1986-04-17 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第7号
そこで競馬というのは何だと言われますと、私はレジャーであり、娯楽だと思いますけれども、いろんな面を持っておりまして、スポーツ性も持っておりますし、それからゲーム、いろいろ資料を集めてデータ分析して推理して的中させるというゲーム、その上にお金をかけるということでかけ事、それからああいう競馬場あたり自然環境がきれいでございますし、そういう中で人間がつくった最高の芸術品と言われる馬の美しい競走を見るというのは
そこで競馬というのは何だと言われますと、私はレジャーであり、娯楽だと思いますけれども、いろんな面を持っておりまして、スポーツ性も持っておりますし、それからゲーム、いろいろ資料を集めてデータ分析して推理して的中させるというゲーム、その上にお金をかけるということでかけ事、それからああいう競馬場あたり自然環境がきれいでございますし、そういう中で人間がつくった最高の芸術品と言われる馬の美しい競走を見るというのは
さらに今度は競馬場ですが、競馬場の施設も、私は中山の競馬場へただ一回行ったきりであとはわかりませんが、東京競馬場であろうと中山競馬場その他の地方の競馬場あたりも非常にりっぱであって、スタンドなんかの設備は諸外国に比べても何ら遜色ないと、こういうふうに言われております。
ですから、私はここらで、栗東並びに京都競馬場あたりでは、いまいらわれているところでありますから、私はここらで少し、もう少し前向きに、いま言うたような、競馬開催日は土曜日、日曜日ぐらいになるわけでありますから、その他のウィークデーには、もっと一般の人が出入りをして、スポーツなり、あるいはまた緑に親しむなり、あるいはまたいろんな子供たちの遊び場なりというものを周辺にこしらえるということが、私はこうした競馬
○松本(忠)委員 千葉県市川の競馬場あたりでもこういう問題がひんぴんとして起きていることも耳にいたします。こうなった場合には、千葉県にこれを適用する考えがありますか、ありませんか。
特に若い人たちが、どんどんというわけではありませんが、入ってきだしますと、自分の馬がたまたま入賞したから十万円進上金をもらったというだけではどうもちょっと割り切れない、こういう重労働の側面もありますから、これはぜひ将来の問題として何か考えていただきたいということと、それから住宅等についての助成その他をしておると言いますが、まだ、たとえば中山競馬場あたりでも厩舎の中に家族持ちの馬丁が同居をしておる、こういうような
私は必ずしも馬を持っているわけじゃなし、この間ダービーに行ってみて聞きますと、趣旨はいいけれども、これは公認競馬を少し減らしてもらわなければ無理じゃないかというのが馬主の意見でありますし、競馬場あたりの意見もそういう意見であったので、計画はいいけれども、それは単なる思いつきにすぎない結果になるのではないかという憂いがあるためにお尋ねをしておるのです。反対じゃないのです。
○井上説明員 現在の古い建物等がどういうようになつておるかという詳細なことは、私まつたく所管外でありますので存じませんが、地方競馬場あたりで新たな計画がございます場合には、それぞれ建設省の許可を得られまして、われわれのところに申請が出ておるのであります。