1952-07-17 第13回国会 参議院 地方行政委員会 第63号
併しながら若しこれが無責任なるところの放言であつて、而も国会を侮辱する重大なるかくのごとき発言をいたしまして、それが速記録に儼然として記載されているのでありますから、ともかくもかかる言論をいたしました当該立花議員を、参議院の地方行政委員会は、この法案の審議に関連いたしまして、参考人でありますか、或いは証人でありますか、ここへ召喚いたしまして、何故こういうことを言つたのであるかということについての、私
併しながら若しこれが無責任なるところの放言であつて、而も国会を侮辱する重大なるかくのごとき発言をいたしまして、それが速記録に儼然として記載されているのでありますから、ともかくもかかる言論をいたしました当該立花議員を、参議院の地方行政委員会は、この法案の審議に関連いたしまして、参考人でありますか、或いは証人でありますか、ここへ召喚いたしまして、何故こういうことを言つたのであるかということについての、私
その調査の方法は社会党県連書記長を初め多くの民間人、あるいは関係の官公吏からも調査をいたしたのでありますが、特にかような関係におきましては、共産党の立花議員から、われわれの調査の最中に連れて参られた六十数名のいろいろな団体の代表を調べてくれという要求がありまして、協議の結果、そのうちから三名の代表を選んで会見もいたし、また翌日ようやく時間のゆとりをつくりまして、これらの各団体の代表者を招致して調べたのであります
むろんこれに対する関連の質疑は当然考えるのでありまするが、今拜聽いたしておりますると、立花議員は国家公務員法について主として質疑が行われておるようであります。この点に対する政府側との質疑応答は、見解の相違に立つ点が多いのですから、委員長におかれましても、関連をする点においてはやむを得ないと思いますが、なるべく重複しないように御留意を願いたい。午前においては大体これにて休憩を願いたいと思います。
○神山茂夫君 今の御発言に反駁するわけではありませんけれども、わが党といたしましても、すでに御承知のように、ソビエト政府を代表する機関に対しては、すでに昨年もまた今年も三月十八日に私が立花議員その他の党派の方々をお誘いしまして申入れしましたときにも、数字をはつきり示してくれということは、ソビエト大使館側に申し入れしてあります。