運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
1726件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-04-10 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

ぜひとも、重要なところでございまして、立法者意思をしっかりと踏まえて御対応いただきたいと思います。  次に、一時金の支払いの関係でございます。  今回の法案は、対象となる優生手術等を受けた方が高齢であること等を踏まえ、できる限り早期の取りまとめを目指したものでありまして、また、そのために、法律施行日も、公布の日から施行するということにしております。  

桝屋敬悟

2019-03-28 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

これ、慎重にきちんと正確にやるべきものでありますので、三種類、読み方によっては非常に全く違う方に取れるものですから、これは、きちんと記録に残すという意味からも立法者意図を改めて明確にさせていただきたいので、大臣防衛装備庁の長官の御答弁大臣の二つの御答弁を踏まえて、きちんとどういう意図かということを御説明をいただきたいと思います。

大野元裕

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

それを踏まえて、これも各議連がありますから、その中で、議員立法のタイミングでしっかり議論をしていきたいと思いますし、今、伺う限りは、立法者意思というか、議員立法ですから、各党各会派で話合いがつけばいいのかなというふうに受けとめさせていただきます。  それから、行政書士の皆さんというのはやはりなかなか大変で、いろいろなアイデアを絞って、自分の専門性を深めて仕事をしておられるんですね。

奥野総一郎

2018-07-05 第196回国会 参議院 内閣委員会 第24号

もう一つ、先ほど中谷先生の方からアルコール健康障害対策基本法都道府県計画策定状況を御説明いただきまして、立法者である中谷先生に対するお言葉の前に非常に恐縮でございますが、私も厚労省に確認いたしましたところ、設置予定は四十三であると、平成二十六年に作られた法律。ただ、現時点で、今年の五月一日ではまだ二十七都道府県しか作られていないということでございます。  

小西洋之

2018-07-05 第196回国会 参議院 内閣委員会 第24号

アルコール依存症都道府県計画立法者である中谷先生を前に大変恐縮ではございますが、平成二十六年に立法していただいた法律、まさに依存症対策の地平を切り開いた尊敬すべき、敬意を表すべき立法であるというふうに理解しておりますけれども、平成二十六年に作って五年たって、今年の五月で二十七都道府県しか作られていない。  

小西洋之

2018-07-05 第196回国会 参議院 内閣委員会 第24号

なので、一言だけ、本法案についての立法者として申し上げさせていただきますと、正確な試算は困難ではございますが、規模感として、先ほど委員がるる御説明いただきましたほかの諸外国の金額例等々を踏まえると、数十億は下らない、もう数十億は下らないようなその事業費というものが日本国全体としては必要にはなるだろうと。  

小西洋之

2018-06-13 第196回国会 衆議院 法務委員会 第20号

配偶者の選択は個人の尊厳に合うように法律をつくりなさいというふうに憲法立法者に命じているわけであります。憲法という法は権力を縛るためのものでございます。つまり、立法権憲法によって縛られているわけで、家族法については二十四条二項に沿った形で法律をつくることが立法府に求められているわけです。  現在、同性愛者配偶者を選択する権利を奪われております。

鈴木賢

2018-06-13 第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第4号

さらに、今後でありますけれども、スタジオ録画政見放送におきましても、この今申し上げた手話通訳に加えまして字幕放送もできるように、技術的な検討を精力的に行っていただくよう放送事業者にも強く要請していきたいというのが我々立法者意思でございまして、できる限りそうした努力を重ねていきたいと、こういう率直な思いでございます。  以上です。

西田実仁

2018-06-13 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第28号

大臣、これはもう既にいろいろな方から質問がありましたけれども、経過措置については、これはせめて立法者意思として、あるいは厚生労働省意思として、いつまでだというふうに、その目安ぐらいはここで述べるべきだというふうに思います。そうでなければ、ここは法案のまさに肝になるところでもありますので、いつまでかということぐらいは言っていただかないと、これは法案審議になりませんよ。

西村智奈美

2018-06-04 第196回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号

参議院の今後の審議におかれましては、本要件解釈問題について、本年五月十一日の衆議院本会議における大臣答弁のように柔軟に解釈されるべき要件であること、特に霊感商法等悪徳事業者による消費者被害については、通常の社会生活上の経験を積んできた消費者であっても、一般的には本要件に該当するということを立法者である国会意思として附帯決議で明確にしていただき、そのような解釈運用消費者庁逐条解説等で周知させていただきたく

山本健司

2018-05-31 第196回国会 参議院 法務委員会 第13号

実は、十一年前の平成十九年の五月に、先ほど来御質問あります国民投票法、これが成立したわけですけれども、私、そのときの発議者でございまして、併合修正案を受けまして、当時、国会答弁の中で私からも、もう民法と公職選挙法はマストであるというのが発議者立法者意思であると、三年以内にこれは法的措置をとらなければいけない、そして、それ以外の法律についても、何を改正すべきかということも三年以内に検討を終えなければいけないというのがこの

葉梨康弘

2018-05-17 第196回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

しかし、次ですね、一回に限り延長し、二十年を超えないというルール立法上あるわけでございますが、立法者立法趣旨というのは、この二十年のプラスというのは極めて限定的、例外的なんだということでございます。  それは更田委員長もよく御理解をしておると思いますが、しかし、今、三基、プラスアルファ二十年は全部認可をされてしまっております。次の資料をごらんください。

田嶋要

2018-05-17 第196回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

ワン・オブ・ゼムかもしれませんけれども、しかし、やはり今申し上げたとおり、立法者趣旨をよく踏まえた上で、この六十年への延長というのは、普通はだめなんです。普通はだめな中で、ああいうルールが書かれているわけでありますから、そのことをぜひ肝に銘じて委員長の職に当たっていただきたいというふうに思います。  ありがとうございました。以上です。

田嶋要

2018-04-19 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第4号

違うんなら違うで立法者意思として説明するべきであるし、適当な答弁しちゃ駄目ですよ。モニター報告はどこが一緒なんですか。監視するのと報告って一緒ですか。  どうぞ、時間止めていただいて、辞書でも結構です、前例の文章でも結構です、法文でも結構です、モニター報告が同じものが前例があるんなら持ってきてください。

大野元裕

2018-04-19 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第4号

○大野元裕君 大臣がそこまでおっしゃいますからこれで矛を収めますけれども、是非、法律に書かれていること、それから立法者意思国民に分かりやすい答弁、これは我々国民を代表してここで議論していますから、そこは是非御留意をいただくとともに、もう一度、済みません、局長にお伺いしますけれども、モニターを今後どういう形で活用していくか、運用していくかについて、明確に整理して御答弁ください。

大野元裕

2018-04-17 第196回国会 参議院 総務委員会 第6号

いずれにしても、総務省には、今総務大臣から答弁いただきましたけれども、立法者意思を踏まえて、今回の延長発行期間を更に延長することなく、住民合意を尊重し、期間内に事業が完了するよう行政府としての取組をお願いして、そして、私たち立法府もその取組状況をしっかり注視していくということを申し上げて、質問を終わります。  ありがとうございました。

吉川沙織

2018-03-23 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

ということでも考えさせていただきますと、これはまた一概にお答えさせていただくことは困難でございますけれども、例えばこの旧優生保護法の立案された方が執筆されました「優生保護法詳解」という著作によりますと、例えば、双子、双生児の研究において、当時の言葉で恐縮ですが、精神薄弱、精神分裂病、躁うつ病てんかん等が、いずれも一卵性双生児における相似率が高く、二卵性双生児における相似率が低く、遺伝性があると、これは当時の立法者

吉田学

2017-06-13 第193回国会 参議院 法務委員会 第18号

時間がなくなりますので、最後、大臣に伺いたいんですけれども、今御紹介申し上げたように、立法当時に立法者がどのように言っていたか、あるいはその政府が解釈して解釈本でどのように書いていたか、それにかかわらず、裁判所では、大臣がこの間言ってこられたような暴力団や薬物密売組織テロ集団、これに限らず、どんどん組織的犯罪集団と認めるということがあり得るわけですよ、法律で限定していないわけだから。

山添拓

2017-06-13 第193回国会 参議院 法務委員会 第18号

ですから、立法者としては、あるいはその解釈本としては、組織性のある犯罪を重く処罰する理屈は、理由は、強い内部統制が利くものだから、だから結果発生の危険性が、実現可能性が高まるんだ、こういう理屈で言っているんですけれども、ところが、それに忠実に沿った一審判決が覆されて、むしろ内部統制の強さは余り問題じゃないんだと、適用できるかできないかの問題としては余り関係ないんだというふうに認定しているわけです。

山添拓