2005-10-11 第163回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
○西島英利君 竹中公述人にお伺いいたします。 就労の問題でございますね。やはりどのような障害をお持ちの方でも、働くということは実は大きな生きがいにつながるだろうというふうに思うんです。ただ、国会の中での議論でも出てくるわけでございますが、働いたそれの工賃の問題、それと生活の問題等々がございますね。
○西島英利君 竹中公述人にお伺いいたします。 就労の問題でございますね。やはりどのような障害をお持ちの方でも、働くということは実は大きな生きがいにつながるだろうというふうに思うんです。ただ、国会の中での議論でも出てくるわけでございますが、働いたそれの工賃の問題、それと生活の問題等々がございますね。
○西島英利君 竹中公述人お願いします。
次に、竹中公述人にお願いいたします。竹中公述人。
竹中公述人に、お伺いをするというかお礼を申し上げたいと思いますが、私は正直、プロップ・ステーションという社会福祉法人の存在、そして意見陳述の中で述べられておりました活動内容を知りませんでした。
○井上(和)委員 竹中公述人に、同じ問題ですけれども、年金に対する不信感というもの、恐らくいろいろな面でもお感じになっていると思うんですが、何か御意見ございましたら、お伺いできますか。
御意見を賜る順序といたしましては、まず竹中公述人、次に草野公述人、次に奥野公述人、次に坂内公述人の順序で、お一人二十分程度ずつ一通り御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 それでは、竹中公述人にお願いいたします。
○竹中公述人 それではこちらも簡単に、漠然とお答えしますけれども、女性のといいますか、特に家庭にいらっしゃる女性のという意味が大変含まれていると思いますので、基本的には、そういった家庭内労働というのは市場価格では換算されないわけですね。それをやはり換算した上で、それに見合った年金が出せるような仕組みが必要だと思います。
次に、竹中公述人に伺いたいと思いますが、今回は三法案が提出されています。年金一本、本体だけではなくて、実は今回は、年金資金運用基金法案、そして年金福祉事業団の解散及び業務の承継等ということで、そちらの不安も非常に大きいわけなんでございますね。 百四十兆が運用方針次第で、本当に市場がゆがんでしまう、経済そのものがゆがむ大きなあれを抱えている。
御意見は、竹中公述人、金公述人、福岡公述人、鈴木公述人の順に、お一人十分程度でお述べいただき、その後、委員からの質疑に対しお答えいただきたいと存じます。 念のため申し上げますが、発言する際は委員長の許可を受けることになっております。また、公述人は委員に対しまして質疑を行うことはできないことになっておりますので、あらかじめ御承知おき願いたいと存じます。
○武部委員 私は、竹中公述人の意見を聞いておりまして、なるほど思い切ってずばずば言う人だと思って聞いておりました。聞いておりましたら、一条と三条は矛盾をしないと言いながら、質問に答えてどういうことを——私はここに書いておるのですが、質問に答えて、一条は不完全だ、不明確だと言って、一条をこきおろしておったのです。
まず最初、竹中公述人にお尋ねをいたしますが、いま問題になっておる中心は、物価値上げという問題と、公共料金に関する問題と、それに関連をする法規の改正、この三つがからみ合っているわけでございます。したがって、あなたの御高説のように、企業サイドを中心とする御説明から考えますと、現在の佐藤政府が進めておる物価政策は、国民ひとしくどなたもこれに賛成するものはおりません。
○佐々木委員長 次に竹中公述人にお願いいたします。
○佐々木委員長 次に竹中公述人にお願いいたします。
○竹中公述人 ただいま御例示になりましたサントニンの含量等については、調査する方法があります。
○中村委員長 竹中公述人。
○八田委員 今の竹中公述人のお話を聞くと、だんだんはっきりしなくなるのであります。今竹中公述人は、処方がはっきりしておるならば、もしも投薬によって死んだ場合には判然とするとおっしゃったのでありますが、現在の医師は、処方せんを控えておらぬのでありますか。その点、論旨をはっきりしていただきたいと思います。
○竹中公述人 私は財團法人金融経済研究所研究員として金融財政を研究いたしております竹中久七であります。本日公述人として日本銀行法の改正について意見を述べろという御指示でございまして、以下私の考えておることを述べさしていただきます。 まず私は今回の日本銀行法の改正に対しては反対をいたすものであります。その反対の理由といたしましては、次の四つの点をまず初めに指摘いたしたいと思います。