2016-03-15 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号
これにより、立て看板、捨て看板、広告ポスター、放置車両、そのほかの物件についてより迅速に現場から除去実行が図られ、交通や道路の安全が保たれ、また、美観上の観点から見ても好ましいこととなるというふうに期待をされているところであります。
これにより、立て看板、捨て看板、広告ポスター、放置車両、そのほかの物件についてより迅速に現場から除去実行が図られ、交通や道路の安全が保たれ、また、美観上の観点から見ても好ましいこととなるというふうに期待をされているところであります。
また、加えてお聞きいたしますけれども、例えば立て看板等を出して、飛び出し注意であったりとか、○○団体がここの清掃をやっておりますと、さまざまなPRも含めて設置をしている場合もよく見受けられるところであります。この場合は、今後はどのような形、また占用許可をとる必要があるのか、同団体が道路協力団体と指定された後で、独自に判断した設置が行われるのか、このあたりの見解もお聞かせください。
江渡大臣がおっしゃったのは、このフェンスの周りに立て看板をして、こういう行為をしないようにというふうにはしているという御答弁をいただきましたが、ほとんど効力を発揮していません。
例えば、町の美観を守るためにビラ張りを規制しているとか立て看板を規制しているという場合に、そのビラ張り、立て看板は表現の自由によって保障されている人権で、これは人権を制限しているということになりますが、その人権に対立している人権って一体何だろうかということになりまして、町の美観だと。
そのときに、ちょっと古くさい言葉で恐縮ですけれども、例えば選挙の場合に、国会議員の選挙は市町村にお願いして立て看板立てますよね。これは、国がやることを自治体に委任しているということで機関委任事務ですよ。それから、自治体が本来やるべきことというのは自治事務ということでやっていますね。 先ほどの話も、細野大臣もそうなんですけれども、地元がやっていったことをサポートしますと言うんですよ、健康管理も。
そして、地域にはいっぱい立て看板が立っていまして、地位協定の改正を強く求めた立て看板が立っております。 そこで外務大臣に、外務省としては今普天間問題に全力投球をしていらっしゃることは私よく承知をしておりますが、普天間を片付けてから地位協定という取組じゃなくして、やはり連日沖縄においては、もう中部病院まで、恩納村の役所の構内までトラックが入ってくると。その後も事故、事件は後を絶ちません。
また、五ページの中ほどに写真がございますが、子供たちに標語を考えていただいて、携帯は要らないんだよという標語を立て看板にし、こういった立て看板を公共施設や学校の前に張っております。ですから、子供たちは、携帯の危険性を、あえて難しい文章を読むわけでもなく、学校の校門をくぐれば、携帯は要らないんだよというようなことを毎日見たり聞いたりしておるわけでございます。
ああ、なるほどね、やはり看板の効果はあるんですねと私ども申し上げておったんですが、ほかにも立て看板があちこち立っています、新橋の駅前。 次の写真をごらんください。これは交番の前なんですね。交番の掲示板の裏に看板がいっぱい置いてあるんですよ。 十七枚目もごらんください。のぞくと、大変な数の看板がここに突っ込んである。どうしたのかなと思って警察官の方にお聞きしたんですね。
また、先生は大変その当時から著名であらせられましたので、立て看板等で名前は見てましたけれども、お顔を拝見したのは相当、国会議員になってから初めてでございます。今日、法曹の大専門家である先生から御質問いただけるということで、私も大変緊張しておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
また、表現の自由というような場面におきましても、先日もある大学で、例えばビラを配ったり立て看板などを撤去されることに反対の意思を示した学生が、ただそのことだけで逮捕されるというような事件があったように聞きます。 ほかにも、さまざまな、私たちが自由な言論をし、そして公共の場で議論を闘わせる、これがまさに憲法が想定している本来あるべき社会ではないかと思いますし、異論があれば堂々と出てきて議論をする。
さらに、各都道府県警察におきましては、駐車監視員が重点的に活動する場、これはいわゆるガイドラインで示してございますが、これをホームページ等で公表するほか、例えば重点路線とか重点地域につきましては立て看板を設置するなど、地域に密着した広報啓発活動に取り組んでおるものでございます。
そうしますと、立て看板をつけるだけだとか、あるいは鉄条網をやるということになりますと、それがなかなか、対象になるかどうかというところが非常に難しいわけでございますが、私ども、これ農林水産省とも一緒にいろいろやっておるわけでございますが、そこら辺、どういった対応ができるかということは、今いろいろ勉強しているところでございます。
サービスエリア、パーキングエリアあるいは料金所へのポスターの掲示、立て看板、ハイウエーラジオ、情報板、いろいろなことを使いまして周知の徹底に努力をいたしました。また同時に、組合等には、別納カードの使用中止と早期回収について、カード回収チームを各社に置きまして、直接緊急に要請をするなど事態の収拾に全力で取り組んでまいりました。
だから、不法投棄があっても、それを取り締まるということについても、立て看板だけで取り締まるというだけなので、これは放置をされているというわけなんです。
そして、その目撃者自体が、とにかく御遺族が必死に探して、立て看板をかけたりして、やっと見つけた方が二人いらっしゃって、どうも全然違う。つまりは、警察は交差点で車がぶつかった交通事故だというふうに言っているんですけれども、目撃者の話によると、交差点外に車がとまっていて、そこにタンクローリーがぶつかったということを言われている。
ですから、これについて、大臣、何らかの、大臣は落選された経験はないようですけれども、政治家の一人として、こういう政治家の選挙絡みのポスター、立て看板、こういったものについてはどういう態度でこれから町の美観という角度から臨んでいこうとされるのか、御所見をお願いしたいと思います。まず大臣の御所見を。
また、そういう土石流災害の危険箇所につきましては、都道府県あるいは市町村によりまして土砂災害危険箇所図を公表するというようなことでありますとか、これらについて地域防災計画書へ掲載するとか、それから現地に立て看板を立てるとか、あるいはそこに住んでいらっしゃる方々に直接お知らせするというような努力を続けているところでございます。
また、街頭における違法なビラ、立て看板でございますけれども、これは道路施設等の管理者あるいは民間団体と連携してその撤去を行う、あるいは屋外広告物条例等を適用した取締り等も行ってきたところでございます。
○政府参考人(瀬川勝久君) 無登録貸金業者が一部のスポーツ新聞あるいは娯楽雑誌等へ広告をする、あるいはビラ、チラシの配布、立て看板等々の様々な手段で広告、宣伝を行っている、これがやみ金の被害増加の一因となっているということを十分承知をしております。
また、御質問にありましたように、こうしたやみ金融は、立て看板ですとかビラですとかあるいはスポーツ新聞等への広告、またダイレクトメールなどさまざまな広告手段を用いて借り手を勧誘しているという状況にあります。
○山田(敏)委員 このプロジェクトは、今申し上げましたように、最初に住民に何も言わないでいきなりパイプラインの仕事を始めて、立て看板を出した。もちろん、環境影響調査はない。そして、汚職の問題についても、一九八八年から言われているにもかかわらず、ADBは、これはアンチコラプションポリシーの中に汚職防止ユニットという、すぐ調査をするということになっていますが、これはもちろん行われておりません。
例えば、立て看板、あるいは歩道にはみ出している商品、自転車の放置、電柱や交通標識が適当でないところに置いてあるという問題があるわけであります。こういった問題については、私は、やる気があれば今でもできる問題ではないのかなというふうに思います。 特に、いろいろな屋台が歩道にはみ出しているのが見受けられますし、あるいは、我が物顔で店の前の歩道を占領して品物を飾っている方もおられます。