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68件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-19 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

産業競争力強化法案は、いろいろな分野の企業競争力活力向上ということもあると思いますが、その中で、エネルギーのことについてもかなり法案の中で含まれているところであります。  この委員会でも、そこに関連して、この間の冬のいわゆる電力の需給の逼迫、それに伴って、スポット市場という、その日の取引の電力市場が大きく高騰したということがございました。

山岡達丸

2021-05-12 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

法案のことについて少し入らせていただきますが、今回の産業競争力強化法案の一部改正中身についてでありますけれども、今回、この中身、様々、いろいろな措置が複合的になっているわけでありますが、その中で、カーボンニュートラル投資促進税制のことを少し、私の立場からも伺いたいと思います。  

山岡達丸

2021-03-24 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

そして、僅か二週間のうちに、今度は経済産業省提出してきた産業競争力強化法案でも二十四か所の間違いがあることが分かった。そして、ほかの法案にも今間違いがあるのではないかということになっているということであります。一体、政府はどうしてしまったのかということを強く感じるわけでありますが、大臣、この件に改めて答弁願います。

山岡達丸

2018-04-10 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

続いて、産業競争力強化法案改正に関しまして、三点意見を申し上げます。  一点目は、技術等情報に係る認定機関認定制度の創設についてであります。  情報漏えいは、会社の信用力を大きく損ないかねません。情報漏えい防止を図る認定制度を創設していただくとともに、中小企業が対応できるように、情報管理の手法を解説した重要技術管理ガイドライン周知徹底支援もあわせて行っていただきたいと思っております。  

曽我孝之

2018-04-10 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

今回、生産性向上特措法及び産業競争力強化法案という形で、この両法案に対してそれぞれ参考人皆様方のお立場でお答えをいただければというふうに考えております。  まず最初の御質問でございますので、参考人先生方全員に、IT人材の不足について少しお話をさせていただきたいなというふうに思っております。  

勝俣孝明

2017-04-25 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

まず、議員指摘のとおり、今回の農業競争力強化法案でありますし、特に御指摘いただいております第十六条でありますけれども、先ほど来のお話にありましたとおり、この規制改革というものは含まれているものではありませんし、この法律案に基づいて規制改革推進会議が何がしかを行うということは当然ないわけであります。  

松本洋平

2017-04-25 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

これは、この後も引き続き、全体のこの農業競争力強化法案にも入っている中身ですから、重要だと思いますので、お願いします。  次に、国と地方役割分担のことについても本会議で聞きました。  九七年の地方分権推進委員会の勧告では、種子法に関わる補助金を廃止して一般財源化するということになっていたわけです。

紙智子

2017-04-13 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

いろいろな改正とか運用改善というような案も今あるんではないかということも御指摘がございましたが、今申し上げましたような経緯とこの法制度構造を考えた場合に、この法律の本質は県に義務付けるという法律でございますので、いかにこの法律改正などを行ったといたしましても、その本質的な法律構造は変わりませんので、今般、この改正ということではなくて、種子法の廃止とともに別途の競争力強化法案の御提案も申し上げているという

柄澤彰

2017-04-11 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

政府参考人柄澤彰君) 今般、別途御提案申し上げております競争力強化法案の中で都道府県の知見をしっかり活用していくというようなことを規定いたしますし、また、例えば種子品質面での確保につきましては既存の種苗法という法律がございます。そちらに現状の種子法と同様の品質の基準を規定して確保してまいりたいと存じますし、さらにまた農産物検査法というような制度もございます。

柄澤彰

2017-04-06 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

昨日は国交と文科質問しておりまして、今週三つ目ということで、ちょっと頭の中がとっ散らかっておりまして、わかりにくいところがあったらお許しいただきたいと思うんですが、農業競争力強化法案についてお伺いをまずしたいと思います。  質問で役所の皆さんからレクチャーを受けて、そのときに、この農業競争力強化支援法案農業競争力強化プログラムとの関係についてお伺いをいたしました。

宮崎岳志

2017-04-05 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

今後、我が国が体質を強化することによって、むしろ、どんなに関税を撤廃することによっても永続できる農業がこのチャンスに確立でき得るならば、打って出るということがむしろ容易になってくるような気がしておりまして、その意味において、今の改革、特に競争力強化法案というものはその支えになってくるだろうというように思っております。

山本有二

2014-03-28 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

日本の再生、持続的経済成長や、市場、雇用の創出を果たす技術の開発などの科学技術イノベーション支援する具体的な計画、昨年、産業競争力強化法案にて、茂木大臣から、死の谷を横断する、省庁間を横串にする意欲をお聞かせいただいたんですけれども、この科学技術イノベーション経済成長に結びつける具体的計画に関して、まず経産省の取り組みを聞かせてください。

伊東信久

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

取り上げたいのは、クールジャパン推進機構ということで、昨年審議させていただいたこと、それからもう一つは、昨年末にあった産業競争力強化法案についてというところで、クールジャパンについてはファンドをつくっていろいろな形で外に発信していくというお話、それから産業競争力強化法案の中も、ベンチャー投資を促すということで、ベンチャーキャピタルに対して税制優遇策をとっていく、そういうお話がありました。  

木下智彦

2014-02-21 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

なぜ文科省の話をするかというと、去年の産業競争力強化法案のときに茂木大臣にお願いしたように、シーズからニーズにというのが科学技術にはあるんですけれども、やはりニーズの世界を、応用する、茂木大臣リーダーシップをとってこういった産業とか新しい科学技術を引っ張ってほしいという思いを込めて、私の質問を終わらせていただきたいと思います。  ありがとうございます。

伊東信久

2013-12-05 第185回国会 参議院 本会議 第12号

特に、参議院で、経済産業委員会では、重要法案一つである産業競争力強化法案採決いただきましたが、もう一つ独占禁止法審議が進んでおらず、その成立が危ぶまれております。  本来ならば、経済産業委員会では、委員長を先頭に、与野党の理事中心に、同法案審議日程の調整と採決までの段取りをしっかりと描いて、委員会を継続して開催し、同法案採決ができるよう最大の努力をするべきであります。

若林健太

2013-12-05 第185回国会 参議院 本会議 第12号

具体的には、経済産業大臣所信的挨拶に対する質疑、また、さきの通常国会廃案となった電気事業法改正案審議採決、また、内閣が掲げる日本再興戦略中心となる産業競争力強化法案審議採決において、大久保議員は、委員長として十分な審議時間の確保委員会の円滑な審議、そして法案採決に御尽力されました。  

加藤敏幸

2013-12-04 第185回国会 参議院 議院運営委員会 第14号

しかしながら、今、長谷川理事から提案をされました日程第一〇には、経済産業委員会産業競争力強化法案報告され、そして採決される予定であります。  つまりは、経済産業委員長はサボタージュをして経済産業委員会を開いていないわけではありません。参議院ルールどおり経済産業委員会理事間で合意をできた案件については粛々とルールに従って審議に付しているわけであります。  

前川清成

2013-12-04 第185回国会 参議院 本会議 第11号

倉林明子君 私は、日本共産党を代表して、産業競争力強化法案に対し、反対討論を行います。  討論に先立ち、与党の乱暴極まりない議会運営に対し、厳しく抗議するものです。基本的人権と表現の自由を侵害する希代の悪法、秘密保護法案に反対し、廃案を求める声は、審議が進むにつれて広がり、強まっております。

倉林明子

2013-12-04 第185回国会 参議院 本会議 第11号

法律案高階恵美子君外四名発議   )  第七 がん登録等推進に関する法律案(尾辻   秀久君外七名発議)  第八 強くしなやかな国民生活実現を図るた   めの防災・減災等に資する国土強靱化基本法   案(衆議院提出)  第九 消費者財産的被害の集団的な回復のた   めの民事の裁判手続特例に関する法律案(   第百八十三回国会内閣提出、第百八十五回国   会衆議院送付)  第一〇 産業競争力強化法案

会議録情報

2013-12-04 第185回国会 参議院 本会議 第11号

○議長(山崎正昭君) 日程第一〇 産業競争力強化法案(内閣提出衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長報告を求めます。経済産業委員長大久保勉君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕     ─────────────    〔大久保勉君登壇、拍手〕

山崎正昭

2013-11-28 第185回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

私自身は、私、三十代後半になりますので、本当に社会に出てからは常にデフレと言われた時代しか経験をしていなくて、ただ、今回のこの産業競争力強化法案については、やはり今までこの二十年間、デフレ経済、本当に大変な状況の中で、再び力強い経済を取り戻すために、本当に国が積極的に関与をしていきながら、今のアベノミクスの三本目の矢、成長戦略をしっかりとやり遂げていくという強い意思がこもった法案であるというように感

杉久武

2013-11-27 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

大臣も御存じだと思いますが、三層構造規制緩和するという話がありまして、国家単位戦略地域単位企業単位の三層構造規制改革規制緩和を進めるということが挙げられておりますけれども、この日本再興戦略総理リーダーシップとして行う成長戦略である日本再興戦略具体化を目指す実行計画としているのが、経済産業委員会で議論をしております産業競争力強化法案であります。  

塩川鉄也

2013-11-27 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

そういった規制を緩和するということにおいて、適材適所ということで、成長戦略日本再興戦略推進するというのを実行計画にしている産業競争力強化法案そのツールの一つである企業実証特例制度を使って推進するということになれば、労働時間規制などを行うという企業側の要望があった場合に、経済産業省の官僚を厚労省労働規制担当の幹部に任用するということで岩盤規制を突破させるということは、総理の一存で可能ということになるんじゃないでしょうか

塩川鉄也