2019-06-04 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第16号
今回、政府提案の建設業法改正案、この法案に加えて、議員立法、委員長提案で公共事業品確法が改正される方向でこれは動いています。足立委員、御苦労さまでございます。 先ほど足立委員からもこの話がありましたけれども、この法案の検討に当たり、我が党の提案で、基本理念の中に、下請契約の際、労務賃や社会保険料等を的確に反映した請負代金にすべき旨を明記をさせていただきました。
今回、政府提案の建設業法改正案、この法案に加えて、議員立法、委員長提案で公共事業品確法が改正される方向でこれは動いています。足立委員、御苦労さまでございます。 先ほど足立委員からもこの話がありましたけれども、この法案の検討に当たり、我が党の提案で、基本理念の中に、下請契約の際、労務賃や社会保険料等を的確に反映した請負代金にすべき旨を明記をさせていただきました。
○儀間光男君 昨年十一月二十三日の台湾議会の資料が手元にあるんですが、ここで、台湾の林聡賢という農業委員会主任、この方と国民党の張麗善立法委員、国会議員ですが、やり取りが、議事録、手元に来たんですよ。これを見ると、香港経由で今日本に少ないけれど一番多くシラスが入っている、ウナギが入っているということで、その原因は何かといったら、これ、きっと密輸、日台がそれないものだから密輸しているんじゃないかと。
○林国務大臣 今お触れいただきました議員立法、委員のお父上が大変尽力されたということを我々も記憶しておるわけでございますが、私立学校は、幼稚園で約八割、高等学校で約三割、大学等で約七割の学生生徒が在学をし、建学の精神に基づいて、社会や時代のニーズを踏まえた個性、特色ある教育を実施しておりまして、我が国の学校教育の発展に質、量両面にわたって大変重要な役割を果たしている、こういうふうに考えております。
野党第一党、第二党の同意なく、議員立法、委員長職権で強行するなど前代未聞の事態です。 TPP、年金カット法案に続き三度目となる政府・与党の強行採決に強く抗議するものです。本法案は、本会議に上程せず、引き続き内閣委員会で徹底した審議を行うべきです。 国民の声を聞けと言いたい。参考人質疑を行い、法案に関係する官房、経産、国交、法務、厚労、国家公安委員長出席の質疑を行うことを求めます。
実は、私たちこの衆議院の環境委員会の議員立法、委員長提案で、参議院にも丁寧に答弁をさせていただいて成立をさせた法律案なんです。このことを考えると、大きな大きな重要な役目を果たすこの大切な法律がこんなことで混乱してはならないし、本当に、政府の信頼が失われる、国会への信頼もあわせて失われる、こういう事態があってはならないんですよ。
このチベットの問題だけではなくて、国内的には、立法委員という台湾の国会議員の皆さん、国民党の四人の立法委員が民進党の選挙対策本部に何か賃貸の契約に問題があるというので財務大臣かだれかを連れていって、選挙期間中に小競り合いになってしまったんですね。それで、財務大臣はやめて、そして国対委員長もやめて、四人の立法委員たちは厳しい指弾を受けるという状況がありまして、これも流れを変えるんじゃないかと。
この会議の分会でのことでありますが、台湾の立法委員が、もしも中国が台湾に武力攻撃をした場合、日本は台湾を助けるかという旨の発言がありました。そこで私は、黙っているのも情けないと思いまして、あえて発言をしたのでありますが、憲法上の制約はありますけれども、中国と台湾の軍事衝突が絶対に起こらないように、ありとあらゆる手段を講じて、全力を傾注して私は阻止したいという発言をいたしました。
久しぶりに私も台湾、台北を訪問いたしまして、台湾の立法委員、国会議員に相当する方たちの話をじかに聞きまして、非常に緊張感があるんだなというのを体感、実感をいたしました。 まず、この会議の分会で、海峡を挟んで中国の側に五百基の弾道ミサイルが配備をされているということに対する危機感が非常に台湾の立法委員に強かったのであります。
ちょうど一年前でありますけれども、フロンの回収・破壊法案ということで、私自身も、議員立法、委員長提案という形になりましたけれども、昨年携わってまいりまして、カーエアコンにつきましてことしの十月から施行されるということでありますけれども、今回の自動車リサイクル法ができることによってその部分は引き継いでいくんだというふうになるわけですけれども、実は、細かいところを見てみますと、ちょっといろいろと仕組みが
僕は、もうどちらかというと、その三分の一も開発申請が、実はここの立法委員会の調査部が出したのでは、なぜ三分の二かというところで、半分だと合意が形成がされていないからしっちゃかめっちゃかになっちゃうと、だから三分の二というところまで合意が取っていれば出せると言っているんですけれども、僕はやっぱりその前の要するに三分の二の合意を得るプロセスというのは必ずしもオープンではない、公正に議論されているわけではなくて
これは立法、委員会の中で一切議論されていませんが、なぜこういうのが出てくるんですか。
五月には、台湾の立法委員百五十八名による立法による慰安婦問題の早期解決を求める署名も参議院議長に提出されています。 慰安婦問題では、一九九〇年以来多くの議員が本会議や委員会で質問し、一九九六年六月には参議院に戦時性的強制被害者問題調査会設置法案が超党派の議員立法として提出されましたが、審議未了で廃案になっています。
全構成員が、これは教官といえども服しなければならない規律である、学生も職員も服するということであれば、そこには共通点ということが考えられるので、それで私どものほうの改革準備調査会では、そういう意味での学内規則をつくる立法委員会みたいなところではメンバーシップ方式ということが考えられるのではないかという一つの検討材料を出しているわけでございます。
一流の学者はことごとく各州の委員となりあるいは立法委員になる。また、ドイツにおいては、すべて国家試験を通らなければ官吏になれない、またその他になれませんので、一流の学者は、みんな試験委員になっておる。それで多くの注釈書を出しておる。なるがゆえに、基本的な基礎法学に関する研究が現在のドイツにおいてははなはだ手弱いというふうに、私は感じたのであります。
ことに今の小原法相が言われましたように、国政調査権は立法の下調べをするために必要な範囲であるというようなことを言われておりますが、立法に関する場合であつたならばそうかもしれませんが、この決算委員会は立法委員会ではありません。国の財政経理を内閣からその執行したことについて適当であるか適当でないか、正しいか正しくなかつたかということの承認を求められておるのであります。立法に関する事項ではありません。