2019-06-18 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第10号
七百メートルの男鹿市の山と二千二百メートルの山、これは標高が全く違う二つの山があるのに、確かにそれぞれの立地点と山の距離は差はありますが、同じような仰角になるということはあり得ない。 十五度なんていう角度は実際には相当な角度であるということは、地域の未来を決めるための重要な調査にかかわる皆さんが立場としてわかっていかなければならないんじゃないんですか。
七百メートルの男鹿市の山と二千二百メートルの山、これは標高が全く違う二つの山があるのに、確かにそれぞれの立地点と山の距離は差はありますが、同じような仰角になるということはあり得ない。 十五度なんていう角度は実際には相当な角度であるということは、地域の未来を決めるための重要な調査にかかわる皆さんが立場としてわかっていかなければならないんじゃないんですか。
定点観測によって年間湧出量の正確な把握であるとか工学的視点からの現地調査、それから、これも大事な観点だと思いますが、漁業との共存、それから陸上インフラ、パイプラインを引くのか、そういったもう発電所に直結するのかといったことも含めまして立地点を考えていく必要があると思います。
そういう配達支援サービスと、それからもう一つ、これは立地点サービス、下の方ですね。ここで気持ちよく暮らしています、部屋は一つだけでも、キッチンも付いていますしと、こう書いてありますね。職員の皆さんはまるで最高のホテルのようにきちんとしてくださるのですよと書いてありますが、これは立地点サービスですね。
○太田国務大臣 その地域に住み続ける人が、誘導といっても、ある人にとりますと、別に誘導されないで、ここの土地が自分の生活に、あるいは農業を初めとする仕事に、あるいは観光というような仕事にいいという人は、それなりの大事な立地点だというふうに思います。
○足立委員 この基準地震動Ssというのは、ここにおいでの方は皆さんよく御存じだと思いますが、それぞれの原発において、その立地点の地震動を形にして、そして、それをモデルに入れて実際の施設の安全性をチェックしている、こういうものでございます。 私、きょう取り上げるのは、二つ明らかにしていきたいと思うんです。 一つは、今、私の地元、大阪、関西でも大飯原発の問題が議論になっています。
実際、為替レートの製造業そしてその雇用に対する影響というのは甚大でありまして、現在、輸出、輸入が不利になるという意味ではなくて、工場立地点として世界の中で日本が選ばれるか否かというのが大きな問題になっております。
こういう立地点を正確に特定できているのか、あるいはまた、環境影響評価について我が国として確認をされているのかどうか、その点、お伺いします。
もう時間もないので、海江田経産大臣にお聞きしますけれども、原発立地点の近隣自治体と電力会社との間の原子力安全協定について、前に、応援したいということをおっしゃっているんですね。応援したいとは一体どういうことなのか、それが一つ。 それと、この前、SPEEDIをもっと使いたいと。SPEEDIの予測を今回のEPZに反映されるとか、そういったお考えはありませんか。
法律の中には、公共の福祉に適合するとか、あるいは不偏不党、真実及び自律を重んずるとか、健全な民主主義の発達に資するというようなことで、そういう価値観、公共放送としてあるべき立地点というのが明確に書かれております。
だから、ほかの立地点を、明らかに影響がないと思われるところを選べば、三、四カ月のアセスメントで答えが出てしまうんですよ。これは本当に実現可能性があります。今のアセスは仕組みが悪いからこうなってしまうんです。 ですから、この基本法は基本理念をぜひ考え直していただきたいと思います。科学というのはそういうものです。 たまたま岩波の「科学」に、私は頼まれて書きました。これがきのう届きました。
特に大規模ダムということではなくて中小の河川、水力をどう生かすかというのは、太陽光と並んで水力発電が分散型のエネルギー源としてどういう形で確立がされていくかということに私は非常に関心を持っていますし、以前お尋ねをした中で、経産省の方で開発ポテンシャルのある中小規模水力の実態調査もしていただいて、大規模に比較して経済性が悪い立地点が多いということのようでありますが、それはある意味では当然のことかもしれません
○副大臣(松島みどり君) そして、私は、国会議員として、東京だけではありません、この二つ目の文章を書いた後、自民党の経済産業部会長として、全国の原子力発電の立地点を自民党の電源開発調査会長だった大島理森さんと一緒に回りました。
衛星放送というものが地上放送を補完するという言葉ではなくて、付加価値でもなくて、衛星放送と地上放送の内容全部をもって公共放送なんです、いわば、その放送を見られていない方は、機器的な問題によって、物理的な環境によって公共放送が十分に受けられていないんだという立地点に立つのであれば、少しは理解できるんです。しかし、そういう形でやっていないわけですよ。
立地点の住民は、本当にやっぱりだまされた悔しさと無力感で一杯ですよ。そのことについて、やっぱりきちっと私はこたえていただきたいというふうに強く要望申し上げておきたいというふうに思っています。
この国、保安院に対しても、本当に何のために存在をしているのかと、そういう声は立地点では本当に渦巻いております。この責任について、是非大臣から見解を表明していただきたい。 私は、きちっと国の、つまりこの間、二つの大きな不祥事がありましたけれども、みんな自ら暴くことができなかった。この責任を明確にして国民に謝罪をして、やっぱり出直すべきだと、こういうふうに思いますが、いかがでしょうか。
官製談合も、いわゆる中央のお役所、官僚がかかわった官製談合と、それから地方の官製談合、これはまさに選挙で選ばれたいわゆる政治家、ある意味では我々と同じ立地点に立つ政治家がこの官製談合に携わっている、こういう問題が大きく取り上げられておりますし、税金の無駄遣いをなくすという意味でも、この官製談合、談合そのものもですが、多くの談合は官製談合ではないかという疑いの目を国民は持っております。
一つは、これは沖縄の振興のためにということで、沖縄を立地点ということで選択をされたと。沖縄が先か、科学技術創造立国という国家プロジェクトというのは、どっちが先でもいいんですけれども、やっぱり国家プロジェクト、大事な国家プロジェクトだということをもっと強調していただきたいなと思うんですが、御所見をいただきたいと思います。 それからもう一つ、時間がないので重ねてお願いをします。
そういう意味では、その他の立地を進めていくためにどのような対策を考えているのか、またこれ以外の立地点についてどのような見通しであるのかについてお聞きしたいと思います。
○浜田昌良君 ただいまの御答弁で、具体的な立地点は明らかにできませんが、そういう話も進んでいるという御答弁がございましたので、少し安心をいたしました。 次に、この使用済燃料の再処理プロセスから排出されますTRU廃棄物の処分についての問題でございます。
そうすると、一体、それは定数的な限度はないにしても、これら立地点あるいはその周辺地域に対してどういう金をどのような条件でというのを、これは地方税も国税も全部含めてちょっと考えていかないと、誠に失礼な言い方かもしれないですけれども、取りやすいところから税を取るということだけでは片側の国策との整合性の問題も出てきますし、片側で、電気事業法改正のように競争原理を導入することによってできるだけ安い電気をお客
と申しますのも、島本町は、京都と大阪のちょうど中間点に位置するというすばらしい立地点でありながら、これまでJRの駅は、JR山崎駅というちょうど京都府との境にあるこの駅と、次の駅と申しますともう隣の高槻市になります。この間は約七・五キロ、これは東海道線の中でも最も大きな空白地帯であります。
例えば、先ほどもお話ししましたように、風力一つ取りましても、立地点がどれだけあるかということもさることながら、かつての水力はクリーンエネルギーということでもてはやされながら、現在は河川に対する放流という問題が問題にされ、あるいはダムをなくする運動というようなものも出ているわけでございます。