1957-01-29 第26回国会 参議院 議院運営委員会 第3号
その内訳は、まず国会の運営に必要な経費十一億六千五十一万一千円でありまして、本院の議員に要する歳費、通信手当、秘書手当、応召手当、滞在雑費、秘書滞在雑費、立法事務費等と、事務局、法制局、常任委員会に要する職員の人件費、事務費、立法調査研究のための旅費、委員及び専門員等の調査旅費、証人等の旅費、議案類印刷費、光熱及び水料、通信費、速記者養成に要する手当、議員会館、議員宿舎の維持管理並びに庁舎及び付属建物
その内訳は、まず国会の運営に必要な経費十一億六千五十一万一千円でありまして、本院の議員に要する歳費、通信手当、秘書手当、応召手当、滞在雑費、秘書滞在雑費、立法事務費等と、事務局、法制局、常任委員会に要する職員の人件費、事務費、立法調査研究のための旅費、委員及び専門員等の調査旅費、証人等の旅費、議案類印刷費、光熱及び水料、通信費、速記者養成に要する手当、議員会館、議員宿舎の維持管理並びに庁舎及び付属建物
これは本院の議員に要する歳費、通信手当、秘書手当、応召旅費、滞在雑費、立法事務費等と、事務局、法制局及び常任委員会に要する職員の人件費、事務費、立法調査研究のための旅費、委員及び専門員等の調査旅費、証人等の旅費、議案類印刷費、光熱及び水料、通信費速記者養成所及び議員会館、議員宿舎の維持管理並びに庁舎の修繕等に必要な経費でありますが、この中には日額二百円の計算による秘書の滞在手当、さきの専門員の減員にかわる
する経費二千二百五十八万四千円、検察及び裁判の運営等に関する調査に要する委員、職員、証人の旅費、事務費等三百万円、社会保障制度に関する調査に要する委員、職員、証人等の旅費、事務費等百万円、事務局、法制局及び常任委員会に要する職員の人件費、事務費、議案類印刷費、光熱及び水料、通信費、自動車維持費、庁舎、速記者養成所、公邸、議員会館、議員宿舎の維持管理費等事務局に関する経費五億五千七百五十八万円、立法調査研究
第六の法制局に関する経費は、調査資料課新設に伴い、参事以下十一人を新たに要求し、立法調査研究費として、前年度予算額に対し、旅費、印刷費等千九百六十六万千四百円を増額し、特別庁費として自動車購入費四台分及び局長公邸初度設備費等を新たに計上しようとするものであります。 第七に公務災害補償費等に必要な経費は、公務員災害補償費、退職手当、共済組合負担金等を計上しようとするものであります。
3 事務局に関する経費の内訳は、会期延長に伴う職員の超過勤務手当百十八万四千円、先に庶務関係小委員会において決定いたしました予算委員室の映写機購入費百五十万円、同じく庶務関係小委員会にて決定いたしました各派控室用の電話新設及び維持費目四十万五千円、会期延長に伴う臨時職員の給与その他五百八十三万一千円、 4 法制局に関する経費の内訳は、先に申上げた議員に対する立法調査費と同様の目的を持つ立法調査研究費五百三十万円