1988-03-15 第112回国会 参議院 予算委員会 第7号
いわゆる荒川を中心とした荒川活断層、それから立川付近には立川活断層というのがありますが、これと地震との関係はいかがでしょうか。
いわゆる荒川を中心とした荒川活断層、それから立川付近には立川活断層というのがありますが、これと地震との関係はいかがでしょうか。
○和田(耕)委員 特に東京では、今後板橋とか葛飾付近とかあるいは立川付近とか、相当大規模な、国も関与して、あるいは東京都も土地を安く提供するというような方法で、いろいろな計画を立てておられる。この問題については、方針はいいと私は思うけれども、そのいい方針が、指導監督がおろそかになっておるために逆の結果になってしまっておる。
特に大船付近に住む大多数の労務者は、立川付近に住居を移転しない限り、とうていこれは就職ができない問題であります。このため多くの人が余儀なく退職をする、こういう事例は御承知のとおりであります。これは、実質的には基地閉鎖と同じ状態であると思います。
その次が六番の武蔵野線でございまして、これは東京の環状線の外郭の大きな外郭線を作ろうということでございまして、大体我孫子ないし柏付近から浦和、大宮まで通り、さらにぐるっと回りまして中央線の立川付近に至り、さらに南下して新鶴、あのあたりに結ぶというのが当初の案でございまして、これは御承知の通り、山手の環状線には、ただいま新鶴で操作した貨車を山手の環状線を通しているという状況でございますが、この数量は漸次
○説明員(藤井松太郎君) 五カ年計画といたしましては、新設の飛躍的な増強じゃございませんが、そういったもの、あるいは常磐線の付近に作るといったようなこと、あるいは中央線の立川付近にもそういう構造の操車場の計画を立てるといったようなこと、あるいは裏縦貫に参りましては、秋田、富山その他も操車場を漸次完備していく、かように考えております。
私のところへ、きようこの被害者の御親戚の方が参られて、特にその点自分一個人だけの問題ではない、立川付近においては、このごろは非常におもしろくない問題がたくさんできておるのでありますから、政府に厳重な勧告を与えて、調査して報告してもらつてくれというお頼みでありますから、これをひとつお願いいたします。
立川におきましては、あのくらい日本の施設と、日本の金とそうして日本の危険とを伴うところの作業をアメリカ人に許しながら、立川付近は今どうなつておると思いますか。あの付近に行つてみなさい。アメリカのあわて者の使うガソリンのために、住民が飲むところの井戸の水はガソリン臭くなつておりますよ。何だつたらあす持つて来てもよろしい。ガソリン臭くなつて飲めばしない。