2020-03-13 第201回国会 衆議院 法務委員会 第4号
その言葉の端々を捉えてどうこう言うという話は私は余りしたくはないんですが、今さっき説明したように、これは三月十一日の午後の話なんですが、三月十一日の午前中の時点で森大臣は三月九日の予算委員会の答弁が問題であったことをみずから認識されていたわけですね。
その言葉の端々を捉えてどうこう言うという話は私は余りしたくはないんですが、今さっき説明したように、これは三月十一日の午後の話なんですが、三月十一日の午前中の時点で森大臣は三月九日の予算委員会の答弁が問題であったことをみずから認識されていたわけですね。
○徳永エリ君 答弁の中身のことを言っているんではなくて、やはり重く受け止めているということが言葉の端々に伝わってくると、総理から伝わってこないと、そのことを申し上げているわけであります。 私たち国民民主党は、こういうことが起きることを大変に危惧していたんですね。法案の審議の際には、反対する野党の中で唯一私たちは委員会審議に出席をいたしました。
○杉尾秀哉君 これ以上やり取りをしても、また何度か繰り返して伺いますけれども、こうした思いというのは言葉の端々に出るものだと思います。言葉は政治家の命だと私は思います。私はまだ三年しかたっておりませんけれども、そのことだけを申し上げて、中身のことについて聞かなければいけませんので、質問を続けます。 水が引いたところから私も回りましたけれども、徐々に浸水家屋の片付けが始まっております。
ただ、結果として、効果としての違いがあれど、それはそれでという話でしたが、ただ、やはり、そのぐらい、三十数年前に法改正にかかわった方の平成五年の解説本ですけれども、非常にかたくというか、その時代の硬直化した感覚というのが表現の端々に伝わってくるというのが私の率直な思いですね。 それで、この昭和六十二年の、昭和の時代の法改正であれ、事前に中間試案が出ているわけです。
この五人の連名の文書を見させていただきましたけれども、まさに追加報告書に対する意見書でありまして、また、これをもとにして、要望という形で、この要望の中には、ここに出されている五人の方から出された意見書の言葉を端々にちりばめながら、要望という形で出されております。 そういう意味でいいますと、もうちょっと踏み込んでお話をしていただかないと、これ、結局うやむやになってしまう。
それで、七つの空港、端々が実は今回一つの空港になります。函館、稚内、それから釧路、女満別、旭川、帯広、新千歳、この七つの空港が一つになることによって、災害時のときのもっともっと翼になれるなというふうに感じています。そのために何が必要かというと、やはり道路なんです。道路がなければ、幾ら飛行機が飛んだって、飛行場から飛行場までの足がないと、なかなか、ダイバートというんでしょうか、代替ができません。
この食を、いかに端々の食料を本州に届けるかというのが北海道の一つ使命かなというふうに思っています。先ほども申しましたように、食料自給率が二〇〇%ございます。これをきちんとした道路なり路線を使ってどうやって届けていくのか。
○岡本(三)委員 質問の趣旨は、要は、民間企業に対しては、これらの公的機関のサービスを活用して障害者雇用をしっかりとなし遂げていくようにというふうに言いながら、私、厚労省の方を含め、幾つかの役所の方に伺いましたけれども、皆さんすばらしい方でしたけれども、何となく、言葉の端々に、いや、うちは天下の政府機関です、ハローワークごときのサービスなんて必要としていませんみたいな、そんな雰囲気を感じ取ってしまったんですね
そして最後に、田辺参考人に、今ちょうど、エネルギー基本計画の改正案が出されたところでございますけれども、田辺参考人はエネルギーミックスについて、先ほどもいろいろなお話、端々に出ましたけれども、どのようなお考えでいらっしゃるか、是非お伺いさせていただければと思います。
言葉の端々におきましても何か曖昧な点が多いものですから、またこれが誤解を受けてしまいます。 局長、いかがでいらっしゃいますか。私はちょっとここについて一番疑問を持っておりますが、お願い申し上げます。
次に、財政の健全化のことが、先ほども大臣からは、夏ごろまでに骨太の方針でプライマリーバランスの次のタイミングについて言葉があって、端々に、大臣の御答弁で、参議院とかでうちの片山代表に答弁いただいたときにも、いや、プライマリーバランスと、基礎的財政収支という言葉もありましたかもしれませんが、財政収支という言葉が、実は意味がちょっと違っているというか、微妙に違うんですけれども、大臣は十分おわかりだと思うんですけれども
ですから、言葉の端々にはいろいろ疑うべきことがあるかもしれませんけれども、総じてこの問題は安倍さんと連携して努力するというふうにはっきり言っていましたので、私たちは、いや、そうじゃないだろうということは全く言えませんし、あるいはそれについて細かい質問やら意見やらは出せない状態ですし、その言葉を信じて注視していくしかないというふうに思っています。
やはり、お店が書いてある、あるいは商業ベースの情報誌が書いてあるようなことよりも、お客さんが書いてある、それは仮にいい情報が多かったとしても、その端々に大体、ああ、こんな感じなんだなというのが読んでいけばわかるからであります。
一方、チリにおいて今回訪問したカトリカ・デル・ノルテ大学浅海養殖センターでは、ホタテ等の養殖技術導入の拠点となった施設でありますが、我が国が供与した施設や機材などが大切に利用されていたほか、地元漁民や大学関係者との意見交換を通じて支援に対する深い感謝の念が言葉の端々から伝わってまいりました。
○大西(健)委員 なかなか言いにくい中ではありますが、大臣の今の御答弁の端々には、厚労省案でもマイルドだ、それから今国会に何としてもという御決意をいただいたと思いますので、ぜひ御健闘をお祈りしたいというふうに思います。 それでは、別の話に移りたいんですけれども、柔整師の問題。
でも、大臣の言葉の端々に、ふるさとを捨てるのは簡単ですよみたいなことをおっしゃるじゃないですか。あれはね、すごくショックだと思うんですよ、避難している人には。その思いはどう受け止められますか。
そして、大臣、言葉の端々に、日本は遅れているんだと、諸外国ではこういう施策が入っているんだけど日本は遅れているんだというお言葉をお話しされる中で端々にちりばめられるわけでありますけれども、私はそこに非常に疑問を持ちます。
三六協定、そもそも労使が合意するんだからという話で、労使の責任にしてしまいたいというのが端々に感じられるわけですけれども、これは実は実現会議の中でも随分議論をされていまして、結局、個別の契約にすればいいじゃないか、労使協定に任せればいいじゃないか、それぞれは決められないんだという議論が何度も何度も繰り返されるんですよ。だけれども、本当にそれでいいんだろうか。
それはお互いさまなんですけれども、これも何か全部、条文の端々に貿易を円滑にするようなというのが必ず入っているんです。だけれども、そんなのが目的では本当はないんですね、SPSは。 それで、八条のところへ行くと、措置の同等というのがあるんです。どういうことかというと、アメリカがやっていて、こっちもやっている、同等だからいいじゃないか。つまり、アメリカに、輸出国と輸入国を同じ措置にする。
しかし、チャイルドセンタードということで子供の権利を議論している今、やはりそういった端々に私ども大人が気を付けることによって社会の雰囲気というものも変わってくるんじゃないでしょうか。だから、是非そういった一つ一つのことに更に私ども気を付けようじゃないかということをお願いをしたいと思うんですけど、大臣、一言いただけますでしょうか。
○高橋(千)委員 大臣、最初の答弁から何度か端々に文化、文化という言葉が出てくるんですね。私は、確かにそれもあるかもしれないけれども、それが根っこで、文化を変えればいいんだという議論にしちゃったらだめだということを言いたいんです。