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64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1975-01-23 第75回国会 参議院 決算委員会 第3号

先ほど実はこれも当委員会で、これはちょっとやっぱり私は、竹下官房長官が当時この委員会にお見えになったときにいろいろ会議録を調べましたり、いろいろ処理を私たちがしておりましたら、やっぱりどうしてもここでもう一回これはこの見解については大臣見解と同じかどうか、一ぺん確認をしてみたいと思うのです。実はこの守秘義務国政調査権の問題について竹下官房長官こういうことをおっしゃっています。

峯山昭範

1974-12-24 第74回国会 衆議院 決算委員会 第1号

委員会秘密会の場合について申し上げますと、秘密会につきましても会議録は作成をされて、会議録は印刷をされて公刊をされるということに原則としてはなっておりますので、秘密会においても開披することはなかなかむずかしい場合が多うございますということは、前々から、前内閣時代竹下官房長官からもお答え申し上げた次第でございます。

吉國一郎

1974-12-21 第74回国会 参議院 予算委員会 第2号

閉会中審査に際して竹下官房長官がお答え申し上げました点、私具体的に速記録を見たわけではございませんので、あまり的確かどうかわかりませんが、たしかその趣旨は、秘密会であればすべての秘密文書を提出できるかということになりますと、事柄によっては要求に応じられないような場合があり得るということを本旨としては述べたものでございまして、それは私どももかつて申し上げたことございますが、現在の秘密会の制度は、通常は

吉國一郎

1974-11-12 第73回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

そこで、竹下官房長官にあらためて伺いますが、先ほど――私がもう一回繰り返しますから。いままで官房長官――まず、長官になられておめでとうございます。たいへんでございますが、ひとつ大きなからだですからがんばってください。  そこで、これまであなたがお見えになるまで、参議院法制局長から、国政調査権守秘義務との関係について、いろいろ具体的な問題について伺いました。

野々山一三

1972-10-17 第69回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

国務大臣二階堂進君) 前内閣のときに、佐藤総理及び竹下官房長官でございますが、そのときに予算委員会においてあなたに対して答弁をされたことはそれとして承って、今回の処置については、議長に私が、こういうものがきまりましたと、決定いたしましたということを申し上げて、両院の議長のほうからしかるべく御指示をいただければそれに従いますということだけを明確にいたしておきたいと思います。

二階堂進

1972-10-11 第69回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

○伊藤(惣)委員 ですから、凍結の問題とシビリアンコントロール重要事項、こういうものの決定については、前竹下官房長官も機会を見て、この内閣委員会理事懇なり、あるいはまた内閣委員会に来ていろいろ相談をしたいということを非公式に話し会ったことも、これは与党、野党の理事みんな知っていますね。

伊藤惣助丸

1972-09-12 第69回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

がしかし、ここで問題は、まず一つは、佐藤内閣の末期に、福田外務大臣のときでございますが、私、何回かこの事前協議の問題について質問を続けまして、前後三回ばかりやっておりますが、その間に、二回目の質問のあとで竹下官房長官が、安保条約、特に事前協議についての洗い直し、こういう趣旨の発言をし、新聞に載りました。

大出俊

1972-09-12 第69回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

ことしの四月二十五日でございましたか、前の竹下官房長官社労委員会に御出席いただいて、この問題につきましてもいろいろ話したわけですけれども、そのときに最終的な結論として、ひとつできるだけ内示の時期を早める、昨年はいつでしたか、九月二十七、八日ごろだったと思うのですが、さらに弾力性について、持たせるようにしたい、簡単にいえば、内示の時期を早めることと弾力性問題について最終的なお答えがあったと私も記憶しておるわけなんです

後藤俊男

1972-08-17 第69回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

そうではない、次の国会がいつ開かれるかわからぬけれども、臨時国会等があった場合に、かくかくしかじかのことをこうやったのだという——竹下官房長官の手元で、シビリアンコントロール等についていろいろと私に直接にお話しもいただいた。内閣で何とかやつでくれぬか、議長あっせんもこれあり、そうでないと、国会でそこらのところをやってくれぬと決着がつかぬのだ。その中に案もあった。

大出俊

1972-06-10 第68回国会 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

渡辺武君 政府は、公共企業体等労働関係法の第十四条に基づいて、国鉄労働者の賃金についての仲裁裁定を実施しないことについての承認を国会に求めておりますけれども、この問題について、一昨日の運輸委員会竹下官房長官が、政府は昭和三十二年以来、仲裁裁定を完全実施してきたが、今回も裁定実施に努力することに変わりないとの政府統一見解を読み上げたということを伺っております。

渡辺武

1972-06-09 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第34号

これについて、竹下官房長官との問答形式で「広域市町村圏方式で推進」という記事が別の欄に出ておるわけですけれども、茨城茨城町の佐久間貢さんという方が投書でいま言った「常設消防署の設置を急げ」と訴えているのに対しての竹下官房長官の答えが「常設消防署は、現在市では九一・四%、町村で一七・二%、全く投書の主張のとおりの状況だ。

林百郎

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