1983-05-17 第98回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号
次に、日程第二から日程第六までの五件を一括して、竹内外務委員長の報告がございます。採決は二回に分けて行います。まず日程第二、日程第三、日程第五及び日程第六の四件を一括して採決いたします。全会一致であります。次いで日程第四につき採決いたします。共産党が反対であります。 以上でございます。
次に、日程第二から日程第六までの五件を一括して、竹内外務委員長の報告がございます。採決は二回に分けて行います。まず日程第二、日程第三、日程第五及び日程第六の四件を一括して採決いたします。全会一致であります。次いで日程第四につき採決いたします。共産党が反対であります。 以上でございます。
次に、日程第十一、日程第十二及び日程第十三の三件を一括して、竹内外務委員長の報告がございます。三件を一括して採決いたします。全会一致であります。 次に、動議によりまして、社会福祉事業法の一部を改正する法律案を緊急上程いたします。稲村社会労働委員長の趣旨弁明がございます。全会一致であります。 以上でございます。
竹内外務委員長の報告がございます。全会一致でございます。 次に、動議によりまして、浄化槽法案を緊急上程いたします。稲村社会労働委員長の趣旨弁明がございます。全会一致でございます。 以上でございます。
竹内外務委員長の報告がございます。両件を一括して採決いたします。全会一致でございます。 次に、国家行政組織法の一部を改正する法律案につきまして、齋藤国務大臣の趣旨の説明がございます。これに対しまして、社会党の矢山有作さんから質疑が行われます。 次に、法制局長の辞任及び任命の承認の件についてお諮りいたします。 以上でございます。
竹内外務委員長の報告がございます。両件を一括して採決いたします。共産党が反対であります。 次に、動議によりまして、義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律案を緊急上程いたします。葉梨文教委員長の報告がございます。共産党が反対であります。 以上でございます。
したがって、決定した段階におきまして、竹内外務委員長及び、昭和五十六年十一月十一日当時の、これは園田外務大臣が、当時、御希望の趣旨は承った、これは政府の見解がまとまった段階で直ちに外務委員会に報告するよう土井議員が要望されたのに対して、御希望の趣旨は承ったと、こういうことを答弁しておりますから、それに従って、当時の奥田外務委員長に対して御連絡を申し上げました。
○安倍国務大臣 私としますれば、武器技術の供与を決定した段階におきまして、竹内外務委員長に外務省を通じまして、その経過、結果等について詳細に報告をいたしたわけでございます。その段階におきましては、私が国会で述べました、報告をしますということについて委員長に報告をしたということで、一つの責任は果たした、こういうふうに考えております。
竹内外務委員長の御報告がございます。いずれも全会一致でございます。 次に、緊急上程に入りまして、最初に国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法案を議題といたします。橋本社会労働委員長の趣旨弁明がございます。全会一致でございます。 次に、中小企業倒産防止共済法案が上がりましたら、これを緊急上程いたします。野呂商工委員長の御報告がございます。全会一致の予定でございます。
○大久保事務総長 日程第一につきまして、竹内外務委員長の御報告がございます。これは全会一致でございます。 次に、日程第二延期、散会の動議が出まして、日程第二を延期いたします。 以上でございます。
竹内外務委員長の御報告があります。採決は四回に分けて行います。最初に日程第一につき採決いたします。公明党が反対でございます。次に日程第二につき採決いたします。公明党、共産党が反対でございます。次に日程第三につき採決いたします。共産党が反対でございます。次に日程第四ないし第五を一括して採決いたします。全会一致でございます。 以上でございます。
次に、一九七七年の日ソ漁業協定を緊急上程いたしまして、竹内外務委員長の御報告がございます。全会一致でございます。 以上でございます。
次に、日程第七から十二を一括して、竹内外務委員長の御報告がございます。採決は二回にわたって行います。最初に第七ないし第十及び十二の五件を一括して採決いたします。全会一致でございます。次に日程第十一につき採決いたします。共産党が反対でございます。 日程を終わりましてから、社会労働委員長提出の水道法の一部を改正する法律案を緊急上程いたします。戸井田理事から趣旨の弁明がございます。
次に、日程第一につきまして、竹内外務委員長の御報告がございます。これに対しまして社会党の土井さん、公明党の渡部さん、民社党の渡辺朗さん、共産党の寺前巖さん、新自の伊藤さんからそれぞれ質疑の通告がございます。次に討論でございますが、社会党から河上さんの反対討論、民社党から中村さんの賛成討論がございます。採決は起立をもって行います。 次に、日程第二につきまして、野呂商工委員長の御報告がございます。
次に、日程第八、第九を一括して議題とし、竹内外務委員長の御報告があります。いずれも全会一致でございます。 その次に、ただいま御決定いただきました海上衝突予防法案を緊急上程いたします。鈴切交通安全対策特別委員長の御報告があります。全会一致でございます。 終わりましてから、原子力基本法等の一部を改正する法律案につきまして、宇野国務大臣の趣旨の説明がございます。約四分でございます。
次に、日程第二につき、竹内外務委員長の御報告があります。全会一致でございます。 次に、日程第三、第四、第五を一括して、岡田石炭対策特別委員長の御報告があります。採決は二回行います。まず日程第三につき採決いたします。社会党、公明党、共産党が反対でございます。次に日程第四、第五を一括して採決いたします。全会一致でございます。 次に、日程第六につき、野呂商工委員長の御報告があります。
日程第一及び第二を一括しまして、竹内外務委員長から御報告があります。日程第一は条約案、日程第二は法律案でございますので、採決は分けていたします。いずれも全会一致でございます。 次に、日程第三を議題としまして、金子農林水産委員長の御報告があります。社会党、公明党が反対で、起立採決で行いますが、共産党は棄権でございますので、採決の際には退席されます。