2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
我々の政党は、国政政党になる前から党首の立花孝志を中心に、NHK訪問員に悩まされている方々の相談を電話などで受けてきており、国政政党になってきてからは、その苦情受付のサービスを拡大して行っております。具体的には、複数の相談員が電話相談に対応するコールセンターを運営しております。このコールセンターに係る経費は、主に国政政党に与えられる政党助成金によって賄われております。
我々の政党は、国政政党になる前から党首の立花孝志を中心に、NHK訪問員に悩まされている方々の相談を電話などで受けてきており、国政政党になってきてからは、その苦情受付のサービスを拡大して行っております。具体的には、複数の相談員が電話相談に対応するコールセンターを運営しております。このコールセンターに係る経費は、主に国政政党に与えられる政党助成金によって賄われております。
前田会長、かつて、かつてというか、今、党の名前が変わったかもしれませんが、立花さんという方が参議院選挙で議席を二つかな、ちょっと失念しましたが、得られて、NHK改革を訴えていらっしゃいました。私もNHK改革を訴えてきていますが、彼らと私たちは大きく違うことがあります。彼らは、あくまでも放送電波を前提にスクランブルをうまく使ってやってくれという、あくまでも電波が前提なんです。私は違うんです。
ただ、その返事がずっといただけなかったということもあって、今回そのような立花孝志の対応になったことは付け加えさせていただきます。 以前の委員会で、私、総務省の官僚の方が握っている電波利権の裁量の大きさ、問題視させていただきました。今回の件でも、官僚の方が過度の裁量を行使することを問題視しています。 我々の用意した書類には不備はなかったと思います。
昨年十二月二十二日、我が党の党首立花孝志が政党略称変更の届出をしに中央選挙管理委員会に行った際にトラブルがありました。受付の方が届出の書類を受け取ってくれないという対応があったんですね。その際に立花孝志が激しく抗議をして、その過程を録画し出してからようやく受け取っていただくということになりました。このやり取り、ユーチューブ上にアップされておりまして、今でも見ることができます。
我々NHK党は、国政政党になる前から、現在党首の立花孝志を中心に、NHK訪問員による苦情を受け付けておりました。それは各議員であったりが自主的にやっていたわけなんですが、国政政党になってからは、その苦情受付のサービスを大幅に拡大して行っております。 具体的には、複数の相談員が電話相談に対応するコールセンターというものを運営しております。
ちょっと自党の話で恐縮なんですが、私の所属政党、NHK党の党首立花孝志なんですけれど、その話をさせてください。彼、元NHK職員で、高卒でNHKに入ったんですけれど、順調に出世して、NHK会長の側近になるまで出世しました。順調なキャリアを積みながら、ただ、NHKで行われている不正を目の当たりにして、それを見て見ぬふりできなくなってその不正を週刊文春に告発、内部告発をしたという経緯があります。
NHKから国民を守る党の党首である立花孝志は、NHK職員だったときにNHKを内部告発したという過去があります。二〇〇五年の春に、当時NHK職員であった彼はNHKの裏金作りに関して週刊文春に内部告発をしました。
質問に先立ちまして、本法案に関連することとして、我が党NHKから国民を守る党の党首である立花孝志の過去を少し紹介させていただこうと思います。 二〇〇四年にこの公益通報者保護法が成立しました。その翌年である二〇〇五年の春に、NHK職員であった立花孝志がNHKの裏金作りに関して週刊文春に内部告発をしたという過去があります。
その翌年に立花が内部告発をしたわけなんですが、その立花が言うには、内部告発した当時、この法律が全く役に立たなかったと言っております。それから十六年たちまして、今回ようやく改正となりました。 参考人からは、今回、先ほどの話で、今回の法改正に対して評価をされる面であったり、今後の法案審議に期待することをお話お聞かせいただきました。 一方で、ここではほかの法律にも目を向けたいと思うんですね。
私自身も主張しておりましたように、現在の国道三号線で十分です、これ以上必要ない予算を使わないでください、国道、久留米立花線をしっかりと整備することで三号線の渋滞は改善する、既存の事業をしっかりと優先して完成すべきだ、車の台数が減少する中で新しい道路は必要ないのではないかと、そういう意見が出ておるという、具体的にこれは反対意見として自由意見のところで述べられているということでございます。
我が党の立花孝志は、かつてNHK職員であった際に、NHK職員の余りにも腐り切った実態にどうしても黙っていることができなくなり、内部告発に至ったという過去があります。
○浜田聡君 我々NHKから国民を守る党は、これまでNHK訪問員によって嫌な思いをしてきた方々から、党首の立花孝志はもちろん、各地の地方議員が中心となって数多くの相談に乗ってきました。また、現在も我が党が運営するコールセンターを中心に全国からの相談に対応してきております。
これに関して、NHKから国民を守る党の党首立花孝志が、先般、八千四百万円を森友学園の再建のために寄附しております。しかし、この計画の管財人である疋田淳弁護士はこの受取を拒否していると聞いております。これでは、民事再生法による経営再建に支障を来すことになります。 そこで、法務省にお聞きします。
我が党は、二〇一三年に元NHK職員である立花孝志が立ち上げた政党でございます。様々なNHK問題の解決を目指し、地方選挙から地道に活動を重ねて少しずつ勢力が拡大してまいりました。昨年の統一地方選挙では首都圏を中心に全国二十六人の当選者を出し、そして参議院選挙では比例代表で一議席、全国で二%以上の得票率を達成したことで政党要件を満たし、国政政党となりました。 ここで、高市早苗総務大臣に質問です。
私の所属するNHKから国民を守る党は、二〇一三年に元NHK職員である立花孝志が立ち上げた政党です。様々なNHK問題の解決を目指し、地方選挙から地道に活動を重ねて少しずつ勢力が拡大してまいりました。昨年の統一地方選挙では二十六人の当選者、そして参議院議員選挙では比例代表にて一議席を獲得、全国で二%を超える得票率を達成したことで政党要件を満たし、日本に九つしかない国政政党となりました。
この豊中市の建物につきまして購入を考えている人がおりまして、それは、私の所属政党NHKから国民を守る党の党首、立花孝志でございます。この建物を購入することで、前提で動いておりますが、このことについて財務省の見解をお聞きします。
令和元年十二月九日(月曜日) 午後三時四十八分開会 ───────────── 委員の異動 十月十日 委員立花孝志君は公職選挙法第九十条により 退職者となった。 十月十五日 補欠選任 藤木 眞也君 ───────────── 出席者は左のとおり。
立花孝志君の退職に伴い一名欠員となっておりました本調査会の委員として、去る十月十五日、藤木眞也君が選任されました。 ─────────────
令和元年十二月四日(水曜日) 午後零時二分開会 ───────────── 委員の異動 十月十日 委員立花孝志君は公職選挙法第九十条により 退職者となった。
去る十月十日、立花孝志君が議員を退職され、去る十月二十四日、舩後靖彦君が本委員会の委員に選任されました。 また、本日、打越さく良君及び武見敬三君が委員を辞任され、その補欠として石川大我君及び高橋克法君が選任されました。 ─────────────
N国の立花代表などが何と言っているかというと、ごめんなさい、それを全部要約する能力は私にはありませんが、一つの議論として、NHKをぶっ潰すということで、NHKを見たくない人がNHKを、ちゃんと見ない選択肢を用意すべきだ、こういうことを言っているわけですね。 ただ、私は全く逆の観点から、これまでもこの委員会で質問してきた。
また、県道の久留米立花線につきましては、福岡県において一車線の道路を二車線に改良する事業を実施されておりまして、釈迦に説法かと思いますが、全体の約十二キロのうち六割程度が完成して、交通量は多いところで一日当たり約一万五千台というふうに承知をしておるところでございます。
それで、皆さんのお手元にお配りしておりますけれども、ルート的には、主要地方道久留米立花線、一般県道藤山国分一丁田線整備状況、上のライン、何と言いますか、しま模様の、これは皆さんが地元の方で予想されるようなことをおっしゃっておりますので、国交省に聞くとまだ全然決まっていないとか言うものですから、私がちょっと勝手にこれは入れさせていただいたような線でございます。
また、去る二十四日、立花孝志君の退職に伴い一名欠員となっておりました本委員会の委員として浜田聡君が選任をされました。 ─────────────