2006-03-08 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
政府参考人 (国土交通省都市・地域整備局長) 柴田 高博君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 谷口 博昭君 政府参考人 (国土交通省鉄道局長) 梅田 春実君 政府参考人 (国土交通省航空・鉄道事故調査委員会事務局長) 福本 秀爾君 参考人 (東京大学大学院工学系研究科教授) 河内 啓二君 参考人 (立教大学文学部心理学科教授
政府参考人 (国土交通省都市・地域整備局長) 柴田 高博君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 谷口 博昭君 政府参考人 (国土交通省鉄道局長) 梅田 春実君 政府参考人 (国土交通省航空・鉄道事故調査委員会事務局長) 福本 秀爾君 参考人 (東京大学大学院工学系研究科教授) 河内 啓二君 参考人 (立教大学文学部心理学科教授
本日は、本案審査のため、参考人として、まず東京大学大学院工学系研究科教授河内啓二君、立教大学文学部心理学科教授芳賀繁君及び鉄道安全推進会議事務局長・弁護士佐藤健宗君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
常任委員会専門 員 瀧 嘉衛君 説明員 郵政省電波監理 局放送部長 富田 徹郎君 参考人 京都大学霊長類 研究所長 河合 雅雄君 放送教育開発セ ンター教授 東京工業大学工 学部教授 坂元 昂君 立教大学文学部
その反面、ここに、新聞に出ておりまするが、節を曲げて、立教大学文学部教官三十六名自己批判書を出すなんというのも出ております。
まあ、しかしやむを得ませんから、簡単に事実だけを申し上げますと、去る五月十八日に、村松教授が、御自分の属されます立教大学文学部の教授会の考え方と自分の良心との矛盾を感じられまして辞表を提出されたおけであります。文書で提出されました。