2018-05-09 第196回国会 参議院 議院運営委員会 第21号
各委員長の後任につきましては、自由民主党・こころ、国民民主党・新緑風会及び立憲民主党・民友会から、それぞれお手元の資料のとおり推薦されております。 以上でございます。
各委員長の後任につきましては、自由民主党・こころ、国民民主党・新緑風会及び立憲民主党・民友会から、それぞれお手元の資料のとおり推薦されております。 以上でございます。
○尾辻委員 立憲民主党・市民クラブの尾辻かな子です。 早速ですが、質問に入らせていただきたいと思います。 きょうは、最初から野村不動産の記事に関して質疑が続いております。 私も、ちょっと事実関係をまず確かめたいと思うんですが、私、これはただ単に、二つ今、調査のこれが出てきたんですけれども、何か右のところ、一つは復命書と書いて番号が書いてあるんですね。
○岡本(あ)委員 立憲民主党の岡本あき子でございます。午後、よろしくお願いいたします。 午前中から野村不動産のお話がございました。私からも、その点、確認をさせていただきたいと思います。
まず最初に、今回、我々立憲民主党も対案を出させていただきました。国民民主党の皆さんも同じように対案を出していて、こうやって並行審議ができるということは、政府の考え方と我々の考え方の違いを明らかにするということでも、非常にいいことではないかなというふうに思います。
この国会には、立憲民主党、日本共産党、自由党、社民党が共同し、無所属の会の一部議員も賛同して原発ゼロ基本法案が提案されています。稼働原発を停止し、再稼働を一切認めない、原発ゼロを掲げる国会史上初めての画期的な法案です。福島事故の収束すら見通せない中、事故を二度と繰り返さないためには原発ゼロの政治決断こそ求められます。
○石橋通宏君 立憲民主党・民友会の石橋通宏です。 簡潔に意見表明をさせていただきたいと思います。 今日の議論でも再三再四出てまいりましたけれども、今もう現実の世界的な流れ、世界的な潮流として三つのキーワード、大きな流れがあるということを改めて認識をさせていただきました。
○石橋通宏君 立憲民主党・民友会の石橋通宏です。 早速、質問に入らせていただきたいと思います。 まず、西銘副大臣にお伺いしたいと思います。 先ほど、とかしき環境副大臣の冒頭の御説明の中で、脱炭素、これがもう世界的な潮流であるというお話がありました。私も全く認識を同じくしておりますが、しかし、今日、西銘副大臣のプレゼンの中では一言も出てまいりません。
○川田龍平君 立憲民主党・民友会の会派を代表して、意見を述べさせていただきます。 私は、今回の質疑の中で感じてきたことは、特に高齢者の問題につきましては、住み慣れた地域で暮らしを続けることができるそのための制度、仕組みをつくることが大変必要だと考えております。
立憲民主党・市民クラブの山本和嘉子でございます。 早速質問に入らせていただきます。よろしくお願いいたします。 まず一点、学校法人加計学園の獣医学部新設をめぐりまして、愛媛県の職員らが柳瀬元首相秘書官と面会したとされる二〇一五年四月に、内閣府から文部科学省に、県職員らが首相官邸を訪問する予定であるという、それを伝えるメールが文部科学省の中の調査で見つかったという件でございます。
立憲民主党の吉田統彦でございます。 文部科学委員会での質問は大変久しぶりでございますが、きょうは、大臣、そして私の尊敬する丹羽副大臣、質疑の機会をいただきまして本当にありがとうございます。 この学校教育法等の一部を改正する法律案、重要な法律案でございますので、早速質疑に入らせていただきたいと思います。
○冨岡委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、安藤裕君外五名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本維新の会及び社会民主党・市民連合の六派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。山本和嘉子君。
立憲民主党の松田功でございます。 本日も質問させていただきますが、四月の二十九日から五月の六日まで世界卓球選手権が行われまして、残念ながら中国に負けてしまいましたが、日本の女子チームが銀メダルをとって、昨日帰ってまいりました。なかなか世界の壁も厚いなと思いながら、一生懸命頑張っている選手の皆さんに本当に深く敬意を表したいと思います。 それでは、質問に入らさせていただきたいと思います。
立憲民主党の松平浩一です。 本日は、法務行政、裁判手続のIT化についてお伺いしたいと思います。 日本の裁判においては、一九九八年に、テレビ会議システムと電話会議システムというものが導入されているというふうに認識しています。導入当時としては国際的にも先進的であったというふうに言われておりました。
立憲民主党の神谷裕でございます。 本日も、委員会の質問の時間を頂戴いたしました。本当にありがとうございます。 この法案なんですけれども、農林水産漁業団体の皆さんがこれまで大切にされてきた年金制度についての、いわば店じまいの法案でございます。
○伊東委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、鈴木憲和君外六名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党、無所属の会及び日本維新の会の七派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。石川香織君。
立憲民主党、山崎誠でございます。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。PFI法の一部を改正する法律案に関して質問をさせていただきます。 冒頭、連休中にドイツに行ってまいりまして、そこで視察した内容を少し御紹介をしたいと思います。PFI法に大いにかかわります。
立憲民主党の大河原雅子でございます。 昨日から国会が動き出しました。私たち野党も審議の場に戻ってまいりました。しかし、そもそも、この間の国会の空転というのは、議論の大前提であるべきデータやあるいは公文書、こうしたものが隠されたり、改ざんされたり、捏造されたり、間違った議論の方向に行ってしまうような状況の場では議論ができない。
立憲民主党の森山浩行でございます。 私につきましては、先日の代表質問におきまして、このPFI法の改正案について議論のスタートをさせていただいたわけなんですけれども、やはり、まずは国益、国をしっかり守り、そして水と命を守っていく、この観点から、この制度設計ではいかがなものかという部分。
本法律案の趣旨説明に対し、立憲民主党・市民クラブの神谷裕君、国民民主党・無所属クラブの山岡達丸君、日本共産党の笠井亮君、日本維新の会の森夏枝君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、神谷裕君、山岡達丸君はおのおの十五分以内、笠井亮君、森夏枝君はおのおの七分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○神谷裕君 立憲民主党の神谷裕です。 私は、立憲民主党・市民クラブを代表して、ただいま議題となりました環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。(拍手) 質問に先立ち、一言申し上げます。 本日から、やっと国会が正常化いたしましたが、この通常国会、本当に前代未聞の異常な国会だと申し上げざるを得ません。
○高鳥委員長 これにて立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会及び日本共産党の質疑時間は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時四分散会
理事をして再度御出席を要請させましたが、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会及び日本共産党所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 これより立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会及び日本共産党の残余の質疑時間に入ります。
理事をして再度御出席を要請させましたが、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会及び日本共産党所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 これより立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会及び日本共産党の質疑時間に入ります。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
開会に先立ち、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会、日本共産党の所属委員に理事をして出席を要請いたしましたが、いまだ出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。
なお、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会、日本共産党からは、いまだ質疑者の通告がありません。 質疑時間は、堀内詔子君、佐藤茂樹君はおのおの十分以内、立憲民主党・市民クラブの質疑者、希望の党・無所属クラブの質疑者はおのおの十五分以内、無所属の会の質疑者、日本共産党の質疑者、浦野靖人君はおのおの七分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高鳥委員長 いまだ立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会及び日本共産党所属委員の御出席が得られておりません。 理事をして再度御出席を要請させますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○高鳥委員長 これにて立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会及び日本共産党の質疑時間は終了いたしました。 この際、暫時休憩いたします。 午後零時十六分休憩 ————◇————— 午後二時十七分開議
理事をして再度御出席を要請させましたが、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会及び日本共産党所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 これより立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会及び日本共産党の質疑時間に入ります。 〔委員長退席、渡辺(孝)委員長代理着席〕 〔渡辺(孝)委員長代理退席、委員長着席〕
民進党・新緑風会、日本共産党、立憲民主党、希望の会(自由・社民)の所属委員の出席が得られません。理事及び事務方をして出席の要請をいたさせますので、しばらくお待ちください。 速記を止めてください。 〔速記中止〕
理事をして御出席を要請いたしましたが、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会及び日本共産党所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 理事間の協議により、質疑順序を変更いたします。 次に、杉本和巳君。
現在、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会及び日本共産党所属委員の御出席が得られておりません。 理事をして御出席を要請いたしますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
次に、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会及び日本共産党の質疑時間に入るのでありますが、御出席が得られておりません。やむを得ず議事を進めます。 これより立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会及び日本共産党の質疑時間に入ります。 〔委員長退席、宮下委員長代理着席〕 〔宮下委員長代理退席、委員長着席〕
開会に先立ちまして、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会及び日本共産党所属委員に対し御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。 理事をして再度御出席を要請させますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
これより立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会及び日本共産党の質疑時間に入ります。 〔委員長退席、渡辺(孝)委員長代理着席〕 〔渡辺(孝)委員長代理退席、委員長着席〕
○高鳥委員長 これにて立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会及び日本共産党の質疑時間は終了いたしました。 次に、浦野靖人君。
理事をして再度出席を要請いたさせましたが、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会、日本共産党及び社会民主党・市民連合所属委員の出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 内閣提出、学校教育法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。
開会に先立ちまして、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会、日本共産党及び社会民主党・市民連合所属委員に出席を要請いたしましたが、出席が得られません。 再度理事をして出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
それに関して、これも少し援用させていただきますけれども、先ほど御紹介いたしました立憲民主党さんが本会議場で質問した中で、これに対する批判というのもありました。
理事をして再度御出席を要請させましたが、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会、日本共産党及び自由党所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 内閣提出、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。
開会に先立ちまして、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会、日本共産党及び自由党所属委員に対し御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。 再度理事をして御出席を要請させますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
開会に先立ちまして、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会及び日本共産党所属委員に対し御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 内閣提出、生活困窮者等の自立を促進するための生活困窮者自立支援法等の一部を改正する法律案及び池田真紀君外九名提出、生活保護法等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
開会に先立ち、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会、日本共産党及び自由党所属委員に対し、理事をして御出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 内閣提出、気候変動適応法案を議題といたします。 これより質疑に入ります。