2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
また、これは人口五万人を基準というふうにされておりますので、その基準ということに満たない、対象となっていない竜王町や日野町の町長さんたちからは、文化圏でありますとか生活圏が一体的な地域であるにもかかわらず、こうした給与格差が生じるような制度が運用されていることで、人材の確保に苦慮をしているという趣旨の御発言が出されたところであります。
また、これは人口五万人を基準というふうにされておりますので、その基準ということに満たない、対象となっていない竜王町や日野町の町長さんたちからは、文化圏でありますとか生活圏が一体的な地域であるにもかかわらず、こうした給与格差が生じるような制度が運用されていることで、人材の確保に苦慮をしているという趣旨の御発言が出されたところであります。
次回の改定は三年後になるわけですけれども、その折には、是非、近江八幡市や竜王町の皆さんも喜んでいただけるような改定をお願いしたいと思います。 最後に、保育における公定価格と地域手当についてお伺いをいたします。 保育にも同じ問題があるのではないかという観点からお伺いいたしますが、人材確保が困難であるということは、介護と並んで非常に難しい職業の一つに保育士が挙げられております。
そして、今、少し日野町のお話をしましたけれども、私の地元である四市二町のうち、一市二町が無支給地であり、今回の特例措置で救済されるのは今申し上げました日野町でありまして、四級地差がある自治体に隣接をしておらず、そもそも無支給地として相互に隣接をしている近江八幡市と竜王町、そして近江八幡市のお隣にある野洲市は、無支給地ということで今回も救われませんでした。
また、沿線には、今ちょうど県で竜王工業団地を開発して、どんどんまた新たな誘致が進んでおりますので、更に輸送が混雑することが予想されておりますので、一日も早い整備をお願いするところであります。 もう一点。次に、国道四百二十一号の整備についてお伺いします。
そして、最後もう一点、鉄道についてですけれども、先日触れました、よもや大事故になりそうだったという肥前竜王駅での問題ですけれども、あとちょっとで単線の鉄道で正面衝突しそうだったという事案がありました。この件に関しては、JR九州としては、法律的な義務付けがなかったので自治体への連絡はしていないというふうに答弁されました。
○政府参考人(藤田耕三君) まず、事実関係でございますけれども、今回の御指摘の肥前竜王駅の事象につきましては、JR九州からは沿線自治体に対して個別の連絡は行っていないということでございます。報道機関に対するプレス発表あるいは記者会見、ホームページへの掲載などによって一般的な情報提供を行ったというふうに聞いております。
○政府参考人(藤田耕三君) 御指摘の事案、五月二十二日の十二時二十分頃、JR九州の長崎線肥前竜王駅構内におきまして、下り特急「かもめ一九号」と上り特急「かもめ二〇号」が同一の線路に進入して、約九十三メートルまで接近して緊急停止したというものでございます。 国土交通省としましては、JR九州に対して徹底した原因究明と適切な再発防止対策を行うよう指導いたしました。
今回の事案も、肥前竜王駅、無人駅です。列車と列車が衝突するかもしれない、そういった事態が起こるというのは想像もしませんでしたけれども、列車と列車の事故だけではなくて、列車と人との事故を防止する安全対策も進めていかなければならないと思います。
十日ほど前ですけれども、五月二十二日金曜日、佐賀県の白石町の長崎本線の肥前竜王駅というところで、上りと下りの列車がぶつかりそうになって非常停止という事態になりました。その列車の距離、止まったときには九十三メートルしかなかったということです。本当、あわや大惨事という事態でした。
ちなみに、この場所は私の地元の竜王町というところでありまして、名神高速竜王インターの入口の近くであります。ちなみに、細野大臣の御実家から車で二十分ほどのところであります。 これ、御覧いただくと分かるんですけれども、まず無料回収というのぼり旗を立てているわけですね。これは後ろにも民家が見えますけれども、御近所の方からすれば、一体これどういう商売なんだと。
大臣になってからそんな時間はありませんが、それまでは、名人戦とか竜王戦とかについては、まさにネットを通じてですが、将棋のまさにだいご味をライブで味わうというようなことをしていました。
更に言いますと、ダイハツの本拠地、大拠点、竜王町のある近江八幡と矢祭が、輸出経済の真っ盛りに近江八幡の人口動態と矢祭の流出が同じということ自体がすごいことでございます。これは、実はほっとけば、はるか左にいるのが大幅に右に来ていると考えるべきであります。 同じく、徳島の山奥で葉っぱを集めているので有名な上勝ですね。
総理は師走に行われた竜王第七局の記事はお読みになりましたか。三連敗後の四連勝で初の永世竜王が誕生した勝負は歴史に残る大一番と称されました。多くの人が感銘を受け感動したのは、それが制限時間の下で一手一手を考え抜いて打ち合う緊張感と責任感、つまり待ったなしだからであり、後手を許さないからではないでしょうか。 総理のこの間の言動が、綸言汗のごとしと他から批評をされました。
次は、竜王町の希望が丘のブドウ園ですが、同じような対策を行って、特にこの地域は里のえさ場価値を下げる対策を行いました。その結果、平成十五年度被害金額は百六十七万円だったんですが、普及センターが指導に入らせていただいて、平成十七年度は被害をゼロに食いとめております。 最後に、日野町でございますけれども、ここも総合的な対策でプロジェクトチームをつくって対策指導を行っております。
例えば、プロの将棋指し渡辺竜王さんは二十歳で子供さんがおられます。そういう例がたくさんあります。 私は、むしろ成人式なんかのときに、既に子供を持っておられる成人になられた方は市長さんが表彰するとか、そういう美意識と倫理観を変えるような、健全に二十歳でお子さんを産んで育てておられる方は金一封、表彰するような、そういうような世の中になったらいいなと思うんですよ。
一例を挙げますと、山梨県では、国直轄河川に関する対象市町村が三十一あったわけでありますが、ハザードマップ作成をいたしましたのは、私の地元旧竜王町を含め、六つの町村がやっただけではないかなというふうに思うわけであります。
そのほか、主要地方道の野洲甲西線また竜王石部線につきましても、この側道供用にあわせて、それぞれ県の補助事業、単独事業として事業を進めていただいているところでございまして、地域の方々の、用地買収を初めとしてのいろいろな御理解と御協力をいただきながら、できるだけ早い供用に向けて事業を推進してまいりたいと考えております。
それから、山梨県南アルプス市在住の藤巻孝太郎さんの件は、甲府信金の竜王南支店の事案でありますが、これは名義を勝手に使われて本人の関知しないところで融資が実行され、債務の返済を迫られた。返せと言われて初めて知ったと。甲府信金は藤巻さん本人には一度も融資に関する確認をとらず、契約の際にも立ち会いも求めておりません。この点については裁判で争われて、今月十七日に甲府地裁で判決が下されております。
その中には、片仮名の親しみやすい名称として有名になりました南アルプス市も入っており、さらに本年九月には、私の住む竜王町も甲斐の国・武田信玄の里として甲斐市となる予定であるなど、現在でも、六割近い市町村が法定協議会に加入して協議を続けております。 しかしながら、合併協議の現場を見てみますと、地域ごとにさまざまな課題を抱えております。
そこで、地方に分権化する、地域主権にするということになってくると、それを受ける側の地方としても、いわゆる行政能力、いわゆる財政能力というものが、地方にもしかるべき基盤がないと対応できないということで、今、それに加えてITなんというものが出てきて、どんどんいくようになりましたから、別に、山梨県竜王町にいたって東京にいたって得られる情報は、インターネットを使って全く同じですから。
竜王、双葉、敷島三町村が合併して一つの新しい、甲斐市ですか、新しい市になれば、当然、新しい基準で交付税を算定しますと減るわけですね。 しかしながら、御指摘のように、十年間は、合併を理由とした、合併をしたことに伴う交付税の減少はない。
先生の地元でございますけれども、竜王と双葉、敷島、三つの町で合併協議会をやっていただいているようでございまして、お聞きしますと、ことしの九月一日でございますか、合併をするというようなことで進んでいるようでございます。よろしくお願いを申し上げたいと思います。
引き続きまして、国道二十号に竜王バイパスという、まあこれは一般名称ですが、これの整備も含めて、今、町の方から御要望がされておりまして、バイパスが大変込むということで、その竜王バイパスの四車線事業化というものを進める計画になっております。 現在の状況、用地買収が進みつつあるというお話は聞いておるんですが、用地買収の問題も含めて、今後の事業の見通しについてお尋ねをしたいと思います。
○佐藤政府参考人 国道二十号の竜王の拡幅のお話でございます。山梨県の中巨摩郡の竜王町から韮崎市の交通混雑の緩和、交通安全の確保、こういうことで計画されました、延長が約六・七キロ、全体の事業費が二百十億円の事業であります。 このうち、双葉町の下今井から韮崎市栄一丁目まで、延長四・一キロのバイパス区間につきましては、昭和五十九年度までに暫定二車線で供用いたしました。
次いで、竜王町総合保健福祉センターを視察いたしました。同施設は、町民の健康づくりと各種保健福祉サービスを推進するための総合拠点施設で、在宅介護支援センター、保健センター及びデイサービスセンターから成り、乳児から高齢者まで市民が健康で心豊かに暮らしていける施設として利用されております。 次に、特別養護老人ホーム「寿ノ家」を訪問いたしました。
平成二年に外堤防のくい打ちが始まりまして、この周辺地域は実は非常に地盤が弱くて、大きい石をぽんと投げると、例えば隣の町がぽんと畑が浮き上がったとか、軟体動物的に非常に地盤が弱いわけでありまして、一部漁民の間では実は八大竜王という話がありまして、海を扱うと山が怒るんだというふうな話がありました。
出席できないというふうなお話が来ていましたので、きょうお見えだということで、ある面では喜んだりびっくりいたしておりますが、ちょっとお聞きをしますが、八大竜王というお話は知っておられますか。
○初村委員 いや、八大竜王を知らなくても、そういう話が出ているのかどうかということなのですが、聞いたことがあるかということです。課長さん、どうですか。聞いたこともない。
それから次に、八番目の滋賀佐川急便の竜王営業所、これが第二番目でございます。それから第三番目の営業所は、十番目の番号を振っておりますが、松山佐川急便の本社営業所でございます。 以上、三件でございます。