2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会 第16号
私、解任されようとしている立石雅昭新潟大学名誉教授からもお話を聞きました。本当に驚いているし、なぜ今なのか、怒っていらっしゃる。むしろ、委員を増やして、柏崎刈羽に当てはめるときに増やすべきだという局面なのに、大幅に入れ替える。これは委員会の変質を狙ったものにほかならないと思います。
私、解任されようとしている立石雅昭新潟大学名誉教授からもお話を聞きました。本当に驚いているし、なぜ今なのか、怒っていらっしゃる。むしろ、委員を増やして、柏崎刈羽に当てはめるときに増やすべきだという局面なのに、大幅に入れ替える。これは委員会の変質を狙ったものにほかならないと思います。
現にここ数か月だけでも、先ほど示した日暮里駅の事故だけでなく、茨城県石岡駅や、新宿駅、京成立石駅などで立て続けに起きています。悲惨な事故が後を絶たないのです。なぜこのような痛ましい事故が起きてしまうのでしょうか。障害者に限らず、ホームからの転落事故を完全に防ぐには、ホームドアの設置が不可欠と考えます。 そこで、お聞きします。今、どのくらいの駅にホームドアが設置されているのでしょうか。
立石新潟大の名誉教授ら専門家グループがこのデータに基づいて試算をして、このまま工事を強行すれば最悪護岸が崩壊すると指摘をして、追加のボーリング調査を求めております。ところが、防衛大臣は十八日の会見で、技術検討委員会でしっかりと検討していただいておりますので必要ないと述べられました。 このデータを検討委員会にいつ示して議論をされたんでしょうか。
最初に、駅のホームドア等の整備促進についてでございますが、今年の十月一日、京成立石駅で視覚障害者がホームに転落後、電車に接触して亡くなるという痛ましい事故が発生をいたしました。同駅にはホームドアが整備されていなかったということでございます。ホームドアがあれば防ぐことができた同様の事故が毎年のように繰り返される現状を何とか変えていかなければならないと考える次第でございます。
この代表の立石新潟大名誉教授は、安全のための本格的調査を求めております。工事を中止して調査をするべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。
それで、六ページ目を見ていただきたいんですけれども、「選択奪う「非表示」」、赤線を引いてありますけれども、これについて、やはりJA全農食品品質・表示管理部長の立石氏は、「任意表示ありきの雰囲気はおかしい。」赤線を引いてあるところですが、「表示義務付けが海外の流れだ。若者の食生活が欧米化されて久しく、国民の健康リスクを考えれば、表示義務が当然だ」というふうに立石氏はおっしゃっておられます。
資料一の②にちょっと示させていただきましたが、これは参考なんですけど、血圧計のシェア一番といったら、大体皆さん、もうお分かりになるかというふうに思いますが、京都のオムロンでありますが、そこの創業者の立石一真さんが伝記に書いてあるわけでありますが、「「できません」と云うな」の、これ伝記なんですけど、その中で、企業は利益を追求するもんや、それは人間が息をするのと同じや、そやけど人間は息をするために生きてるんか
馬毛島というのは、一九九五年、東京の立石建設が買収しました。過去幾度となく、米軍使用、軍用化が検討されてまいりました。その中で、防衛省は、所有会社と、当時の責任者である立石勲氏と、売買にかかわる話し合いを行ってまいりました。
○真島委員 新潟大学名誉教授の立石雅昭さんが毎日新聞のインタビューに、基準地震動は基本的には活断層が起こす可能性がある揺れの平均像で、起こり得る最大を予測したものではない、原発の設計では、その平均像から数倍に達するよりも大きなものが起こっている現実を予測にどう生かすかということが重要だというふうにおっしゃっております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今、二之湯先生のお話を伺っておりますと、ああ、文化庁はなるほど京都なのかなと、こういう感じには確かになるわけでございますが、先般、二之湯先生始め京都府知事、そして立石会頭等々、また京都市長もお越しをいただきました。
昨日、厚生労働省の年金局事業企画課の課長補佐の立石君と日本年金機構の刷新プロジェクト推進室グループ長の篠原君、二人、私の部屋に来て、この話を確認しているんだよ。いいかげんな答弁しないでくれよ。 経営企画部から厚労省の事業企画課、これがルートです。今回の一件について、実務的に最も大きな責任があるのは、厚労省への報告を怠った経営企画部ということになるわけです。
確かに四本しか申請は上がっていないんですが、そこに書いてありますように、例えば竹波立石縄間線でいいますと、交通不能区間の解消というのが申請理由であります。あるいは、佐田竹波敦賀線でいうと、バイパス道路の整備であります。これはどこにも、原子力災害制圧とか初動対応を確実にするとか、そういうことは全然書いていないんですね。
消費者委員会の食品表示部会の立石委員という委員が、実際に海外で売っているコアラのマーチを買ってきて、その包装の食品表示を比較した資料というのをつくられています。
この記事はまた後ほど皆さんにぜひごらんいただきたいと思うんですけれども、この記事の中では、一月二十二日に行われた第二回の調査会で、オブザーバーとしてこの調査会に出席をしている立石委員が、トランス脂肪酸に関する意見書をその日わざわざ提出していて、問題提起をしようとしたにもかかわらず、その声を無視してトランス脂肪酸の検討を避けようとしたんじゃないか、その議事運営に非常に問題があるんじゃないかということが
同じく、参考人の全国農業協同組合連合会食品品質・表示管理部長の立石さんがおっしゃった言葉、これも大きく衝撃を受けたんですが、選んでくれる消費者がいないと日本の農業は成り立たないということをおっしゃったわけですね。ここは、消費者の側の、選ぶ側の問題でもあるわけであります。 そしてまた、デフレ時代でもありまして、とにかく価格での競争が続いて、消費者は安いものを志向した、そういう時代が続いた。
立石参考人は、外食、インストア加工において、メニュー等の表示で特色ある原材料表示を行う場合は、納品書等の証憑書類の保存義務を課すことを提案していました。私は一つもっともだなと思ったんですね。
○立石参考人 私の知る限りでは、そのことについては知識がございません。
次に、立石参考人にお願いいたします。
○根岸参考人 全般にお答えする能力はございませんけれども、今、立石さんからお話しいただきましたように、やはり、最終的に消費者に提供する料理における表示を適正にしようと思うと、そのための条件整備が十分できないと、いきなりそこのところで規制を強化しても、ただ混乱するばかりということでございますので、私自身も、今の立石参考人の御意見に基本的には賛成でございます。
消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策に関する件、特に食品表示等問題について調査のため、来る二十九日金曜日午前九時、参考人として社団法人日本ホテル協会会長小林哲也君、全国農業協同組合連合会食品品質・表示管理部長・内閣府消費者委員会食品表示部会委員立石幸一君、特定非営利活動法人消費者支援機構関西理事長榎彰徳君、甲南大学法科大学院教授・神戸大学名誉教授根岸哲君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと
また、京都商工会議所会頭の立石オムロン会長も述べておられますが、二五%削減について、技術革新を起こすことで国際競争力を高める好機である、二五%削減にだれよりも早くこたえる方が経営を強くする、日本企業は環境分野など世界一の技術開発や事業の創造にチャレンジしていかなければ生き残れない、これからの内需経済では環境や介護、福祉などで地域の中小中堅企業がその地域のニーズにこたえるのがふさわしい、このように述べておるわけでございます
名前は立石と中山香あるいは杵築と日出、この二区間だけが単線なんですね。 これは、これまでもJR九州の方にずっとお願いしていたんですが、なかなか採算性とか費用対効果の意味で難しい状況であったんですが、ここは、実は、国鉄民営化のときに、この地域の残りの単線区間の用地はすべて国鉄が買収しておるんです。
先生からただいま御指摘いただきましたように、立石—中山香、杵築—日出間について、地元の方の複線化してほしいという要望が非常に強いということは私どももよく存じ上げているところでございます。
といいますのは、私どもの市街地からずっと行きまして、ちょうど日本原電一、二号機、またふげん発電所があります浦底、そして立石という地区がありますけれども、そこで実は道路が切れております。昔から敦賀半島を周遊をしようという道路の計画もあったんですけれども、これも遅々として進まない。