1991-03-11 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
そして、災害発生の非常に危険性の高い小目井、鵜戸、立石、この三地区については、何しろ早く抜本的な対策を講じたいということで、立石地区については用地買収を終え、この平成三年度には供用したいということで今仕事を進めておます。これは道路を海岸側に振り出す、こういうような形で今これは考えております。
そして、災害発生の非常に危険性の高い小目井、鵜戸、立石、この三地区については、何しろ早く抜本的な対策を講じたいということで、立石地区については用地買収を終え、この平成三年度には供用したいということで今仕事を進めておます。これは道路を海岸側に振り出す、こういうような形で今これは考えております。
今年度は十六億六千万を投入し、鵜戸地区、立石地区について三年度完成を目指し工事を進め、また小目井地区については早急に事業を実施すべく調査を進めております。残りの区間についても同様の地質でありますので、逐次必要な防災対策を進め、今後とも一層の事業促進に努めてまいります。 〔委員長退席、二田委員長代理着席〕
鵜戸地区につきましては本年度完成を目途に工事を進めておりますし、立石地区でも早期完成を目途に事業を進めております。小目井地区につきましては早急に事業を実施するための調査を行っております。今後とも、災害に強い安全な一般国道二百二十号線にするために一層の努力をさせていただきたいと思っております。
それから立石地区では用地買収を進めております。それから小目井地区につきましては現在早急に事業を実施すべく調査中でございます。 今後とも、安全で災害に強い二百二十号線にするために、一層の事業促進に努めてまいりたいと考えております。 それから、もう一つの二百二十二号線でございます。これは日南と都城を結ぶ幹線道路であります。
最近、日本原子力発電会社では二十億の増資を決定し、しかも本年じゅうにはさらに二十億の増資を行なって、資本金百億に拡大をいたしまして、いよいよ本格的に第二原電炉の開発に向かおうといたしていることは私も承知をいたしているわけでありますが、この第二原電炉の敷地として敦賀の立石地区でございますか、すでに原電においても決定したという報道も聞いておるわけであります。
また他の一班は、吉野町より吉野川流域のはんらんによる被害状態を吉野郡下市町、立石地区、才谷地区等で視察しつつ五条市に至り、五条市においては市長、関係者より説明を聴取するとともに市内の水害状況、河川堤防の決壊状態を視察、これにて奈良県の日程を終了して和歌山県に入り、橋本市に至りました。