2006-05-08 第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(麻生太郎君) 在韓米軍の再配置の件に御質問がありましたけれども、これは韓国政府側の竜山という、竜の山と書く、竜山という基地の話だろうと存じますけれども、この費用は負担すると承知をいたしております。
○国務大臣(麻生太郎君) 在韓米軍の再配置の件に御質問がありましたけれども、これは韓国政府側の竜山という、竜の山と書く、竜山という基地の話だろうと存じますけれども、この費用は負担すると承知をいたしております。
今この龍山村にある金融機関は竜山郵便局だけになりかねない状況です。 その方々のいろいろな意見を聞いた結果、やはり何とかこの郵政民営化を阻止してくれないか、阻止できないにしても、三事業一体で金融機関だけ残してほしい。そしてさらに、こういう発言もありました。
同日、発表されました共同声明には、ソウルの中心に位置して在韓米軍司令部がある竜山基地の早い時期の移転などが盛り込まれました。 この在韓米軍の再配置が東アジアにおける米軍基地の整理縮小につながるのであれば歓迎すべきことですが、北朝鮮との関係が緊迫化している現状において、どのような理由によってこのような再配置が行われるのでしょうか。
昔の話をして恐縮でございますけれども、乃木大将が旅順の要塞を攻めるときに、初めは旅順の正面の東鶏冠山とか磐竜山とかいう山を攻めて、そこから突破しようとしたわけですが、いつまでたっても落ちない。結局児玉源太郎がやってきまして、これは二〇三高地というところを攻めなければだめなんだと。それで二〇三高地をとったら旅順の要塞は全部落ちたわけでございますね。
しかも竜山村に所在する秋葉堰堤並びに秋葉ダム、佐久間町の佐久間堰堤並びに佐久間ダムあるいは水窪の水窪ダムあるいは春野町の中部電力関係の発電所等々、大地震に対して手のつけられない存在として新幹線の対策と原子力発電所の対策とダム対策というのが余りにも巨大であって、具体的にどうしたらいいかわからないとまで言われているところです。いみじくもこの四町村にはこういうものが存在をいたしております。
○政府委員(石川弘君) 合併助成法の際に、非常に形式的ではございますけれども、一つの形としまして、森林の面積で約一万ヘクタール、あるいは払い込み出資の一千万、あるいは役職員の七名ということを申し上げましたですけれども、これはあくまで一つの形式的基準でございまして、いま先生の御指摘のたとえば竜山の森林組合のような、これは支配面積自身はそう大きくございませんが、あの組合の場合は人工林化がたしか九〇数%、
結果的に、優秀組合と言われるものの非常に多くの場合は、そういう林齢の齢級配置が比較的うまくいっておりまして、要するに切る山があってそれで順な回転が始まるというようなものが、竜山その他比較的優秀組合と言われておりますものには、そういう何といいますか、山の状態がいい状態のものにすでになっているということでございますが、そういうことのほかに、やはりその種の優秀組合ではいずれも非常にそれを構成します組合員あるいはその
○相沢武彦君 いま答弁の中に出てきました静岡県の竜山村の森林組合ですね、それから和歌山県の竜神村の森林組合も比較的経営がうまくいっているようなんですけれども、この二つの森林組合の概要ですね、事業量とか発展の経緯、また非常に順調に経営が進んでいるその内容をかいつまんで御説明願いたいと思います。
たとえば、熊本県球磨郡の球磨森林組合、和歌山県の竜神森林組合、静岡県の竜山森林組合など、挙げれば数多くありますが、こういった地域においては農協をしのぐような充実した森林組合があるし、積極的に運営をやっている組合がたくさんあります。こういう有力な森林組合には県森連の支部を置くというようにして信用事業をさせることを私は考えておるわけですが、そういったことについては当局は検討しておられるのか。
私はここで、たとえば静岡県の竜山森林組合の例を引き合いに出すのでありますが、私ちょっとこれを調べさしていただいて、一つの表にまとめてみましたら、大変な組合なのであります。大変な組合ということはりっぱだということであります。こういうりっぱな森林組合が日本の中にあるということについて、私は大変意を強くしているのであります。
さっきの竜山のようなりっぱな森林組合は別でありますけれども、いま部長がおっしゃっているように、二、三カ町村をまとめて単位組合をつくっていくのだということにいたしましても、これは国がてこ入れをやられないとなかなかうまく進まない。合併助成法だけに任せておけば組合は自然に歩いていける、こういう状況にないと私は思うのです。ですから、金の面でも指導の面でも相当てこ入れが必要だ。
○藍原政府委員 具体的な問題はまた林政部長からでも答えてもらいますけれども、いま先生がおっしゃいましたように、竜山森林組合は確かに日本でも有数な森林組合でございます。全国を見ますと、確かにまだ弱体な森林組合が約七百くらいあるとわれわれも理解いたしております。
○諫山委員 私は、静岡県の竜山村森林組合に行きまして、そこで労務班の労働者からいろいろ話を聞いてきました。また、作業の実情も見せていただきました。仕事はたいへんな重労働ですが、労使関係というものはまだ近代的な労使関係にはなっていないというふうに感じました。
この質問の内容は、「大輪橋から下流竜山の大橋までの補償工事を電源会社が三億円でやる、こういうことに聞いておる。ところが一体そうすると、それからの上と、また同時にそれらの下流のところの災害復旧はどうなっているんだろうかと、それだけを電源が人災だということを認めているならば、全部を電源がやるべきだと、こう思う。
特に私は、ここで、昭和三十六年九月二十五日、静岡県議会においてなされた質問に対し、知事の答弁をもう一度違った資料から読むわけでありますが、「大輪橋から下流竜山の大橋までの補償工事を電源会社が三億円でやる、こういうことに聞いておる。
御承知のように、報告書にも出ておりますように、この台風第十号によりまして、静岡県におきましては、全壊六一尺半壊十六戸、流失三戸、全焼一戸、さらに死亡四人、床上浸水七百二十六戸、床下浸水四千百二十九戸、こういうような被害が出ておるわけですが、これは天龍川中部の水窪町あるいは佐久間町、竜山村、天龍市等における集中的な被害であります。
○参考人(竹内彦太郎君) 韓国側の蔚山は御存じのことだと思いますが、東海岸にある町でございますが、そこの舞竜山というのは、舞うという字と竜という字に山でございますが、これは日本側に対して見通しのいいところの高い山でございます。それで、私は確実なことは存じませんが、京城—釜山間のマイクロルートの一つの中継局が、この蔚山の近くにあって、非常に中継に都合がいいという場所でございます。
そういうふうにしてもらうことにして、その次もう一つ、それでこの問題と関連して、地元の天竜市の市長、あるいは竜山村の村長なんかも言っていますけれども、この災害が起こってきた原因として、ダムのそういう問題もある。しかし同時に、あそこが林業構造改善の模範地区になっているんです。
○春日正一君 その川は、全体の地図で、竜山村というところですね。だから秋葉ダムのすぐ下ですね。——これをちょっと向こうに見せてください。赤点のついているところが全部被害を受けたところですね。秋葉ダムのすぐ下のところです。
秋葉ダムに行って参りましたが、実はダムのちょうど直下の竜山村というところで映画を見せてもらいました。それは、この間の災害のときの、秋葉ダムの樋門をあけたら、猛烈な奔流が直下のなにを取りくずして、家なんかかっぱらっていったというところを写した映画で、あれは非常に貴重な記録映画だと思います。
次に、天竜川水系における被害状況についてでありますが、われわれは、天竜市から天竜川沿いに進み、竜山村に参り、秋葉ダムを視察いたしたのであります。竜山村を主とする天竜川水系の被害は、この秋葉ダムが、今次豪雨により貯水量がかさみ臨時放水をしたことにより発生したものといわれ、家屋の流失及び浸水被害を起こしたというものであります。
三石地内五石川に砂防工事施行の請願( 星島二郎君外一名紹介)(第一六四五号) 一八四 大東村地内宮部川に砂防工事施行の請願 (星島二郎君外一名紹介)(第一六四六 号) 一八五 併科村地内五番川に砂防一工事施行の請 願(星島二郎君外一名紹介)(第一六四七 号) 一八六 下神目地内大谷川に砂防 工事施行の請願(星島二郎君外一名紹介) (第一六四八号) 一八七 竜山村地内中田川