2021-01-20 第204回国会 衆議院 本会議 第2号
東京オリンピック・パラリンピックの開幕まであと一年となった昨年七月、大会組織委員会が国立競技場で開催したイベントで、白血病からの復帰を目指す競泳女子の池江璃花子選手が登場し、世界に向かってメッセージを発せられました。
東京オリンピック・パラリンピックの開幕まであと一年となった昨年七月、大会組織委員会が国立競技場で開催したイベントで、白血病からの復帰を目指す競泳女子の池江璃花子選手が登場し、世界に向かってメッセージを発せられました。
昨年の夏のアジア大会を前に、実は、大会派遣が予定された選手、世界選手権優勝歴もあるし、リオ五輪の代表選手でもあった男子の競泳選手が、突然の、WADA、世界アンチ・ドーピング機構におけるいわゆる抜き打ち検査でドーピング違反だと、こうなったわけですね。そして、この選手の大会派遣が取り消されました。
陸上九種目、競泳やビーチバレーが午前十時からの決勝となるなど、アスリートファーストではなくアメリカのテレビ局優先だという報道が既にされているわけですね。 民間の巨額の資金がオリンピックの在り方をゆがめているという批判は近年高まっていると言わざるを得ません。東京大会がスポーツと国際平和の祭典として成功することも私も願っています。だからこそ、招致に関わる疑惑を曖昧にしておくことはできません。
競泳の池江選手のきのうの告白に対する御発言について、冒頭質問させていただきたいと思っています。 総理、御存じですか。御存じないかもしれないし、他の方のこともありますので、池江選手がきのうツイッターの方でお話しされたこと。 御報告です。応援してくださる皆様、関係者の皆様へ御報告があります。日ごろから応援、御支援をいただきありがとうございます。
それで、パラリンピック競泳金メダリストの成田さんも、「国内大会がある時には、部屋が取り合いになることもある。現状では絶対的に少ない」ということをおっしゃっておられます。 さらに、その次のページにありますように、車椅子利用者がグループで観戦する場合では、「その際に複数のホテルに分宿してもらうのは無理がある」というふうな、こういう声も出てきているわけであります。
豚肉の差額関税が維持されたといったって、ちっちゃな競泳パンツみたいな三角形しかないんですよ。定率の関税はない、定額の関税は五分の一以下に減っている。これで影響がないなんて言えるわけないんですね。必ずそこで何かが起きるんですよ。 マルキンをやりますといったって、マルキンは大きくやっている人にはメリットがあるけれども、平均の価格ですから、平均点以下の人は淘汰される効果もあるわけです。
○笠委員 このスポーツ仲裁機構、もともとは、これは二〇〇三年の四月に設立をされたわけですけれども、ドーピングの紛争に関する仲裁を目的に設立が検討され、そして、先ほど申し上げたように、二〇〇〇年のシドニーのオリンピックのときに、当時、競泳代表から千葉すずさんが外れて国際機関のスポーツ仲裁裁判所に申し立てた例がございます。
○久保政府参考人 ナショナルトレーニングセンターの施設開放につきまして、これまで、競泳プールですとかテニスコート、レストランなどについて、支障のない範囲内で地域の方々への一般開放などを行ってきております。
競泳の金メダリストでパラリンピアンズ協会の会長を務める河合純一氏は、障害者は健常者の未来の姿であるとして、年をとれば視力が衰え、足腰が弱る、私たちの姿は健常者の皆さんの未来を暗示していると述べられております。
そんな関係で、一昨年、競泳もロンドン・オリンピックで大変たくさんメダルをとったわけでありますけれども、競泳の選手たちの高所トレーニングの拠点ということも含めて、先ほどもお話ししましたが、日本の選手だけではなくて、世界じゅうのアスリートが日本にやってくる、そういった環境をつくる土台が日本にはあると思います。
まず、ナショナルトレーニングセンターでパラリンピックの選手が、北京パラリンピック競技大会の代表選手、水泳でございますが、競泳のプールを利用していただいております。
プールの一番浅い水深の基準はどうあるべきかとかまたスタート台の高さを規制したり、先ほど申されましたように、一九九二年の改正では標準プールまたは公認競泳プールともにスタート台からプール前方五メートルまでの水深が一・二メートル未満の場合はスタート台そのものを設置してはいけないという、このような明確な基準もさまざまな真剣な検討を繰り返して発表しておるわけでございます。
一方、これは競技によって、例えばシンクロナイズドスイミング、飛び込み、柔道、レスリング、競技によってはこのスポーツ科学センターが実質的にナショナルトレーニングセンターとしての機能を果たせるように宿泊、合宿施設等もつくりまして、広い場所を必要とする陸上、それから水泳の競泳などを除いて、比較的小さな場所で競技できるスポーツについてはそういうナショナルセンター的な機能も果たさせるという前提で現在調査研究を
さきに申し述べましたように、高校時代には競泳で輝かしい学生記録を樹立しながらも、大学では勉強に力を入れるからと言われ、先輩の百術を尽くしての水泳部入部の誘いをきっぱりと断られたのであります。これは先生が若いころよりいかにおのれを厳しく律しておられたかを物語る証左でありましょう。
現段階ではNHKといたしましては、開会式、閉会式、それから陸上競技、競泳、柔道、体操、バレーボール、サッカー、そういった種目を放送したいというふうに思っております。
そこで、ただ運動施設というと、どうしても従来のような考え方にとらわれがちではないかと思いますので、私は、かりにそれを国民のレクリエーション広場とか、あるいは建物とすれば、それを国民のレクリエーションセンターとか、あるいはプールにしても、従来のような競泳規格型のプールではなくして、もっとやはり楽しめるような、国民のレクリエーションプールとか、そういうような形の施設をひとつ思い切ってつくってみるということが
記録の出る競技種目につきましては陸上、競泳、ライフル、ウエート・リフティングその他がございます。表でございますので、ごらんをいただきまして御了承が願えると思うのでございます。とにもかくにも選手強化対策本部が発足をいたしましてからでき上がりました記録の出る競技につきましての記録でございます。すなわち、一九六〇年には、陸上競技では二百メートルで木村修三以下これだけの記録が出ております。
それから女子では、平泳ぎ、バックでもかなりの成績を上げられると思われますが、ここでは主として男子競泳を中心にしてお話し申し上げたいと思います。
たとえばきのう、まことに恐縮ですが、具体的に言わなければわからないと思うので申し上げますが、八百メートルの女子の競泳で静岡県の富士中学の中学生ですが、これが泳いでおったのですが、最初はおくれておりましたけれども、もう五百ごろからぐんぐんのしていって、先輩の大学生、あるいは大学を出た女子選手を抜いて、とうとう三等に入っちゃった。見ているといささかも疲れた様子がないのですね。
しかし、今のいろいろな事情なかなかむずかしいので、女子でまだ三等に入る程度のものならば、今度はブレストなどはやめて、マラソンとジャンプと競泳のチームをつくつて、選手と役員を入れて三十名になるチームだつたら一番いいんじやないかというふうな意見だつたのです。