2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号 また、競技中継放送だけでなく、障害の有無や国籍、性別、年齢などにかかわらず、全ての人が楽しめるユニバーサル放送・サービスにも取り組みます。 例えば、視覚、聴覚障害者にもわかりやすい解説や、手話などを交えた番組や、リアルタイムで送られてくる競技データをもとに音声実況や字幕を自動でつけるなど、東京オリンピック・パラリンピック後の放送のあり方につながるような取組を行います。 木田幸紀