2020-05-22 第201回国会 衆議院 外務委員会 第9号
立国社会派、国民民主党、大西健介です。 きょうは、条約とそれに関すること、また新型コロナウイルス関連の質問をしていきたいと思います。 まず、今回、ベトナムとの間で受刑者の移送に関する条約が審議をされておりますけれども、お手元に資料を配らせていただきましたけれども、海外で拘禁をされている日本人の数ということでありますが、ベトナムは、この資料でいうと三名、わずか三名だけであります。
立国社会派、国民民主党、大西健介です。 きょうは、条約とそれに関すること、また新型コロナウイルス関連の質問をしていきたいと思います。 まず、今回、ベトナムとの間で受刑者の移送に関する条約が審議をされておりますけれども、お手元に資料を配らせていただきましたけれども、海外で拘禁をされている日本人の数ということでありますが、ベトナムは、この資料でいうと三名、わずか三名だけであります。
立国社会派、そして国民民主党の吉良州司です。 久しぶりに外務委員会の場に立たせていただきました。いつも冒頭申し上げることでありますけれども、私自身の質問、見解、提言というものは、衆議院議員吉良州司個人の責任においてなすものでありまして、会派を代表してとか政党を代表してではないということをお断りさせてもらった上で質問させてもらいたいと思います。
○阿久津委員 立国社会派、立憲民主党の阿久津幸彦でございます。 まず初めに、議題となっております条約について二問質問させていただきたいと思います。 今回、六カ国との条約の締結について承認を求めるわけでございますけれども、これらの条約締結によって我が国の外交上期待される国益とは何でしょうか、お尋ねします。
○下条委員 立国社会派、そして国民民主党の下条みつでございます。 まずは、この数カ月、大臣含めて、寝食を惜しんでこのコロナ対策、そしてその他の厚生労働の行政に対して、皆さんが渾身の中で働かれてきたことに対して敬意を表したいと最初に申し上げたいというふうに思います。 そして、きょうは、限られた時間の範囲内なので、私として、まず一点目は年金の運用であります。
立国社会派を代表して質疑を行います。 安倍総理は、四月七日、緊急事態宣言発出当初に掲げた、二週間後には感染者数の増加をピークアウトさせ、減少に転じ、一カ月後には収束させるという目標を政府は達成できずに今回の延長に至りました。 結果を出せなかった政権自身の政治責任について政府はどう国民に説明するのか、明確な謝罪、答弁を求めます。
○後藤(祐)委員 立国社会派、国民民主党の後藤祐一でございます。きょうは質問の機会を賜りまして、ありがとうございます。 まずは、国土交通省にぜひ取り組んでいただきたいコロナ対策を中心に申し上げたいと思います。 最初に、住宅ローンの減免あるいは猶予でございます。 特に収入の減った御家庭などで、支出のうち、かなり大きな割合を占めるのが住宅ローンだと思われます。
立国社会派、そして国民民主党の吉良州司です。 私は財務金融委員ではないんですけれども、きょうはIFC、IDA出資法案の審議ということで、ちょっと出張させていただきました。
○吉良委員 立国社会派、国民民主党の吉良州司です。 きょう、三月十一日、黙祷はしましたけれども、私の方からも改めて、東日本大震災で亡くなられた方への御冥福を祈り、今なお避難生活を送られている皆さんに対してお見舞いを申し上げたいと思います。 また、コロナウイルスに感染されて亡くなられた方への弔意も表したいと思いますし、感染者へのお見舞いも申し上げたいと思います。
立国社会派を代表いたしまして質問時間をいただきました。ありがとうございます。 早速質問に入らせていただきます。 私からは、第一問としては、今、本当に日本全体あるいは世界じゅうで問題になっています新型コロナウイルス対策について、教育現場の今の現状、課題等について議論をさせていただこうと思っています。
○近藤(昭)委員 立国社会派、立憲民主党の近藤昭一でございます。 きょうは、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 そしてまた、おくればせながらではございますけれども、小泉環境大臣、御就任、お祝いを申し上げたいと思います。
立国社会派を代表いたしまして、質問をさせていただきたいと思います。 記述式の問題、今いろいろと議論がされておりましたけれども、いまだに、解決しなければならないというような課題がまだまだたくさんあるというふうにも思います。