1985-10-08 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号
そこで、日本の畑作を本当に振興させようとすれば、競合作物である外国農産物の輸入を厳しく規制することが今何よりも求められておるわけでございます。 そこで質問の第一点・今アメリカが要求しているでん粉、雑豆、落花生、トマトジュースなど十三品目の交渉の問題ですが、九月十八日ワシントンで行われた日米貿易委員会でアメリカは交渉再開を申し入れているようですが、そのとおりですか。
そこで、日本の畑作を本当に振興させようとすれば、競合作物である外国農産物の輸入を厳しく規制することが今何よりも求められておるわけでございます。 そこで質問の第一点・今アメリカが要求しているでん粉、雑豆、落花生、トマトジュースなど十三品目の交渉の問題ですが、九月十八日ワシントンで行われた日米貿易委員会でアメリカは交渉再開を申し入れているようですが、そのとおりですか。
御指摘がございました法律の問題は、法の二十一条と同時に、政令の十三条でもさらに詳しく書いてございますが、先生御指摘のように、パリティ価格を基準とするということになっておりますが、当該甘味資源作物の生産費、競合作物の状況、物価その他の経済事情という状況にあるわけでございまして、私どもも先ほど申し上げましたように、やはりトータルとして農家の所得をとらえ、収益の動向なり他の作物の価格決定の状況との均衡なりを
ところが、だれが言ったかわかりませんが、アメリカ側もよく知っておりまして、競合作物であるミカンとは、季節自由化ならば競合しないではないか、なぜ消費者その他が望んでおる季節自由化ができないんだ、これは非常に強い関心がございました。一方、国内からも、夏ミカン、タンカン類のない時期、果物の端境期に安いオレンジが入ってしかるべきだという声が非常に強かったことも事実でございます。
内地におきましても、内地では野菜などが畑大豆につきましては競合作物として考えられる、あるいはたばことかその他の作物がございますが、他作物との関係でかわってくるということがあるので、私どもとしては、この点は十分他作物との価格関係等にも配慮すると同時に、将来の大豆の生産を伸ばす中において、いま過剰基調にございます水稲を転換をいたしまして大豆の生産を大いに伸ばしていくということは、すでに方策としてとりつつあるわけでございますが
さらに、野菜が競合作物の一つとなりますが、野菜の問題につきましてもそろそろ限界に来ていると言っていいと思います。これは作付面積はそんなにふえておりません。むしろ軒並みに減っておりますが、反収が上がっております。それだけ集約化されていると思いますがね。
しかも、つけ加えておきますと、競合作物と言われているバレイショであるとかあるいはそのほかの農作物と比べてみると、その一時間当たりの労賃の比較ではまさに最下位であります。バレイショと比べると話にならない。しかも先ほど私が触れたように、今後の見通しとその目標においても比較すると話にならないほど大幅に下回る実績であります。しかもその達成はほとんど困難だと言われているような状態にいま置かれている。
しかしながら、てん菜は北海道の畑作農業の中では輪作として一応定着をしてきているのじゃないかというふうに思っておりまして、あえて輪作の中に無理に押し込むというような意味で播種時期にこの価格決定をする必要はなかろうということが一つと、それから、最近のように経済事情の予測が非常に困難でございますと、価格を播種時期に決めましても、収穫時期でいろいろパリティその他の変化が起こり得るし、また、競合作物、バレイショ
北海道なんかは、御存じのように、てん菜の場合にいたしましても、沖繩と違って、バレイショ、小麦、大豆という競合作物があります。輪作体系もあるわけで、こういう面から北海道のほうが沖繩や鹿児島の南西諸島に比べますと有利であるということは一応言えると私は思うのです。こういった現状からも、私は、ぜひ米並みに食べていけるように価格を決定し、また、算定方式も変えてあげるということを真剣に考えてもらいたい。
ただ、われわれといたしましては、先ほどから申しましたように、農産物の価格相互間、それから先生の御指摘の競合作物との関係というような御指摘のとおりに、これは決してないがしろにできない問題でございますから、当然、今後十分早急にその考え方を明らかにいたしたいというふうに考えておるわけでございます。
ただ、サトウキビの場合に競合すべきものということになりますと、ある意味では株出しを伴うようなものでありまして、毎年作付を行なうというようなことではないという意味で、現在までのところ、競合作物についての算定につきましては、一応公式なものはございません。
二、てん菜の生産者価格の算定にあたっては、他産業に見合う労賃を補償するとともに、バレイショ等競合作物と実質上均衡がとれる価格の実現をはかるべきではないか。 三、てん菜糖の事業団買い入れ価格については、原料不足による操業度の低下並びに原料歩どまり等を適正に織り込むべきではないか。
これは、御承知のように、麦に対して、あるいは飼料作物に対します奨励金等が出されておるという点等もあって、競合作物として相対的に低いてん菜の作付面積というのが、一挙にこういうふうに二割五分近くもダウンするということになったんだろうと思うんです。
そういったことから若干お尋ねしてまいりますが、今回てん菜の最低生産者価格をきめるにあたって、昭和四十九年の価格は、四十九年四月十日、トン当たり一万一千百十円と決定したわけでありますが、これをきめる際、政府は、パリティ基準価格とともに競合作物との均衡価格を参酌価格としている。
○瀬野小委員 そうしますと、てん菜の四十九年の生産者価格決定にあたっては、参酌価格として、競合作物、特にバレイショとの均衡価格を一日当たり家族労働報酬と均衡さしていくということになれば、あくまでもバレイショの六千二百七十九円を基礎にして算出すべきじゃないか。
それをその競合作物の競合状況を参酌する場合に、その価格決定当時の時点で推計できる限りのデータで推計する、これはやむを得ないものではなかろうか、こういうふうに考えておるわけです。
しかし、畑作物につきまして、いろいろな競合作物が非常にローテーションに入ってまいったりいたします場合にそういう方式をとっていくということは、まかり間違いますと、ある作物をそこへ固定化する、あるいは需給を離れてそこに作物を誘導してしまうという政策的な欠点を持っているのではないだろうかというふうに考えておるわけでございます。
ただ、先生が御指摘のような点につきまして、実現されたものについてどうだということを常に検証をしていくということは必要であろうかというふうに思いますけれども、畑作物がいろいろな競合作物を持っておる、それでそれが農家の選択でいろいろ植えられていく、また、一つの、ことに輪作みたいなものを考えた場合にはそういうことが非常に必要なことだというふうに考えてまいりますと、方式そのものについては、私としては、そういう
あるいはまた、ことしは競合作物の労働費というものを比較にするような新しい手法が講ぜられておるが、これも変則パリティの一万二百円をこえるような要素はないというようなことになれば、結局、たとえば先ほど私が、少なくとも最低価格としてトン一万三千円ぐらいの実現は当然ではないか、それは法律あるいは政省令の根拠によっても可能であるということを言ったわけですが、相当これは開きがあるわけでしょう。
○渡辺(美)政府委員 てん菜の価格については、方式がきまっておりまして、パリティを基準として生産費あるいはその他の競合作物、経済事情等を勘案してきめる、こういうふうなことになっておるわけであります。
ただ、ことしの場合、この点だけはという点が三、四点ありますが、その中の、とりわけ競合作物という見方については、基本的にこれは変えるべきだという主張だけ明確にしておきます。 従来はイモでん粉、いわゆるでん粉原料のバレイショ、こうした根菜類を競合作物として据え、その見合いの中でてん菜の価格を決定するというようなことが行なわれてまいりました。
先ほど申しました麦は、これは裏作でございますので、他に競合作物がそれほどございません。ただトウモロコシ、コウリャンとなりますと、表作でございますので、水田を利用するといたしますと、稲作なり野菜作その他、かなり有利な作物との競合という問題もございまして、なかなか、いま直ちに生産の拡大方針を打ち出すというところまでには、なお慎重な検討を要するのではないかというように考えております。
○池田政府委員 米価につきましては、これは御承知のように算出の根拠が違ってまいりますが、ビートにつきましては、このサトウキビと同じようにパリティ価格を基準として競合作物その他経済事情を十分参酌して再生産を考慮してきめなさいということがたてまえでございますので、本質的にはその考え方は変わっていないわけでございます。
そこで、この間、いつでありましたか、南西諸島及び沖繩等のサトウキビのことにつきまして価格のごめんどうを見た次第でありますが、てん菜の最低生産者価格は、砂糖の価格安定等に関する法律に基づきまして、農業パリティ指数に基づいて算出される価格を基準といたしまして、てん菜の生産費、それから競合作物の状況、物価その他の経済事情を参酌して、てん菜の再生産を確保することを旨として定めることといたしておりますことは御承知
○島田(琢)委員 幾つかあげられましたけれども、その中でたいへん大事なことがありましたが、競合作物によって麦が徹退した、こういうことがいま一つ言われたわけであります。競合した場合に、当然経済の原則として、間に合わなければ撤退していきます。明らかに麦は他作物との競合の中で撤退せざるを得なかった。その問題点は明らかであります。つくっても間に合わないからであります。
これは、まあ初めの予定によりますと、四十六年度の末までに大体の貿易の自由化ということを日本なりに完成するということでありますが、それに従って、農産物の輸入の問題というものが当然出てくると思うのでありますが、一体、この貿易の自由化にあたってですね、競合作物がかなり自由化の対象になるわけでありますが、そういうことに対して国の予算というのはどういう対策を持っているのか、あるいは、それに対する予算措置がもしなさるべきであるならば
○小島説明員 競合作物との関係におきましては、従来からバレイショの価格をとっておるわけでございますが、従来の方式によりますと、ただいま出回り中のバレイショにつきましては統計的に資料がございませんので、四十二年産及び四十三年産のバレイショにつきまして統計調査部の物財統計価格によりますところの農家の反当の粗収入をそれぞれパリティをもちまして修正いたしましたもの、それの平均値を用いておるわけでございます。
なお、申し上げておきますと、最近はいろいろな関係で、特に都市の付近でございますと、労力不足とか、他の競合作物というようなことがございまして、どんどんたばこは少なくなっていく、そのような場所で産地をつくりましても、当然安定を期しがたいものでございますから、やはり各種の条件がたばこの耕作経営に適している、かようなところを主産地として力を入れていきたい、かような趣旨でございます。