2021-07-30 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号
○原口委員 立憲民主党の原口一博です。 亡くなられた方々にお悔やみを申し上げ、そして、闘病中の皆さんにお見舞いを申し上げたいと思います。 早速、一問一答でいきたいと思います。 今は感染爆発ですか。
○原口委員 立憲民主党の原口一博です。 亡くなられた方々にお悔やみを申し上げ、そして、闘病中の皆さんにお見舞いを申し上げたいと思います。 早速、一問一答でいきたいと思います。 今は感染爆発ですか。
○今井委員 立憲民主党の今井雅人でございます。 質疑に入る前に、今回、熱海の土石流でお亡くなりになられた皆様、それから被災された皆様に、お悔やみとお見舞いを申し上げます。依然として行方不明になっておられる皆様が一刻も早く発見されることを心より願っております。 それでは、質問に入りたいと思います。
○後藤(祐)委員 立憲民主党の後藤祐一でございます。 まず、酒類の取引停止、あと金融機関からの働きかけの件について西村大臣に伺いたいと思いますが、先ほど来議論がありますが、まず、金融機関からの働きかけの依頼そして取引停止の依頼は、これらは基本的対処方針に根拠があるんですか、あるいは法的根拠があるんですか。
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます。 緊急事態宣言の発出は今回が昨年から合わせて四回目になります。二回目の緊急事態宣言は今年一月七日に発出、三月二十一日に解除になりました。しかしながら、二回目の解除の後、約一か月後の四月二十五日には三回目の宣言が発出されました。二回目の解除から三回目の発出の間は約一か月。
○青柳委員 立憲民主党の青柳陽一郎でございます。 まず冒頭、熱海での土砂災害を始め各地の自然災害で被害に遭われた方々に心から御冥福、お見舞いを申し上げます。 そして、本日の開会が遅れたのは、総理が御出席されないからです。同じ横浜選出の議員として非常に残念に思います。 オリンピック目前で、東京の緊急事態宣言の再発令。コロナの抑え込みに失敗した。政策の失敗です。この原因は何か。
枝野さんからもお話がありましたけれども、この夏のオリンピックについては中止あるいは延期、これを掲げました私ども日本共産党及び立憲民主党が議席を増やすということになりました。 やはり都民は一刻も早く日常を取り戻したいという思いがあります。そのために感染防止に努めているのに、感染を広げるリスクがあるオリンピックをやるのは何事かということだと思うんですね。
○長妻委員 立憲民主党、長妻昭でございます。よろしくお願いします。 先ほどの枝野代表の最後の質問に関連して質問するんですが、早過ぎた緊急事態宣言の解除、私もそう思います。
まず冒頭、武田大臣に御礼を申し上げたいと思いますが、私ども立憲民主党でまとめました郵政ワーキングチームの提言を、先日、大臣に手交させていただきました。様々な角度から、日本郵政グループが成長、発展できるように提言を、お願いをさせていただいたところでございます。
○吉川(元)委員 立憲民主党の吉川元です。 この場に総理がいらっしゃらないこと、大変理解に苦しみます。そのことを申し上げて、質問に入ります。 東京では、前回の宣言解除時に比べて、新規感染者が約三〇%多い状態です。にもかかわらず、今回解除に至った理由を教えてください。
○横沢高徳君 立憲民主党の横沢高徳でございます。 時間が限られておりますので、早速質問に入ります。 今回、沖縄以外の九都道府県の緊急事態宣言を解除するとのことでございます。 まず、広島県、岡山県は、緊急事態宣言が解除されまして、まん延防止等重点措置にも移行しないとのことです。
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織です。 私は、ただいま議題となりました水落敏栄参議院議院運営委員長解任決議案に対し、提案の理由を御説明申し上げます。 本会議先例二〇六号、「委員会の審査を終わった案件は、議院の議決により議事日程に追加する場合を除き、次会の議事日程に記載する」。
まず、中央選挙管理会委員指名の件についてでありますが、同委員に立憲民主党から小宮山洋子君を候補者として届け出てまいっております。 ――――――――――――― 一、中央選挙管理会委員指名の件 小宮山洋子君(立民推薦) 斎藤勁君6・3辞任につきその後任 ―――――――――――――
衆議院内閣委員会で、立憲民主党が法案には問題点があると慎重審議を要求したにもかかわらず、委員長発議により質疑が終局され、強行採決されたことは言語道断であります。その際、参議院に審議時間を確保するという大義名分があったと仄聞しておりますが、笑止千万であります。 確かに、従来から、衆議院に対し二十日間の参議院の審議時間の確保についての配慮方を申し入れてきています。
○枝野幸男君 私は、立憲民主党・無所属、日本共産党及び国民民主党・無所属クラブを代表し、菅内閣不信任決議案について、提案の趣旨を説明いたします。(拍手) まず、決議の案文を朗読します。 本院は、菅内閣を信任せず。 右決議する。
○原口一博君 立憲民主党の原口一博です。 私は、立憲民主・無所属を代表し、ただいま議題となりました菅内閣不信任決議案に対し、賛成の立場で討論を行います。(拍手) 先進国で最低、よく言えますね。アジアで最低じゃないか。私たちの仲間も亡くなっているんだ。ファクターXがあるのに、今の状況について全く甘い認識だと言わざるを得ません。
それに、共産党の皆さんが首班指名で票を投じた立憲民主党の執行部の皆さんも、二〇〇九年からの三年三か月の間、破防法に基づいて共産党を監視していたのですから、文句があるのなら立憲民主党に言うべきではないでしょうか。当時の監視する側と監視される側が選挙のために手を結んでいる、これこそ究極の選挙ファーストであり、二〇二一年最大の茶番であると断じざるを得ないのであります。
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織でございます。 ただいま自民党会派の三席理事から、今日の議事日程の最後に休憩とすることの動議が提出をされました。 昨日から、今日の本会議の持ち方については様々議論があったところでございます。今まで円滑に、公正中立に運営をしていただいた議院運営委員長の、合意のないまま昨日の理事会を開会し、今日の本会議に至っております。
討論につきましては、自由民主党・無所属の会の柴山昌彦君、公明党の佐藤英道君、日本維新の会・無所属の会の足立康史君から、それぞれ反対、立憲民主党・無所属の原口一博君、日本共産党の志位和夫君、国民民主党・無所属クラブの玉木雄一郎君から、それぞれ賛成討論の通告があります。
まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、安住淳君外四名から、立憲民主党・無所属、日本共産党、国民民主党・無所属クラブの三会派共同提案による菅内閣不信任決議案が提出されました。 本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
と申しますのは、配付資料で配らさせていただいておりますけれども、実は我が立憲民主党も同じような法案を検討させていただいておりました。
○佐々木(隆)委員 立憲民主党の佐々木でございます。 限られた時間でありますので、早速質問をさせていただきたいと思います。 最初に、河野担当大臣にお伺いをいたします。 河野大臣が就任をされて、大臣の発信力、大いに期待をされているところでありますが、担当大臣就任以降、ツイッターに投稿した千六百件以上のツイートのうち、北方領土関係は残念ながら十件程度でございます。
○中島委員 立憲民主党の中島克仁でございます。 質問させていただきますが、オリパラ事務局にまず確認を冒頭させていただきたいと思います。 資料の五枚目でございますが、FLCCC、これは、アメリカのCOVID―19治療研究のための医師連盟ということで、度々提言を出されておる研究機関でございます。
○長妻委員 立憲民主党の長妻昭でございます。よろしくお願いをいたします。 今日も尾身先生にお出ましをいただきました。田村大臣も、お疲れのところありがとうございます。
立憲民主党、山崎誠でございます。 本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 本来、議法がまだたくさんございまして、五本についての審議をお願いをしたいところでありますが、なかなか前に進まないようでございます。
○阿部委員 立憲民主党の衆議院議員の阿部知子です。 急速に進む地球温暖化と、そしてコロナ禍の中で、政府は、第六次エネルギー基本計画に取り組んでおられます。非常に重要な時期にあると思います。わけても、再生可能エネルギーについては、主力電源化並びに最大限の導入ということが繰り返し言われておりますし、梶山大臣も、四月二十三日の記者会見で、積極的に最大限導入していくというふうに御答弁であります。
○黒岩委員 立憲民主党の黒岩宇洋でございます。 私は、やはりこの拉致問題、少しずつ時間経過とともに国民の関心が低くなり、ともすれば風化されるのかという、これは拉致被害者の御家族の皆様も本当に懸念されています。
○渡辺(周)委員 立憲民主党の渡辺でございます。 質問は通告しておりますけれども、今、浜地委員の議論がありまして、ちょっと受けて、私も同じ点につきまして質問をしようとしております。 今年三月二十三日の国連の人権理事会、北の人権状況の非難、拉致被害者の早期帰国を求める決議、これが、今まで日本は、二〇一八年までは十一年連続で文面の起草段階から主導して提出をしていた。