修正議決すべきものと決定いたしました。
委員長 剱木 亨弘君 理 事 竹内 藤男君 大矢 正君 藤井 恒男君 委 員 植木 光教君 小笠 公韶君 大谷藤之助君 細川 護煕君
○竹内藤男君 修正案の趣旨について御説明いたします。 この法律案によりますと、施行期日が「昭和四十九年四月一日」となっておりますが、同日はすでに経過いたしておりますので、施行期日を「公布の日」に改めようとするものであります。 以上でございます。
昭和四十九年四月二十三日(火曜日) 午後一時四十九分開会 ————————————— 委員の異動 三月二十九日 辞任 補欠選任 中村 登美君 安井 謙君 竹内 藤男君 斎藤 寿夫君 高橋 邦雄君 高田 浩運君 村尾 重雄君 田渕 哲也君 三月三十日 辞任
去る三月二十九日、中村登美君及び竹内藤男君が委員を辞任され、その補欠として、安井謙君及び斎藤寿夫君が選任されました。 —————————————
○竹内藤男君 その公正競争規約とこの指定との関係がよくわからないのですが、こちらのほうで指定するための要件にはなかなか該当しないので、たとえば先ほどの大島つむぎの場合を例にとれば、こちらの公正競争規約のほうでやってくれ、こういう趣旨でございますか。
○竹内藤男君 そういう、いまのような方法で、特定の組合なら組合の商標として登録してあればということですか。いまのちょっと最後のところがよくわからなかったのですが。
○竹内藤男君 たとえば建築材料に使う石材とか、あるいはお墓に使う石とかいうようなものは、「主として日常生活」という中に入るのですか、入らないのですか。
それでは、理事に竹内藤男君を指名いたします。 —————————————
昭和四十九年四月十一日(木曜日) 午前十時五十分開会 ————————————— 委員の異動 三月二十八日 辞任 補欠選任 竹内 藤男君 斎藤 寿夫君 三月二十九日 辞任 補欠選任 寺下 岩蔵君 大谷藤之助君 中村 禎二君 川上 為治君 吉武 恵市君 安田
金井 元彦君 川野辺 静君 木村 睦男君 熊谷太三郎君 黒住 忠行君 小山邦太郎君 古賀雷四郎君 高橋 邦雄君 竹内 藤男