2008-10-30 第170回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
自衛隊の活動というものが我が国の国際的な地位とそれから責任にまずふさわしいものかどうかということが一つ、それから、中長期的にも我が国の国益に合致するものであるかどうかということ、さらに、自衛隊の能力を活用するそういう必要性があるのかということ、また、国連決議のある場合は、またない場合等、いかなる国際的な枠組みの中で活動することが適当かと、そういうようなことについて個別的に、また具体的な事例に応じて、立法過程等
自衛隊の活動というものが我が国の国際的な地位とそれから責任にまずふさわしいものかどうかということが一つ、それから、中長期的にも我が国の国益に合致するものであるかどうかということ、さらに、自衛隊の能力を活用するそういう必要性があるのかということ、また、国連決議のある場合は、またない場合等、いかなる国際的な枠組みの中で活動することが適当かと、そういうようなことについて個別的に、また具体的な事例に応じて、立法過程等
自衛隊による国際平和協力活動につきましても、当該協力活動の実施が我が国の国際的地位と責任にふさわしいものであるのかどうか、中長期的にも我が国の国益に合致するものであるかどうか、自衛隊の能力を活用する必要性があるのかどうかなどにつきまして、個別具体的事例に応じ、立法過程等を通じ国民的な議論を経た上で実施をしてまいります。
それは、ここに大学管理に関するすべての問題を集めた、国会の立法調査局がつくっただいぶ古い資料がありますが、ここにもいろいろ書かれておりますが、その中に、大正七年につくられた大学令の立法過程等についても書いてあります。私は、大学令と学校教育法による大学の目的というものを比較対照してみたのです。そうすると、あまり変わっちゃいないわけです。