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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-12-10 第103回国会 参議院 逓信委員会電気通信の新体制等に関する小委員会 第1号

すなわち、第一は高速大量通信ができるか、第二は即時性が保たれ、待ちがないか、三番目といたしまして信頼性安全性が高いか、四番目といたしまして広域性立体性があるかどうか、五番目といたしまして柔軟性のある通信網であるか、そして最後に安い価格、経済性がすぐれているということでございます。

金岡幸二

1967-07-12 第55回国会 衆議院 地方行政委員会固定資産税等に関する小委員会 第5号

他方でもって税金をまたぴしゃっとかけるという一つ総合性といいますか、立体性これで持っていく。現在、あれは衆議院でしょうか、不動産課税をめぐっての委員会でございますか、何かあるそうですけれども、そこなどともできるだけ連絡を密にしながら、他方で、とにかく日本の貴重な不動産というものを有効に使うためにかなりの資金というものを援助する。

柴田徳衛

1964-05-14 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第32号

そういうようなものに対しまして、この外資審議会によるところの外資導入審査制度というものは維持されるものだと思うのであまりすが、一体そういうような議会において、日本自主性立体性という問題を今後どういうふうに考えていくのか。宮沢長官意見等が出ておりましたので、非常に危惧する点もなきにしもあらずという考え方を持ちましたので、この際大臣説明を承っておきたいのであります。

村山喜一

1964-02-20 第46回国会 衆議院 決算委員会 第6号

○吉田(賢)委員 私は、地方自治体というものはあくまでもその立体性を認めるというたてまえに立たない限りは、こういう問題の解決は、悪循環してなかなかできないのではないかとさえ実は考えるのであります。補助金を補助してやるというふうな考え方は、法律も規定しておらぬのでありまして、当然国の負担すべき割合をいっておるのであります。

吉田賢一

1964-02-19 第46回国会 衆議院 建設委員会 第5号

○中嶋(英)委員 なお今後検討なさるということでございますが、首都における高速道路の建設というのは必要的に立体化し、立体性を持ってくるわけです。都心の混雑を緩和し、特に首都高速道路公団はオリンピックの関係で強く促進されておるわけでございますが、オリンピックをゴールとしてどんどん進んでおる。立体化ができた。その立体化が今度平面化と一致する場所、たとえば終点、始点の場合です。

中嶋英夫

1961-03-28 第38回国会 衆議院 本会議 第21号

しかし、この法案をながめてみまするに、大都市の交通の緩和であるとか、また、スラム街の解消であるとか、あるいは人口の移動とか、中小零細企業の再配置であるとか、あるいは市街地と農村部との調整等総合性立体性が当然工業開発と同時に行なわなければならないにもかかわりませず、それがないのであります。  

阪上安太郎

1957-05-18 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第32号

それが、お前の方は船だから、こっちは陸だからと言うてなわ張りをして、従来船の区域であったところに道路がついて船舶業者がバスの申請を出しましても、既存業者が海陸の概念にとらわれまして、交通立体性を少しも顧みない。またこれを運輸当局といたしましては、立体的にかくあらねばならないという総合政策を少しも立てないというようなところに、大きな原因が蔵せられておると思うのでございます。

山本友一

1954-04-06 第19回国会 参議院 建設委員会 第22号

公営住宅を建てる場合に、平面的に計算すれば、立体性もあるでしようが、大体木造が多いから、その率はまあ百五十万坪くらいになるでしようけれども、二十九年度に五万戸の予算を計上すれば、全国的に敷地がなければならないのです。その敷地がなければならないのです。又必ずあなた方得られるでしよう。あなた方そうするのになぜ二十万坪ばかりの土地を造成しなければならないかということです。  

田中一

1951-05-31 第10回国会 参議院 内閣・人事・地方行政・大蔵・農林・水産・運輸・建設・経済安定・予算連合委員会 第1号

従いまして当面の北海道総合開発のあり方は、総合開発と言いまするが、総合と申しましても單にいわば自然科学的な資源の有機的な総合に止まることなく、これをより深く、文化、科学的な、いわば住民文化との立体的な自治行政の面との総合にまで結合して、アメリカのTVAにおけるあのリリエンタール氏が言われておりますように、資源開発自然自体立体性によつて支配されなければならないということと、民衆が開発に積極的に参加

田中敏文

1948-06-24 第2回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第46号

あるいは現在まだ問題になつていないから、ここで御答弁ができないかわからぬのでありますが、將來民間外資投資方面に受け入れる場合において、もし外國人の方から経営権立体性を自分の方に欲しいというようなことを條件に、資本の輸出を行いたいというような者があつた場合には、政府はどういうようなお考えをもつか、さらにまたわれわれも杞憂する者の一人でありまするが、現在の政府間のクレジットなり、あるいはまたほかのいわゆる

川合彰武

1947-08-04 第1回国会 参議院 本会議 第19号

裏作及び畑作の機動性、或いは立体性を障害するのであります。そうして全体として生産活動を不活溌にします。小麦二〇%を増反するそのために、「ほうれん草」一〇〇%を減産するというような例が方々に起つております。又冬作の麦に続いて、馬鈴薯、甘藷というような連作方式が取られております。更にこのことは野菜の夏枯れ期間というものを延長する結果なつております。

池田恒雄

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