2018-04-04 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
現在、その地域全体の五〇%近くが竣工、完成をしておる状況にあるわけでございますが、そこで、平成十五年当時のその地域の出生率というのが一・五五でありました。 ところが、圃場整備事業が徐々に徐々にではありますけれども進んで、平成二十二年度には一・八三と上昇をいたしましたし、また現在、直近の統計であります平成二十八年の出生率というのは、二・〇七までぐんと上昇をしております。
現在、その地域全体の五〇%近くが竣工、完成をしておる状況にあるわけでございますが、そこで、平成十五年当時のその地域の出生率というのが一・五五でありました。 ところが、圃場整備事業が徐々に徐々にではありますけれども進んで、平成二十二年度には一・八三と上昇をいたしましたし、また現在、直近の統計であります平成二十八年の出生率というのは、二・〇七までぐんと上昇をしております。
そういう中で、二〇一九年のラグビーワールドカップの開催に間に合うように、必ず二〇一九年の春には竣工、完成をしてもらうということと、それから、もともとこちらの方で積算している予算がありますから、それに限りなく近い、相当幅があるということを聞いておりますが、それは今現場でそれぞれ当事者たちが交渉している最中でございますから、あらかじめ想定金額を言うということは今の時点で適切でないと思いますので、申し上げるわけにはいきませんが
その選定された業者とJSCと事務的に話を詰めている中で、一つは、このままで行くと、二〇一九年のラグビーワールドカップの開催されるのが夏でありますが、芝生の状況等ありますので、春までには竣工完成をしてもらいたいという期日、それから、一千六百億程度の規模に、当初のザハさん、建築士のとおりに造ったら三千億ぐらい掛かるものを縮小して造ることになったわけでありますが、実際、施工業者に、計算によるとそれを大幅に
それで、私はここで再度質問をしたいのですが、海岸線の問題で、私が先ほど言いました別紙(二)の地図で、竣工完成の許可がおりたのはこの男島町道の西だけですか、東の方も竣工完成の許可になっているのですか。
一体この新宮殿の竣工完成するまでの総経費はどのくらいになりますか、御答弁願いたい。
○鈴木事務総長 尾崎記念会館につきましては、さきに当委員会の庶務小委員会の決定に基づいて、竣工と同時に寄付を受けることになっておりましたが、去る二月の二十五日に竣工完成いたしまして、完成式の後、本日午前十時、同会館におきまして、清瀬議長に対して川崎理事長からいわゆる贈呈式が行なわれました。
特にそういう場合でありましても、現実にその年度を越してから工事を始めるとか、いろいろな非常な常識はずれのような問題がございました場合に、なおかつこういう特例を認めるというふうなことが許されるかどうかと申しますと、これはまあそういうふうにはわれわれは解釈をしておらないのでございまして、一月か二月ごろにすでに工事を始めておって、しかし大雪とか何とかいうことで工事が非常におくれて竣工、完成をしない。
来年度についてはまだ予算の折衝中で、方針もまだ確定をいたしておりませんけれども、私どもとしては来年は今年度実施いたしておる各ダムの竣工完成を早期にするような計画を整備をいたしておる段階でございます。