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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-09 第198回国会 衆議院 議院運営委員会新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会 第1号

政府に対して、引き続き、本日の小委員会を含む累次の小委員会で議論された諸点を踏まえ、憲政記念館等を所管する衆議院事務局その他関係各所と十分協議しつつ、本日報告された基本設計の基本的な方向性(案)に沿って、具体的な平面計画断面計画立面計画等基本設計を進めるとともに、基本設計策定後早期に、その概要等を当小委員会に報告することを求めます。  

菅原一秀

2015-07-14 第189回国会 参議院 内閣委員会、文教科学委員会連合審査会 第2号

具体的には、通常行われている手法によりまして、基本設計図平面図立面図、断面図等から数量を算出いたしまして、単価については、メーカーへのヒアリングによる単価、二〇一三年七月時点の単価でございますが、設計者日建設計梓設計日本設計アラップ設計共同体の、JVの直近の建設実績に基づく単価を活用して概算工事費を試算したものでございます。

河野一郎

2013-04-19 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

耐震基準では、先ほど来の中にございますように、大規模な地震で倒壊、崩壊しないために、建物各階でのかたさの違い、これを剛性率と申し上げます、それから平面上のねじれやすさ、これを偏心率といいますけれども、これらについて確認をした上で、平面立面のバランスをしっかりとる、あるいは弱いところはしっかり固定する、こういう設計思想でございます。  

井上俊之

2011-08-10 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号

校舎内のクラック一つ一つ写真を撮ってこい、また、ただクラックを撮るだけでは大きさがわからないので、メジャーを当てて示せ、クラック立面図に落として持ってこなければ査定はできない。  被災した地方自治体は、言うまでもなく余力がございません。クラック写真を撮ることを自分たちの力ではできないから、コンサルタント会社に委託している。コンサルタント会社への委託料というのは補助対象外です。

池坊保子

2011-07-19 第177回国会 衆議院 予算委員会 第26号

にもかかわらず、地方財務局の人がべったりくっついて、校舎内のクラック一つ一つ写真を撮ってこい、クラックを撮るだけでは大きさがわからない、メジャーを当てて示せ、クラック立面図に落として持ってこなければ査定はできない。これで五百万から六百万の改修費。  今、地方自治体は人手がありませんよね。とてもこんなことできません。ですから、コンサルタント会社に頼んでいるんです。それが二百万なんです。

池坊保子

1999-03-30 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第8号

市街地再開発事業では、再開発ビル平面図立面図もわからない。これでは、地域の町づくりとしてその事業を行うことが適切かどうか、再開発ビルに入ってこれまでのような営業が続けられるのかどうか、そういう点について一般の住民、地権者は判断できないのではないかというふうに思いますけれども、どうでしょうか。

岩佐恵美

1977-11-02 第82回国会 衆議院 建設委員会 第4号

したがいまして、対策の内容も単に断熱構造化ばかりではなくて、方位だとか平面立面設計、それから設備計画や換気なども含めたいわゆる建築物のトータルなシステムとしてとらえたいというのがわれわれの立場でございまして、そういう見地の中の一環として断熱化基準等についての検討を進めておるということでございます。  

山岡一男

1972-03-10 第68回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

部分は推定で書いてあるわけでございますが、この引立面に空洞がかなりあったということが、この図面に明らかに出ておるわけでございます。  いずれにいたしましても、この炭砿におきましては石油系ガスの突出というものをわれわれとしても初めて経験をしたわけでございます。これを基礎にいたしまして、今後同種の災害の防止に努力していきたいと存じておる次第でございます。     —————————————

久良知章悟

1969-02-07 第61回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

「さいごに、建築物耐震性を与えるには、従来の原則どおり均等な平面立面、剛性が必要であって、従来建築基準法に定められている方法で一応安全であるが、複雑な構造物などについては、高層建築物におけるような、動的解析による検討の必要もあろう。いずれにしても、鉄筋コンクリート建築物の破壊に対するより基本的な実験及び理論研究を早急に進める必要がある。」

大津留温

1966-06-21 第51回国会 参議院 建設委員会 第22号

説明員小林忠雄君) この立面図について御説明をいたします。  まず、左側のほうのトラックターミナルという平らな建物がずっと並んでおります。これがトラックターミナルのそれぞれブースでございます。それからその手前のほうに四階建て程度建物問屋センター、これが問屋の集まりでございます。それから右手の一番はずれに、代々木の屋内競技場のような丸い屋根の建物がございます。

小林忠雄

1955-11-17 第22回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

それによりますと、六片坑道坑道掘進中、断層が出て炭層が岩石に変ったため、引立面全面発破を施行しておったところ、断層面から一部分石炭層が現われ、そこから多量のガスが湧出し、それに引火して爆発した。従って爆発災害の原因は、七片十番層払い肩坑道の掘進作業における発破によるものと推定されるということであります。

阿具根登

1955-11-17 第22回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

それからまあ大体もちろん茂尻の場合にも、これはちょっと責任論に入るので困るのですが、私どもが考えておりまするのは、先生もごらんになったかと思いますが、爆発地帯の引立面断層があります。これは爆発したあとで発見しております。断層をいつ発見したか、その断層を発見した会社がどういう処置をとったかということを今調べております。

正木崇

1955-07-21 第22回国会 衆議院 建設委員会 第33号

ただ一つの交通の問題で現在のものをどうするかということだけでは、これは平面的の問題で、立面的の感じじゃない。ですから、今言うたようなことで、方程式は非常に複雑になって、多元的になる。それを解決する場合には今の方程式じゃいかぬと私は思う。それはよほど考え方を深く考えていただきたい。そういうことをやるならば、もう少し研究が要るのじゃないかということを申し上げるわけです。

鮎川義介

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