1956-05-08 第24回国会 衆議院 商工委員会 第44号
にそれぞれ御出席を願ったのでありますが、御出席の参考人は大日本紡績株式会社社長原吉平君、日本綿スフ織物工業連合会理事敲貞治君、日本織物染色同業会会長大西太郎兵衛君、日本羊毛紡績会会長吉田初次郎君、日本綿糸布輸出組合理事長鈴木重光君、日本輸出向絹人絹織物調整組合連合会理事長前田栄雄君、有限会社長瀬鉄工所代表社員長瀬繁太郎君、奥村機械工作所所長奥村鉄三君、日本紡織機協会会長石田退三君、愛知県刈谷市長竹中七郎君
にそれぞれ御出席を願ったのでありますが、御出席の参考人は大日本紡績株式会社社長原吉平君、日本綿スフ織物工業連合会理事敲貞治君、日本織物染色同業会会長大西太郎兵衛君、日本羊毛紡績会会長吉田初次郎君、日本綿糸布輸出組合理事長鈴木重光君、日本輸出向絹人絹織物調整組合連合会理事長前田栄雄君、有限会社長瀬鉄工所代表社員長瀬繁太郎君、奥村機械工作所所長奥村鉄三君、日本紡織機協会会長石田退三君、愛知県刈谷市長竹中七郎君
日本紡織機協 会会長) 石田 退三君 参 考 人 (有限会社長瀬 鉄工所代表社 員) 長瀬繁太郎君 参 考 人 (奥村機械工作 所所長) 奥村 鉄三君 参 考 人 (愛知県刈谷市 長) 竹中 七郎
竹中七郎君、
それから自由党から、人事委員の北村一男君、労働委員の愛知揆一君、経済安定委員の山田佐一君、文部委員の竹中七郎君、運輸委員の入交太藏君、同じく植竹春彦君、労働委員の大屋晋三君、同じく九鬼紋十郎君がそれぞれ辞任せられて、人事委員に愛知揆一君、労働委員に北村一男君、同じく入交太藏君、同じく植竹春彦君、経済安定委員に竹中七郎君、文部委員に山田佐一君、運輸委員に大屋晋三君、同じく九鬼紋十郎君を後任として指名せられたいというお
○委員外議員(竹中七郎君) もう一つお伺いいたしますが、あなた方のほうでは、まあ市、郡医師会というもののほうが大体その会員の中で、この郡ではこういうものを出しちやいかんというわけで非常に何と申しますか、自分の市、郡の過誤というか、不正というものを除去したい、こういうわけでやつておられるのでございましようが、その医師会々々々にいろいろの役員を作りまして監査をやつておるのでしようか。
○委員外議員(竹中七郎君) それじやちよつと伺いますが、戦前には医師会で大体そこの県その他の、このかたが実際ちよつといろいろ怪しいという人が大体医師会でわかつておつて、それでその人に対して医師会のかたがときどき、保険指導者が行きまして、そうしてこうしていかん、ああしていかんと言つて教えておつた。それが今のように医師会がタッチできないような状態になつたところに問題が起つている。
委員長 藤森 眞治君 理事 大谷 瑩潤君 藤原 道子君 山下 義信君 委員 中山 壽彦君 堂森 芳夫君 谷口弥三郎君 一松 定吉君 委員外議員 木村 守江君 竹中 七郎君 政府委員
昭和二十八年二月十九日(木曜日) 午後二時一分開会 ————————————— 委員の異動 二月十八日委員竹中七郎君辞任につ き、その補欠として境野清雄君を議長 において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
それから、これは先般民主クラブから出ておつた問題でありますが、文部委員の境野清雄君及び通産委員の竹中七郎君が辞任せられて、文部委員に竹中七郎君、通産委員に境野清雄君を指名せられたいという御申出でが二月の十日に出ておりました。それらについてお諮りを願いたいと思います。
昭和二十八年二月五日(木曜日) 午後一時二十九分開会 ————————————— 委員の異動 一月三十日委員竹中七郎君及び東隆君 辞任につき、その補欠として西田隆男 君及び田中一君を議長において指名し た。 一月三十一日委員山下義信君、田中一 君及び松永義雄君辞任につき、その補 欠として曾祢益君、堂森芳夫君及び棚 橋小虎君を議長において指名した。
○竹中七郎君 私は民主クラブを代表いたしまして、政府に対しまして以下若干の質問をいたしたいと存じます。 先ず吉田首相にお伺いいたします。首相は二つの点を強調されまして施政演説に申されております。一は占領政策の是正、次は綱紀粛正或いは自立経済のことを申されております。
○参事(河野義克君) 民主クラブから、予算委員の竹中七郎君が辞任せられ、西田隆男君を後任として指名せられたいというお申出が出ております。 社会党第二控室から、議院運営委員田中一君、予算委員東隆君がそれぞれ辞任せられ、議院運営委員に東隆君、予算委員に田中一君を後任として指名せられたいというお申出が出ております。
委員長 結城 安次君 理事 栗山 良夫君 竹中 七郎君 委員 古池 信三君 左藤 義詮君 重宗 雄三君 山本 米治君 奥 むめお君 小松 正雄君 島 清君 政府委員 大蔵政務次官
愛知 揆一君 鈴木 恭一君 北村 一男君 小野 義夫君 白波瀬米吉君 岩沢 忠恭君 石原幹市郎君 島津 忠彦君 大屋 晋三君 泉山 三六君 黒川 武雄君 横尾 龍君 石坂 豊一君 中川 幸平君 九鬼紋十郎君 須藤 五郎君 岩間 正男君 水橋 藤作君 木村禧八郎君 堀 眞琴君 鈴木 清一君 池田七郎兵衞君 竹中 七郎
平沼彌太郎君 小滝 彬君 上原 正吉君 楠瀬 常猪君 團 伊能君 池田宇右衞門君 愛知 揆一君 鈴木 恭一君 北村 一男君 小野 義夫君 白波瀬米吉君 岩沢 忠恭君 石原幹市郎君 島津 忠彦君 大屋 晋三君 泉山 三六君 黒川 武雄君 横尾 龍君 石坂 豊一君 中川 幸平君 九鬼紋十郎君 池田七郎兵衞君 竹中 七郎
本日委員田中一君、平林太一君、加藤 正人君、溝口三郎君、西田隆男君及び 山田節男君辞任につき、その補欠とし て山田節男君、鈴木恭一君、柏木庫治 君、常岡一郎君、竹中七郎君及び加藤 シヅエ君を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
多数意見者署名 森 八三一 左藤 義詮 石坂 豊一 池田宇右衞門 高橋進太郎 石川 榮一 泉山 三六 大矢半次郎 石原幹市郎 郡 祐一 川村 松助 白波瀬米吉 杉原 荒太 鈴木 恭一 山本 米治 駒井 藤平 竹中 七郎 片柳 眞吉 小野 哲 石黒 忠篤 堀越 儀郎 柏木 庫治 西郷吉之助
民主クラブから、予算委員の西田隆男君が辞任せられて、竹中七郎君を後任として指名せられたいという申出であります。 日本共産党から外務委員の須藤五郎君及び経済安定委員の兼岩傳一君がそれぞれ辞任せられて、外務委員に兼岩傳一君、経済安定委員に須藤五郎君を、それぞれ後任として指名せられたいという申出が出ております。
○竹中七郎君 私は民主クラブを代表いたしまして本案に賛成いたします。
通商産業委員 委員長 結城 安次君 理事 松本 昇君 栗山 良夫君 竹中 七郎君 委員 石原幹市郎君 北村 一男君 古池 信三君 左藤 義詮君 高橋進太郎君 松平 勇雄君
○竹中七郎君 只今議題となりました請願五件及び陳情四件について、通商産業委員会におきまする審議の結果を御報告申上げます。 請願第七百二十八号及び陳情第七十五号は、産金対策の確立、金鉱山の助成に関するものでありまして、金鉱山の窮状はますます深刻化しておるので、それを打開するために、政府買上価格の引上げ、加工用金の使用制限緩和、探鉱奨励金の増額等の適切な助成策を講ぜられたいとの趣旨であります。
○竹中七郎君 あなたのほうでは、先ほど一千万円じや最高が少いから二千万円と、それであなたのほうは地理的に中小企業の中でも中企業、まあ中企業の中でも、大企業のほうに属するものを余計貸しておられる。その上のほうと下のほう、或いは百万円以上のものが多いか或いはそれ以下のものが多いか、その点でございます。
○竹中七郎君 議事進行ですが、やはり業者のほうと金融関係のほうと、両方にまたがつた質問になると思いますが、でありますから、国民金融公庫の総裁のかたがたから、一度簡単に御意見を承つてから質問したほうが合理的じやないかとかように考えますのでさよう御進行願いたい。
○竹中七郎君 大体、支店長の任期は二年くらいですか。
小林 英三君 松本 昇君 古池 信三君 左藤 義詮君 加藤 正人君 奥 むめお君 栗山 良夫君 小松 正雄君 竹中 七郎君 石川 清一君 十二月九日通商産業委員長は左の者を 委員長に指名した。
○竹中七郎君 やはり閣議の問題は秘密でございますので、保利さんがおいでになりましても、今栗山さんの言われた通りになると思います。
委員長 結城 安次君 理事 栗山 良夫君 竹中 七郎君 委員 古池 信三君 小滝 彬君 左藤 義詮君 松平 勇雄君 山本 米治君 島 清君 西田 隆男君 事務局側 常任委員会専門
○竹中七郎君 私は民主クラブを代表いたしまして、只今議題となりました決議案に賛成するものであります。 現在の中小企業は非常な企融難に悩んでおるのは御承知の通りであります。