2019-04-09 第198回国会 衆議院 議院運営委員会新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会 第1号
政府に対して、引き続き、本日の小委員会を含む累次の小委員会で議論された諸点を踏まえ、憲政記念館等を所管する衆議院事務局その他関係各所と十分協議しつつ、本日報告された基本設計の基本的な方向性(案)に沿って、具体的な平面計画、断面計画、立面計画等の基本設計を進めるとともに、基本設計策定後早期に、その概要等を当小委員会に報告することを求めます。
政府に対して、引き続き、本日の小委員会を含む累次の小委員会で議論された諸点を踏まえ、憲政記念館等を所管する衆議院事務局その他関係各所と十分協議しつつ、本日報告された基本設計の基本的な方向性(案)に沿って、具体的な平面計画、断面計画、立面計画等の基本設計を進めるとともに、基本設計策定後早期に、その概要等を当小委員会に報告することを求めます。
具体的には、通常行われている手法によりまして、基本設計図、平面図、立面図、断面図等から数量を算出いたしまして、単価については、メーカーへのヒアリングによる単価、二〇一三年七月時点の単価でございますが、設計者、日建設計、梓設計、日本設計、アラップ設計の共同体の、JVの直近の建設実績に基づく単価を活用して概算工事費を試算したものでございます。
○白眞勲君 平面図も立面図も、そしてここにいらっしゃる委員の皆さんも、やっぱりこれちょっと違うよねというふうに思うのが普通だと思いますよ。
ある人いわく、亀の甲羅みたいだとか、あるいは自転車のヘルメットみたいになっちゃっているということを言う人もいるわけでして、実際、平面図、立面図も全く違います。 ここで大臣にお聞きしたいんですけど、この二つ、一緒だと思いますか。
新耐震基準では、先ほど来の中にございますように、大規模な地震で倒壊、崩壊しないために、建物各階でのかたさの違い、これを剛性率と申し上げます、それから平面上のねじれやすさ、これを偏心率といいますけれども、これらについて確認をした上で、平面、立面のバランスをしっかりとる、あるいは弱いところはしっかり固定する、こういう設計思想でございます。
校舎内のクラック一つ一つの写真を撮ってこい、また、ただクラックを撮るだけでは大きさがわからないので、メジャーを当てて示せ、クラックを立面図に落として持ってこなければ査定はできない。 被災した地方自治体は、言うまでもなく余力がございません。クラックの写真を撮ることを自分たちの力ではできないから、コンサルタント会社に委託している。コンサルタント会社への委託料というのは補助対象外です。
にもかかわらず、地方財務局の人がべったりくっついて、校舎内のクラック一つ一つの写真を撮ってこい、クラックを撮るだけでは大きさがわからない、メジャーを当てて示せ、クラックを立面図に落として持ってこなければ査定はできない。これで五百万から六百万の改修費。 今、地方自治体は人手がありませんよね。とてもこんなことできません。ですから、コンサルタントの会社に頼んでいるんです。それが二百万なんです。
○内河証人 ホテルの指導部の人間は、平面だとか立面ぐらいのを持ってきますが、構造計算書はうちのところへは入らないようになっています。だから、我々は構造計算書を見たことがありません。
また、現有建物等の現況調査につきましては、現況平面図の作成に係る東西連絡道路の両側二百メーター幅に所在する建物及び工作物の現況調査を実施し、平面図、立面図を作成したところでございます。
市街地再開発事業では、再開発ビルの平面図や立面図もわからない。これでは、地域の町づくりとしてその事業を行うことが適切かどうか、再開発ビルに入ってこれまでのような営業が続けられるのかどうか、そういう点について一般の住民、地権者は判断できないのではないかというふうに思いますけれども、どうでしょうか。
そして、その前のページを見ていただきますと、ライオンズマンション武蔵藤沢の見取り図、これが北の立面図でございまして、この北側が飛行場側、基地側になる、こういう図柄でございます。
したがいまして、対策の内容も単に断熱構造化ばかりではなくて、方位だとか平面立面の設計、それから設備計画や換気なども含めたいわゆる建築物のトータルなシステムとしてとらえたいというのがわれわれの立場でございまして、そういう見地の中の一環として断熱化基準等についての検討を進めておるということでございます。
大部分は推定で書いてあるわけでございますが、この引立面に空洞がかなりあったということが、この図面に明らかに出ておるわけでございます。 いずれにいたしましても、この炭砿におきましては石油系のガスの突出というものをわれわれとしても初めて経験をしたわけでございます。これを基礎にいたしまして、今後同種の災害の防止に努力していきたいと存じておる次第でございます。 —————————————
「さいごに、建築物に耐震性を与えるには、従来の原則どおり均等な平面、立面、剛性が必要であって、従来建築基準法に定められている方法で一応安全であるが、複雑な構造物などについては、高層建築物におけるような、動的解析による検討の必要もあろう。いずれにしても、鉄筋コンクリート建築物の破壊に対するより基本的な実験及び理論研究を早急に進める必要がある。」
○説明員(小林忠雄君) この立面図について御説明をいたします。 まず、左側のほうのトラックターミナルという平らな建物がずっと並んでおります。これがトラックターミナルのそれぞれブースでございます。それからその手前のほうに四階建て程度の建物が問屋センター、これが問屋の集まりでございます。それから右手の一番はずれに、代々木の屋内競技場のような丸い屋根の建物がございます。
三一ページが平面図、三二ページが立面図でございます。
図の上のほうが平面図で、上から見たところ、下のほうが立面図で、横から見たところでございます。平面図のほうのまん中にタンクがございます。そのタンクから外に、左上に家屋というのがありますが、これに対する関係は、保安距離が十メートル以上なければならない。
局舎料を算定いたします場合は、新築の場合でございますと、図面——青写真でございますが、それには、平面、立面、それから構造の図面もつけるようになっております。それと、簡単な仕様書と見積もり書がついております。それを郵政局で検討いたしまして、基礎といたしております。
それによりますと、六片坑道の坑道掘進中、断層が出て炭層が岩石に変ったため、引立面の全面発破を施行しておったところ、断層面から一部分石炭層が現われ、そこから多量のガスが湧出し、それに引火して爆発した。従って爆発災害の原因は、七片十番層払いの肩坑道の掘進作業における発破によるものと推定されるということであります。
それからまあ大体もちろん茂尻の場合にも、これはちょっと責任論に入るので困るのですが、私どもが考えておりまするのは、先生もごらんになったかと思いますが、爆発地帯の引立面に断層があります。これは爆発したあとで発見しております。断層をいつ発見したか、その断層を発見した会社がどういう処置をとったかということを今調べております。
ただ一つの交通の問題で現在のものをどうするかということだけでは、これは平面的の問題で、立面的の感じじゃない。ですから、今言うたようなことで、方程式は非常に複雑になって、多元的になる。それを解決する場合には今の方程式じゃいかぬと私は思う。それはよほど考え方を深く考えていただきたい。そういうことをやるならば、もう少し研究が要るのじゃないかということを申し上げるわけです。
お手許に配りました二枚の中先ず大きい方でありますが、これは委員會廳舎の間取竝びに立面圖であります。左の隅にその平面圖を現しました。この二つのうち下が一階、上が二階であります。先ず一階の方から申上げますと、圖面を御覧願うと、道路に對しましてこういうふうな位置でございます。