1992-04-22 第123回国会 衆議院 文教委員会 第6号
それから競技施設費、専門委員会費、調査等の経費でございます。それから会議費、これは総会だとか実行委員会の経費でございます。それから一般の事務費。 以上でございます。
それから競技施設費、専門委員会費、調査等の経費でございます。それから会議費、これは総会だとか実行委員会の経費でございます。それから一般の事務費。 以上でございます。
○逸見政府委員 それぞれ渉外活動費が、私が把握しておるところでは十億八千八百万、広報費が七億一千八百万、競技施設費二千八百万、それから会議費千九百万、事務費が一億七百万でございます。
中島説明員 いま私どもの局長から地元負担が約十億とお答え申し上げましたが、その地元は北海道が半分、そして市が半分でございますから、十億と積算した場合は五億、五億の負担に相なるわけでございまして、国が七十億でありました場合に、札幌市は五億弱、それから北海道が五億弱ということになるので、まあ東京オリンピックの場合は、東京都が財政的に豊かでございましたけれども、私の記憶によりますと、東京都の負担いたしました競技施設費
そういたしますと、まず競技施設費とそれから選手村の費用とで約五十億、それからプレスハウスその他によってさらに二、三億の金がかかるのではないか。そうしますと、道路その他一切がっさい入れますと相当な費用がかかるわけであります。
競技施設費の総額として二十億七百八十二万円、国立冬季競技場設置の総額として四千万円、その他、土地買収費、オリンピック村建設費、駐車場建設費及び道路整備費等の総額として十四億円余、これらを合計いたしますと、約三十五億円になるものと予想されております。 次に、要望について申し上げます。