2021-03-30 第204回国会 参議院 総務委員会 第9号
大会組織委員会からは競技日程ですとか種目数は延期前と大きな変更はないということが発表されていまして、NHKとしてもおおむね延期前と同様の放送サービスを放送、それからインターネットを通じて展開していく準備を行っております。新型コロナウイルスによる延期を経て開かれる大会の意義をしっかりと人々に伝えられるような放送サービスをお届けしたいと考えております。
大会組織委員会からは競技日程ですとか種目数は延期前と大きな変更はないということが発表されていまして、NHKとしてもおおむね延期前と同様の放送サービスを放送、それからインターネットを通じて展開していく準備を行っております。新型コロナウイルスによる延期を経て開かれる大会の意義をしっかりと人々に伝えられるような放送サービスをお届けしたいと考えております。
そこで、今、IOC、そして組織委員会等でこれから競技日程等が決まっていくということになります。 IOC、東京都、そして組織委員会とで正確な追加予算についての検討に入るということになりますので、国としての立場は組織委員会そして東京都を支援する立場でありますので、その段階で検討していくということになります。今の段階では、どれだけの追加経費ということは明確には示されている状況ではありません。
○国務大臣(橋本聖子君) IOCの理事会におきまして、安倍総理の、政府からの提案でありますけれども、そういった提案も含めて、IOCが、様々な世界の情勢、このコロナウイルスの情勢、そして全体のスポーツ界の競技日程等々を精査をしていく中で、一年余り、一年程度延期をするということが妥当であるということの判断の中でIOC理事会で決定をしたと承知をしております。
をしていくことで、そして、IOCが最終的には、暑さ対策のために、マラソンと競歩はオリンピックの場合、オリンピックに限り札幌に、北海道札幌に持っていくということがIOCの中で決定をして、今、組織委員会はその準備に取り組んでいるということでありますけれども、これが一年延期になったということで、この開催がいつになるかということが、まだ実際には細かい日程が決定をされておりませんので、今後、その一つ一つの競技日程
来年のオリンピック東京大会、パラリンピック東京大会に向けて、IOC、そして組織委員会等が前後の様々な競技日程というものを考えながら、理事会で、IOCの理事会で決定に至ったということであります。
東京オリンピック・パラリンピック大会の競技日程が昨日発表されました。陸上九種目、競泳やビーチバレーが午前十時からの決勝となるなど、アスリートファーストではなくアメリカのテレビ局優先だという報道が既にされているわけですね。 民間の巨額の資金がオリンピックの在り方をゆがめているという批判は近年高まっていると言わざるを得ません。東京大会がスポーツと国際平和の祭典として成功することも私も願っています。
東京大会の開催まで一年半を切り、主な競技日程や観戦チケットの概要などが定まってまいりました。さらに、多くの競技では、これから代表選手の決定に向けた厳しい選考の段階が始まり、国民そして世界の関心が高まってまいります。 私は、昨年十月の大臣就任以降、可能な限り直接、競技会場を始め関係施設を視察し、関係者との意見交換を重ねてまいりました。
東京大会の開催まで一年半を切り、主な競技日程や観戦チケットの概要が定まるとともに、今後、代表選手の決定に向けた厳しい選考の段階となり、国民そして世界の関心が高まってまいります。
○鈴木国務大臣 競技日程につきましてはまだ決定をされておりませんが、今後、大会組織委員会が、関係する国際競技団体等との調整を経て、IOC、IPCの承認を受けて決定をされることになります。 委員御指摘のとおり、競技日程を決める上でアスリートファーストを重視すること、これは大変重要であると思っております。
その中で、今まさに経費の見直し等が行われておりますが、特に国が重要な役割を占めると思われるセキュリティーあるいは輸送については、ルートが決定されなければならない、あるいは、競技日程が設定をされなければ詳細な積み上げをすることができません。
このほか、競技団体は、それぞれの競技の実施について、競技施設や競技日程について、大会組織委員会を助けながら国際競技連盟と連絡調整を行いますほか、日本体育協会は、オリンピック・パラリンピックムーブメント推進の役割を担ってございます。
もちろん、競技日程は異なるわけではありますので、競技そのもので連携するというのはなかなか難しい面はあるというふうに思いますけれども、何かもっと工夫ができないのか。例えば、広報の面で連携をしていく、あるいは開会式のような大きな、行事の面で連携をしていく、いろいろなアイデアはあるというふうに思うんですけれども、両者の連携をどう進めていくかという点について、参考人にぜひ御意見をお伺いしたいと思います。
二枚目の方で、「競技日程」というのが(4)にございます。作品の受け付け期間は平成八年六月十七日から七月五日でございまして、作品の審査の発表はことしの八月ということになっております。審査員は、そこにありますとおりでございます。 先般締め切りました応募登録状況では、(7)というところにございますように、二千三百七十五名の方がエントリーしております。海外から大体三七%の方がエントリーしている。
実はまだ競技日程が確定しておりません。確定しますのが五月から六月にかけてというふうなことになります。 現段階ではNHKといたしましては、開会式、閉会式、それから陸上競技、競泳、柔道、体操、バレーボール、サッカー、そういった種目を放送したいというふうに思っております。
四番目に、それではその八試合の具体的な内容はどうするかということでございますが、オリンピックの競技日程、それから組み合わせが確定をしました時点で、NHK、民放連の両者が協議をして決定する。 それから五番目に、放送権料の分担の比率は、NHKが八六・七%、それから民放連が一三・三%。共同制作費というのがかかりますけれども、それをそれぞれ五〇%ずつ折半をいたします。
したがって、モスクワにおける競技日程が九分どおり決まったといいますか、まだ全部が一〇〇%決まっておりませんので、番組編成が決まり次第、そういう問題についても、モスクワオリンピック委員会と私どもと、それからソビエトテレビ・ラジオ国家委員会と私どもというふうに協議に入る予定でございます。
これは二月の計画では七日、八日、九日と、こう行なう予定になっておりましたんですけれども、いまのお話のとおり非常に降雪と吹きだまりと申しますか、こういうために若干交通に支障がおきまして、男子のほうにおきまして二日ばかり競技日程が狂ったと、こういうことがございました。