2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
その際に、やはりネックになりましたのは、それぞれの法的な立場を害するということになってしまっては基本的な立場自身が揺らいでしまいますので、これが一つのネックになってきたというふうに感じております。 その部分にしっかり着目をした上で、今回、知恵を出そうではないかということで、両国首脳間で合意に至ったわけであります。
その際に、やはりネックになりましたのは、それぞれの法的な立場を害するということになってしまっては基本的な立場自身が揺らいでしまいますので、これが一つのネックになってきたというふうに感じております。 その部分にしっかり着目をした上で、今回、知恵を出そうではないかということで、両国首脳間で合意に至ったわけであります。
私、やはり大きく見ますと、竹中さん自身も、この内閣ができたころにはまるで本当に内閣を代表するようでしたけれども、最近では、改革の死守に援軍なしとか、連立政党の党首からのたうち回っているとか、ちょっと気の毒なことで言うまいと思ったけれども、やはり強弁されると、あなたの立場自身が小泉構造改革が破綻している一つの証明だと私は思うんです。
しかしながら、この立場自身従来からアメリカとしてはとっておる立場でございますし、日本としては平和の利用というものはこういうものだというふうな立場をとっておりまして、その点につきましては今の時点とその前の時点と違っているわけではございません。
運輸省の立場自身としては、こうした状況の中でペルシャ湾安全対策官民連絡会をさらに活用し、湾内外の日本関係船舶の動静の把握等に努めると同時に、この地域における情報を関係者に迅速に伝達するなどの措置を講ずることによって少しでもその安全確保のために資してまいりたいと考えておりますし、外務省に対してもより以上の努力方を要請し続けるつもりでおります。
それにしても、その部分に中国の主権的権利があるという前提で話をしておりますその立場自身は、これは日本としては認められませんので、これは認められないというゆえんを、話を継続しなければならないと思います。
○政府委員(中島敏次郎君) 限定的にもせよ主権の行使とおっしゃられたことの意味は、先ほど来私が御説明していることを御理解いただけておるというふうに存じますけれども、それをあとどう表現するかという問題かと思いますが、いずれにせよ、わが方がこれら四島がわが国の固有の領土であるという立場自身をいささかも損なってはならないと、これは平和条約交渉において解決されなければならない問題だということが肝要でございまして
そういう地形にあるわけでございますので、韓中中間線につきましては、その測量上の技術的な違いということは、あるいは中国と韓国との間で話し合われた結果出るかもしれませんけれども、法的な立場としての、あるいは中間線によって区分するという立場自身についての違いというものは起こり得ない、これは私どもは確信を持っておるわけでございます。
タクシーにつきまして全国的な組織あるいは地区別の協会のようなものがございまして、そこで個人タクシーの人たちが非常に年をとって、老齢に達したというふうな場合に、その協会があっせんして譲渡のあっせんを行なうというようなことはやっているやに聞いておりますけれども、その協会みずからが価額を統制するとかいうふうな行き過ぎたことをやっておるかどうかということについては、われわれは全然聞いておりませんし、役所の立場自身
そして直ちに検査院の立場自身において厳正に、時を逸せず一切の事実関係を明らかにするということを積極的にせにゃいけません。それをすることによってみずからの態度を、裁判を待つことなくして明らかにしてもらわなければ国民は納得しないのであります。国民が納得しなかったら検査院の信用を保持することは不可能であります。
それから、もう一つ、御質問になりました、しばしば使われております偏向というものに対しては、私は偏向というものを問題にする人の立場自身が偏向した場合には、まことにこれは困った事態が起るということだけ非常に心配しておりますので、客観的な立場から、子供たちの発展段階を無視して子供たちに無理じいするような教育、おとなの考えを押しつけるような教育、こういうものがあってはならないという意味ということであるなら了解
これは第三案の人でない人でも、その立場自身はこれは了解されることと思う。だからもう一歩を進めてその点の御検討を実はお願いしたいと思つております。衆議院の法務委員会のほうでもそういう立場も考慮して、どうしたら現行憲法の下において、そういうふうな違憲法令の審査というものを最高裁で直接取扱い得るか、そういう点についての検討をしてみようということで、何か小委員会を作つておるように私聞いておる。