1949-08-01 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第29号
○竹内證人 そうです。
○竹内證人 そうです。
○竹内證人 はい。
○菅家委員 あなたに名刺を出して、座談会の終つた後に自動車が來る間に、東北地方委員会の津川、竹内とそれから、青田宗雄という人が行つておりますが、これはその場に來ておらなかつたので、水谷某なる人と津川、竹内がそこであなたに十分間会つているというのですが……。
対しては、つまり福島縣が今大きく取上げております只見川電源の開発、こういうものも大切だが、それよりも新郷、山郷の両発電所に発電機を二台すえつければ三方キロ以上の電氣ができる、こういうことに対してあなた方少しあれしたらいいではないかというようなこと、木炭の政府買上げの、現在福島縣で炭を送つた金が二億千七百万円も政府の不拂いになつておるので、そういうものを解決することを考えろというような話で、丹野君と竹内君
○神山委員 その木炭の未拂い代金の問題ですが、これはあなたが縣政全体を見ていらつしやる立場として、丹野君や竹内君が言つた申入れ、これは妥当だと思われましようが、それともこういうことは不当だというふうに思われましようか。
○菅家委員 関連を持ちますので証人にお尋ねしたいのでありますが、七月三日の午後一時より四時まで福島市においてアカハタの記者である本田嘉博、縣委員会の書記の阿部靜夫、懸委員の円野金吾、同じく懸委員の小平時雄、同じく委員の西岡慶三郎、同じく竹内七郎、縣委員会の主幹者富田良吾、縣委員協力者鈴木六郎同じく鈴木信、縣委員の服部實、縣労働会議長三輪行治、石城地方区委員鈴木磐夫、これは通称貫ちやん、東北地方委員会
をめぐる騒擾事件につきまして、來る七月二十九日平市警察署長木田正治、福島地方檢察廳檢事正安西光雄、平市公安委員矢吹六一郎、日本社会党常磐地区書記加藤木啓吉、福島縣会議長大竹作磨、日本共産党石城地区委員長鈴木光雄、朝鮮人連盟浜通支部長金逢琴、同じく地区執行委員金明福、矢郷炭鉱労組組合長松本佐吉、アカハタ記者清野常雄、八月一日、内郷町警察署長塩重藏、國家地方警察福島縣隊長新井豐、日本共産党福島縣地区委員竹内七郎
しかし私たちの調べたところによりますると、今年の四月にも、縣の農地課の竹内主事というのか、採草地の問題についてそれでよろしいというように言つたという調査報告が來ているのですが、あなたこれは御存じないですか。
○神山委員 從つて先ほど大森委員が、今縣が知らない、今行つているというように言いますけれども、私たちの調査では、今も言いましたように、これは一例ですが、竹内主事がいいと言つているという事実もあがつているわけです。
○柳川証人 採草地の問題に竹内主事から聞かなかつたのですけれども、物納の農地につきましては、委員会と協議の上物納手続を出したのは間違いないということを竹内主事は言つておつた。採草地の問題については自分としては聞きませんでした。
○專門員(竹内敏夫君) 現在の國宝保存法とそれから重要美術品等の保存法を一本にいたしましてここに新らしい國宝に関する法律を作つてやつたらどうか、その名前も從つて仮称でございますけれども文化財保存法というふうな非常に広いところの名前にいたしましてここに、新らしい國宝の保存行政ということものに進んで行きたい、こういうふうに殊に文化小委員会におきましての御意見も一致いたしまして。
若木 勝藏君 大隈 信幸君 木内キヤウ君 梅原 眞隆君 三島 通陽君 山本 勇造君 藤田 芳雄君 鈴木 憲一君 政府委員 新聞出版用紙割 当事務廰長官 成田勝四郎君 常任委員会專門 員 竹内
これにつきましては文部委員会から竹内專門員が視察に行きまして、材料も持つて帰つて來たわけであります。又文部省の係官の方でもこれらの実情について報告されることがあると思います。御異議ございませんければ、その問題に入りたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本当のところを申上げますと、それですから、その点に対しては私が最高檢察廳の竹内さんから相当きつい御質問を頂きました。併し私は終始一貫です。それに対して全然あそこへ只今申した通り、江之島とか、或いはどこへ行つたとかいう、そういう意味ではございません。全然それに対して……それだから私がぶち込まれたのです。全然そういうことはございません。
竹内檢事ですね、そのときに調書をとられましたね。
○証人(竹内四郎君) 私、竹内であります。この種の事件は、今朝丁度私が社に寄りましたときにも、世田谷で昨晩老婆が今年一才になる孫を殺して自殺したというニユースがありました。過去から現在に亘つてこういつた親子心中といつたような事件は我々の職業から見ると非常に沢山ありまして、報道ニユースのエディターの立場からするならば、非常に珍らしくない普通のあり來りの事件として取扱われていたのであります。
鈴木 安孝君 深川タマヱ君 來馬 琢道君 松井 道夫君 松村眞一郎君 星野 芳樹君 証人 東京大学教授 大河内一男君 朝日新聞社社会 部長 進藤 次郎君 毎日新聞社社会 部長 黒崎貞治郎君 読賣新聞社社会 部長 竹内
昭和二十三年十二月十四日(火曜日) 午後二時十三分開議 出席委員 委員長 生越 三郎君 理事 若松 虎雄君 理事 和田 敏明君 理事 多賀 安郎君 幣原喜重郎君 竹尾 弌君 中村 嘉壽君 加藤シヅエ君 竹内 克巳君 戸叶 里子君 馬場 秀夫君 並木 芳雄君 野坂 參三君 出席政府委員
○竹内委員 この問題は憲法上における天皇陛下の御位地と、その前途ということについて將來非常にお考えにならなければならぬ問題でありますが新憲法上における天皇の御位地というものが現在のようにきまつた以上、天皇のメツセージというようなものは、外務省並びに外務委員会等において愼重に審議されて、そうしてこれが声明はなさるべきが当然じやないかと考えております。
○近藤政務次官 なおただいま竹内委員から御発言がありました通り、外務委員会が國政運営上、ことに対外関係の上におきまして重要な機関であるということにつきましては、政府も十分同感でございますので、考慮を拂つてまいりたいと思います。
○委員長(伊藤修君) それではその人名につきましては、委員長において各界の代表者を選考いたしますが、ジャーナリストとして、朝日の社会部長の進藤次郎氏、毎日の社会部長の黒崎貞次郎氏、読賣の社会部長の竹内四郎氏、学界、教育者の代表として東大法学部の教授川島武宣氏、同経済学部教授として大河内一男氏、早大の教授として大山郁夫氏、婦人團体の代表として、日本婦人民主クラブの松岡洋子氏、文化人として石川達三氏、宮本百合子氏
昭和二十三年十二月六日(月曜日) 午後二時十五分開議 出席委員 委員長 生越 三郎君 理事 和田 敏明君 幣原喜重郎君 竹尾 弌君 加藤シヅエ君 竹内 克巳君 戸叶 里子君 馬場 秀夫君 細川 隆元君 園田 直君 並木 芳雄君 松本 眞一君 野坂 參三君 出席國務大臣
石川金次郎君 大島 義晴君 大矢 省三君 加藤 勘十君 加藤シヅエ君 花月 純誠君 梶川 靜雄君 片山 哲君 勝間田清一君 川合 彰武君 川島 金次君 河合 義一君 菊川 忠雄君 菊池 重作君 清澤 俊英君 笹口 晃君 島上善五郎君 島田 晋作君 角田藤三郎君 田中織之進君 田中 松月君 高津 正道君 竹内
昭和二十三年十二月四日(土曜日) 午前十時四十三分開議 出席委員 委員長 生越 三郎君 理事 若松 虎雄君 理事 和田 敏明君 理事 安東 義良君 理事 多賀 安郎君 幣原喜重郎君 中村 嘉壽君 竹内 克巳君 馬場 秀夫君 細川 隆元君 園田 直君 並木 芳雄君 松本 眞一君 野坂 參三君
昭和二十三年十一月二十八日(日曜日) 午前十一時二十二分開議 出席委員 委員長 生越 三郎君 理事 若松 虎雄君 理事 安東 義良君 理事 多賀 安郎君 竹尾 弌君 中村 嘉壽君 加藤シヅエ君 竹内 克巳君 戸叶 里子君 馬場 秀夫君 細川 隆元君 園田 直君 並木 芳雄君 松本
特に、北九州地区のいわゆる旧互助会のメンバーが、北九州石炭株式会社の職員とともに総力をあげて活躍したことは顕著でありまして、その運動の指導者ともくすべきものは、竹内禮藏、木曽重義、原口秀雄、上田清次郎、田籠寅吉、野見山佐一の諸君であります。その他、藤井則文、橋上保、渡邉正夫、田籠勝、有吉満の諸君等三十数名の石炭業者がこれに協力して活発に動いたと思われるのであります。
の請願(小野孝君 外一名紹介)(第三四号) 二 同(小野孝君紹介)(第二一六号) 三 國立出目療養所施設拡充の請願(井谷正吉 君外八名紹介)(第二一三号) 四 戰歿者及び傷痍者等の待遇に関する請願外 一件(受田新吉君紹介(第二三九号) 五 衞生班設置補助費増額並びに衞生費補助概 算交付の請願(山本幸一君紹介)(第二八 八号) 六 盲人福祉法制定に関する請願(竹内克巳君