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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-27 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

、やはり血統が一番物を言う世界だと思いますので、それについて、今回の落札率とか平均価格等を見ると、余り予想をして、例えば販売価格の半分を見るというような話になりますと、牛の例えば枝肉の価格の半分も見るのか、やはりそういうことにもなってまいりますので、なかなかそこまでは難しいとは思いますが、しかし、ぜひ、現場のお話も、私の方からももう一回聞き取りをさせていただきたいと思いますし、JRAの方には競走馬生産振興事業

江藤拓

2017-12-05 第195回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

馬産地振興を図るためには、委員指摘のとおり、輸出振興していくことも重要でございまして、競走馬生産振興事業におきまして、海外顧客向け日本馬のPRや国内市場プロモーション活動海外競馬施行状況及び輸出手続などの実態調査輸出検疫施設整備、こういったことを実施しまして、輸出拡大に向けた産地の取り組みを支援させていただいているところでございます。  

大野高志

2015-04-23 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

このような状況を踏まえまして、現在、日本中央競馬会資金などを活用した競走馬生産振興事業というものを行ってございまして、その中で、負債長期低利資金への借りかえですとか、それから、経営支援するための優良な種牡馬繁殖牝馬導入、先駆的な軽種馬生産施設整備などに対する支援を行っているところでございます。  

松島浩道

2015-04-23 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

このような状況に対処するために、平成二十四年の競馬法改正によりまして、平成二十九年度まで措置期限が延長されました日本中央競馬会等からの資金も活用いたしました競走馬生産振興事業によりまして、優良種牡馬優良繁殖牝馬導入海外販路拡大対策担い手育成研修などに対する支援を行うことを通じまして、強い馬を生産できるよう、軽種馬生産構造強化を推進してきたところでございます。  

中川郁子

2015-04-16 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣林芳正君) 馬産地振興対策ですが、JRA資金を活用した競走馬生産振興事業などによって、先ほどの議論もございましたけれども、種牡馬それから繁殖牝馬導入、先駆的な軽種馬生産施設導入、軽種馬海外販路拡大のための取組、それから市場上場馬の脚部レントゲンとか上部気道内視鏡検査や馴致への取組、それから先ほどちょっと御紹介しました負債長期低利資金への借換えと、こういう支援を幅広くやってきていただいておるところでございます

林芳正

2015-04-16 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

その日本中央競馬会等資金を原資とする競走馬生産振興事業において、優良種牡馬優良繁殖牝馬導入海外販路拡大対策担い手育成研修等、強い馬づくりのための軽種馬生産体制強化を推進しております。  今後とも、馬産地関係者の皆様の要望等を十分勘案しながら、競走馬生産振興事業などを通じて馬産地支援してまいりたいと思っております。

林芳正

2012-06-19 第180回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

競走馬生産振興事業等によりまして、生産者団体等が取り組む海外市場開拓のためのプロモーション活動検疫施設整備等支援をいたしております。本事業により整備されました輸出検疫施設では、韓国またシンガポール向けの馬の検疫に加えまして、中国向け平成二十二年に二十七頭の検疫実施をいたしております。

岩本司

2012-06-19 第180回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

大臣政務官森本哲生君) ここのところですね、JRA等資金財源とする競走馬生産振興事業及び国費による馬産地活性化緊急対策事業における負債の借換え資金においては、農業信用基金協会に対しての代位弁済に要する経費を積み立てたところでございます。これが一つ。そして、今言われたように、牝馬導入については、ここは支援をやります。

森本哲生

2012-03-27 第180回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

こういうような状況を踏まえて、平成十七年度にJRA及び地方競馬全国協会資金財源とするところの競走馬生産振興事業を創設して、品質のよい馬づくり輸出等販売促進策を進めてまいりました。平成二十一年度の補正予算によりまして、馬産地活性化緊急対策事業を創設いたしまして、軽種馬生産農家経営支援いたしております。  

鹿野道彦

2007-04-24 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

○副大臣国井正幸君) 先生御指摘のように、縮小再生産の中で競走馬の能力が下がることがないようこれ心掛けなくちゃなりませんので、そういう意味で、現在、競走馬生産振興事業これやっているわけでございますが、これは主に御案内のとおり共同利用施設等への助成等、効率的な競走馬生産に資する部分をしっかり助成をするということ。  

国井正幸

2007-04-24 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

政府参考人山田修路君) 競走馬輸出につきましては、先ほど大臣から御説明をいたしました競走馬生産振興事業の中で輸出に必要な様々な調査ですとかプロモーションなどを実施をいたしておりまして、今お話がありましたように、十七年度では韓国に六十五頭、それから十八年度では韓国シンガポールに合わせて三十七頭の輸出がなされております。  

山田修路

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