1957-04-19 第26回国会 衆議院 商工委員会 第28号
○鈴木(義)政府委員 現在使用に供されております競輪場総数六十のうち、地方公共団体の所有のものが四十九、民有のものが十二でございますが、公有のものは官公庁会計処理の特質として、通常の意味における償却は行なっておりません。建設あるいは改修を行なった年度の歳出として処理しているような場合が多いのが実情でございます。
○鈴木(義)政府委員 現在使用に供されております競輪場総数六十のうち、地方公共団体の所有のものが四十九、民有のものが十二でございますが、公有のものは官公庁会計処理の特質として、通常の意味における償却は行なっておりません。建設あるいは改修を行なった年度の歳出として処理しているような場合が多いのが実情でございます。