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18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-08 第204回国会 参議院 予算委員会 第6号

相馬市の立谷市長からお話を伺いましたが、コロナ禍避難所の開設、これも大変工夫をされたというふうに伺いました。元々準備していたマニュアルに基づいて、手指の消毒や検温、それにとどまらず、お手元、済みません、パネルの方にお示しを今いたしておりますけれども、屋内でもテントなどを活用した三密対策、こうしたことも行っていらっしゃいます。

足立敏之

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

これはやはり、放射線に対する理解の不足、こういったところが大きく影響しているということで、立谷市長は、例えば高校の受験にこういう放射線の教育のこと、問題、そういったものを出すべきじゃないかということを再三言われておられます。  私も、福島子供たち、そして福島の県民の皆さんに対する誤った放射線に対する認識が早く払拭をされるように、風評対策も全力でしっかり努めてまいりたいと思っています。

小泉進次郎

2020-05-29 第201回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号

この住宅についても発災当初いろいろ議論した思い出がありまして、今は全国市長会会長になっている相馬立谷市長から、やはりこの地域持家比率が高いと、でも、なかなか高齢者比率がこれだけ高いと、住宅ローンをもう一回借りて、たとえ債権のカットをしていただいても無理だろうと、七十代、八十代から、ということになると、災害公営住宅を戸建てで造って、それを合法的に安く払い下げて持家にできないかという、当時としては

片山さつき

2018-11-15 第197回国会 参議院 内閣委員会 第2号

本日は全国市長会理事評議員合同会議を開いて、これを決議を、全額国費ということを決議をするということも承っており、昨日は市長会国会議員、出身の、市長との、市長会の役員との懇談会がありまして、この問題もたくさん、立谷市長会の会長、あるいは副会長の三鷹の清原市長等からもこの問題が出ました。突然こういう問題が出てきたということであります。  

岡田広

2018-07-19 第196回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

最後に、相馬市に入り、立谷市長モニタリングポストの撤去の対応などについて意見交換を行いました。市長からは、除去土壌中間貯蔵施設へ輸送する走行ルート周辺はしっかり放射線量を測定すべきであること、放射線は正しく恐れて賢く避けることが重要であるとの意見が出されました。  以上が調査の概要であります。  

谷公一

2018-05-17 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

先日、福島県の立谷市長からも話がありました。なかなか都道府県単位でできないんだと、そういう意見もありました。私は、今回の法案の中で、都道府県権限責任を持ってもらってやっていただく、それは一定評価できることなのかなというふうに思っておりましたが、やはり都道府県によって小さいところもあって、なかなかできないんだろうというふうにも思いました。  

東徹

2018-05-15 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

足立信也君 立谷市長には、先ほどちらっと触れられておりましたが、ほとんど医師会の推薦から当選されている知事さんが多い中で、特に県境ですね、医師会の意向とそれを逆らうような形の偏在対策とかあるいは臨床研修の指定とか、この都道府県知事権限が強まりますが、本当にこれができるのかというのを、医師であり市長であって、もう主導権を、リーダーシップを発揮されてきた市長の立場として、佐藤知事内堀知事と一緒にやられたと

足立信也

2018-05-15 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

この後、立谷市長にもお聞きしますが、県境を挟んだ問題で二次医療圏が分断されているときにどう解決できるのか。今偏っていますね。それから、フランスでも地域内での偏在、日本でも医療構想の二次医療圏内での偏在、これは明らかに起きています。先生としては、今後、この二次医療圏範囲そのものを見直す必要性についてどう考えられておられるか、お聞きしたいと思います。

足立信也

2018-05-15 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

難波奨二君 立谷市長にお伺いしたいと思いますけれども、少子高齢化人口減少、ますます東京一極集中というのは変わらないと思うんですよね。そういう中で、市長おっしゃるように、医療インフラだと、全く同感なわけですけれども、この後の少子高齢化人口減少の中で、地域医療、あるべき望む姿といいますか、理想的な地域医療というのはどのようなものなのか。

難波奨二

2018-03-22 第196回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

立谷市長によれば、漁業と、漁業によりもたらされる海の幸を資源とする観光業地域経済を支えてきたことから、漁業再生地域再生に大きな役割を果たすとし、地方創生の観点も含めて復興を推進し、震災の前以上に活力のある相馬市をつくっていくことが目標であるとのことでした。  

田名部匡代

2011-11-29 第179回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

荒木清寛君 この立谷市長も、何も被災土地を全部国で買い上げてくれという話じゃなくて、市の方でそういうビジョンを持ってやるときに、当然この市の財源ではできないわけですから言われていたわけで、是非一歩前に進めてもらいたい、このように考えます。  そこで、残された時間を私も総理を中心に消費税問題についてお尋ねをいたします。  

荒木清寛

2011-11-29 第179回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

これは、具体的には福島県の相馬市の立谷市長が言われていることでして、ほかの自治体でもそういう要請はあろうかと思います。その相馬立谷市長は、そうした被災した土地あるいは田んぼを買い上げてソーラーパネルを敷き詰めて、そこで再生エネルギー事業を大々的に展開をしたい、このことについて国の財政的な支援をお願いしたいと言っておられました。

荒木清寛

2011-06-16 第177回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

特に立谷市長におかれましては、もう現場陣頭指揮を執っておられるお姿を、本当に地に足の付いた政治を実践しておられる尊敬すべき先輩だなという気持ちで拝見させていただいております。本日は忙しい中を運んでいただいておりますので、特に立谷市長に御助言を賜りますれば幸いと存じます。  

高階恵美子

2008-11-18 第170回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

それで、ぜひ、予算を確保するに当たっては、特定道路財源がなくなり、ガソリン税と切れても、しっかりと地方に、今まで計画的に整備をされている、特に私ども、地元で立谷市長道全協常務理事なんですが、実は工場誘致にかなり成功して、優良な地方自治体として表彰を受けたわけですが、その中でも、企業が来ていただくためにインフラ整備事業をしっかりやりますよ、こういうふうにやっていきますという計画を示している。

亀岡偉民

2008-03-21 第169回国会 参議院 予算委員会 第12号

相馬市の立谷市長からお話を伺いましたが、相馬市長は、企業誘致に敗れた理由を道路整備不足によるものであると訴えておりました。また、福島県は毎年七千人もの若者の人口流出問題を抱えており、その対応策としては一番に若者が働ける職場の確保を求められておったわけであります。それには企業誘致が絶対に必要であり、道路整備が不可欠だということでありました。  

長谷川大紋

2008-02-28 第169回国会 衆議院 予算委員会 第15号

そんなところを安静を必要とする患者さんが乗っていかなきゃいけないということを聞くと、立谷市長さんというのはそこの、相馬市長さんでしょう、それは、私もそういう話を聞いて、私はここで、五條の、十津川の道を示しまして、そして、こういうところは本当に命の道なんだ、だから早く整備しなきゃいけないんだということを申しましたけれども、全国には今言ったような、国道百十五号、国道ですけれども、本当にお医者さんが車酔

冬柴鐵三

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