2017-05-11 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号
外務大臣政務官 小田原 潔君 外務大臣政務官 滝沢 求君 国土交通大臣政 務官 大野 泰正君 政府特別補佐人 内閣法制局長官 横畠 裕介君 事務局側 常任委員会専門 員 宇佐美正行君 政府参考人 内閣府日本学術 会議事務局次長 竹井
外務大臣政務官 小田原 潔君 外務大臣政務官 滝沢 求君 国土交通大臣政 務官 大野 泰正君 政府特別補佐人 内閣法制局長官 横畠 裕介君 事務局側 常任委員会専門 員 宇佐美正行君 政府参考人 内閣府日本学術 会議事務局次長 竹井
外交、防衛等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣府日本学術会議事務局次長竹井嗣人君外十一名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(内閣官房内閣人事局人事政策統括官) 笹島 誉行君 政府参考人 (人事院事務総局給与局長) 古屋 浩明君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 兵谷 芳康君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 安田 貴彦君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 小野田 壮君 政府参考人 (内閣府迎賓館次長) 竹井
○竹井政府参考人 お答え申し上げます。 京都迎賓館の建設に当たりましては、京都御苑の国民公園としての役割、周辺の環境及び景観との調和等に配慮いたしまして、賓客にとっての利便性、快適性等にもさらに配慮しつつ、我が国の歴史、文化に根差した、日本の空間を感じられる和風の態様とするということを原則としておるところでございます。
○高塩政府参考人 今御指摘ございましたように、平成十八年十一月十六日、日本美術刀剣保存協会の所属団体でございます三匠会の竹井会長ほかの皆様方が文化庁に来訪いたしまして、日本美術刀剣保存協会の刀剣審査に係ります文化庁と同協会の対応状況についての質問や、文化庁から同協会を厳しく指導してほしいとの要請がございました。
この日本介護予防普及協会というのは、インターリハ株式会社、オージー技研株式会社、それからセノー株式会社、竹井機器工業株式会社、日本メディックス株式会社、ミナト医科学株式会社という、トレーニングマシンを製造販売しているこの六社で日本介護予防普及協会というものを設立して、まさにCGTを全国に広めたいというふうに考えておられるわけであります。
あるいはまた本州製紙の株の買い取りについては、竹井博友氏の所有の新橋のオフィスの応接間でもたびたび会合した。これは検察庁の方でもう供述書を持っているんじゃないかな、こう思いますので、答弁は聞いてもお答えになれないから聞きませんが、そういうことも、もう我々ですら知っているんだということは、もうほとんど国民周知だから余り隠しても意味がないんじゃないかな、こう思います。
○笹川委員 この記事を読みますと、旧誠備グループの加藤さん、地産グループの竹井さん、これはもう現在脱税で起訴されて検察庁が身柄を持っておるわけですね。麻布グループの渡辺喜太郎さん、安達グループの安達建之助さんというのかな、木倉グループの木倉功雄さんと読むんですかね。
○久保亘君 それでは、今度は別の問題で国税庁を中心にお尋ねしたいと思いますが、株式の問題でいろいろ事が起こるときに必ず名前の登場する方でもございますが、地産グループの竹井元会長、この所得税法違反容疑について東京国税局が調査を開始したのはいつでしょうか。
個人としては史上最高の三十四億円を脱税したとして起訴された地産グループの総帥竹井博友被告が、国税当局の税務調査を受けた直後の昨年十一月、自民党の派閥領袖クラスの大物議員の親族が経営する会社に一億円を融資していたことがわかりました。
○田渕証人 竹井氏と長いつき合いでございますが、金品をもらったことは一度もございません。
竹井氏を知りましたのは相当昔でございまして、はっきり覚えませんが、十数年以前だと思います。読売新聞の、亡くなられた務台会長さんからの御紹介だったと記憶いたしております。 先ほどの並木弁護士、加商の顧問弁護士の並木氏を竹井さんに紹介したことは事実でございます。
続いて、地産の竹井博友容疑者と光進の小谷光浩被告との関係についてお伺いをしたいと思うのです。 巨額の脱税容疑で逮捕されました地産の竹井博友氏が中堅商社加商の株の買い占めを行った際、証人は竹井被告を加商側に紹介する紹介状を書かれました。
株の買い取り交渉が、これもまた脱税で起訴をされております竹井博友さんという方と加商の側で交渉がされて、最終的には九〇年の八月三十一日、加商のメーンバンクである東京銀行の関連である綜合通商というところに一株二千五百円で買い取られてそれは終わったわけであります。
事実関係を簡単に申し上げますと、顧問弁護士契約を加商との間に締結をしておりましたこの被告人並木弁護士が、地産グループの代表者であります竹井から出されていた、そのころは同社の大株主でございますから、そこから出されておりました業務提携それから役員派遣要求及び所有株式の買い取り要求、この三つの要求に関する交渉とその対策等の事件を受任をいたしまして活動していたわけでございますが、まず、この役員派遣の要求に関
○筒井委員 そういう一般的なことを聞いているのではなくて、今回の十月から十二月の間に野村の積極的な推奨によって買わされた人たちが、そういう一般投資家が物すごくたくさん損をして、逆にその前に買った加藤とか東京佐川とかの渡辺とか竹井とか、こういう人たちはその前に買って売り抜けている、こういう責任を問いただしているわけですけれども、時間がもう終わりましたので、最後に刑事局長、わざわざ呼んだので、この相場操縦
科学技術庁原子 力局核燃料課原 子力バックエン ド推進室長 干場 静夫君 科学技術庁原子 力安全局原子力 安全課長 谷 弘君 大蔵省主計局主 計官 田谷 廣明君 文部省生涯学習 局生涯学習振興 課長 竹井
○竹井説明員 学習塾につきましては、私どもはこれは従来から私教育と申しますか、私ごとの分野の教育というとらえ方をいたしてまいったわけでございます。したがいまして、学習塾に子供をやるかどうかということは基本的に保護者の判断だ、こういう基本的なスタンスで仕事をしてまいったわけでございます。
○竹井説明員 ただいま御指摘のありました民間教育振興協会、目下任意団体としてさまざまな活動をいたしております。この団体から平成二年四月の二十一日に社団法人の設立申請が出されております。目下この審査中であるということでございますが、団体のサイドにおきましても今御指摘のありましたような大きな問題を抱えているということで、それに適切に対応できるかどうかという観点から、なおいろいろと検討いたしております。
そうすると、知らない人ばかりそこにいるわけですから、そしてまた、聞いたことがうそだということを聞いておるし――なぜ私がそのことを言うかというと、竹井教育長にしても久保総務課長は、我々、同僚の馬場氏を初めとして行ったところが、二人そろって座っているのですよ。そして、うそを言っておるわけです。だから当人に聞かなければわからぬと言うのです。しかもその人は省内にいるのですから。
そのとき大臣が、どうも議事録を読んでみたけれども、うその答弁をしているようではない、つまり竹井教育長がうその答弁をしているようじゃないというようなことをちらっとお話しになったのを、私耳にとめて、非常に気にしているわけなんですけれども、それ本当でしょうか。
高石元次官のパーティー券問題でありますが、これは組織的に百枚購入したことがばれて、その責任をとってやめられた竹井さんが文部省の方にまた戻ってこられたということでありますが、そのとおりなんですか。
電気事業者の原電、それからその下の日立プラントという元請、それから原山電工という下請、さらにその孫請の竹井工業、ひ孫講の神山工業、そのもとで働いたという実態がありますし、さらに、ある時期にはこの原子炉のメーカーの応援という形でメーカーの指揮監督のもとに働いたというような実態が詳細にあります。
○柏原ヤス君 次に、中神さんと竹井さん御両人に同じ問題二間お尋ねいたしますので、御意見をお聞きしたいんですが、養護教諭というお立場でいらっしゃるんですが、学校教育法を見ますと、養護教諭の職務については非常に抽象的で、「児童の養護をつかさどる。」と、たった短い言葉で定められておりますが、皆さんは現在どのような職務を行っていらっしゃるか。
次に、竹井参考人にお願いいたします。
強行突破をして始めたのですけれども、これで話し合いがつくまではやめるということを言い、「工事現場の現況は穴を掘っているがこの穴は即刻に埋める」こういうことで、昭和五十五年一月二十二日午後五時、三四物産株式会社取締役社長竹井省之助、三四物産石油基地建設阻止同盟委員長幅栄次、立会人台東区建築部長浅野英雄、こういうことで確認がとられ、今日まで至っているわけです。
ところが、ここに中部読売新聞の社長であり、埼玉新聞の会長であり、あるいは地産の社長である竹井博友さんという人がこれを論壇として書いてありますから読みますと、株主総会ですが、世界に冠たる経済大国日本の大企業はすばらしく科学的で合理的に運営されていながら、一方でこの総会だけはドン・キホーテよろしく茶番劇というか、サル芝居といおうか、まじめそうな面をしたお歴々によってこっけいなドラマが演じられている、こういうことを
本日は、特に野菜の価格及び流通機構の問題等について、全国販売農業協同組合連合会青果部長榊春夫君、全国中央市場青果卸売会社協会副会長金井実次君、全国青果小売商組合連合会会長大澤常太郎君、下馬生活協同組合専務理事竹井二三子君、以上四名の方々を参考人として、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、竹井二三子さんにお願いをいたします。
先日予算委員会の公聴会に出てこられました生活協同組合の理事の竹井二三子さんの公述の中に、主婦たちが集めて一口二百円でやっています生活協同組合、一千万円の資金なんだけれども、自分たちに税金がかかってくることで非常に苦しい思いをしている、ほとんど無報酬で働く者以外、あとは従業員には払っているけれども、理事たちは無報酬で働いている、そういうところに対して、租税特別措置なんというものは何にも恩恵を及ぼさないということの
それを具体的に大蔵大臣はおわかりになるはずだと思うのですけれども、昨日公聴会で日本生活協同組合の竹井二三子さんが発表されたが、大蔵省のメニューで十人ほどの主婦が料理をつくって一生懸命に計算してみた。生活協同組合の人ですから普通よりは安く物を買い入れているわけですが、それでも平均して二百十九円かかっている。