2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
そして、議論の場も、この医療保険部会、この審議会の中で話していると、それぞれの立場の方々の代表として話されていることは私も理解するんですけれども、本当に制度を持続可能なものにしようと思ったら、ゼロからこうあるべきだという制度をつくってそこから議論しなければ、本当の意味で持続可能性ないというふうに思うんですけれども、どのように道筋立てようとされていますか。
そして、議論の場も、この医療保険部会、この審議会の中で話していると、それぞれの立場の方々の代表として話されていることは私も理解するんですけれども、本当に制度を持続可能なものにしようと思ったら、ゼロからこうあるべきだという制度をつくってそこから議論しなければ、本当の意味で持続可能性ないというふうに思うんですけれども、どのように道筋立てようとされていますか。
そういったものについて、この立法を立てようとしたときに、有識者会議の提言も踏まえて提出をさせていただきましたということでございます。
赤羽一嘉君) 今のお話のとおりでございますけれども、これまでは、先ほどからも何度か答弁させていただいておりますが、河川管理者が中心となってというか河川管理者単位で、川の中であふれさせないような治水という、そうした、粗っぽく言えばそうしたことを進めてきたと、そこだけではお話しのように地球温暖化の影響の中で太刀打ちができない、どうしようかということで、この水をあふれさせない治水だけではなくて、三本の柱を立てようと
○櫻井充君 大臣、これ原因が分からないまま数がずっと増えていって、対策立てようないと思うんですよ。つまり、どういうことを理由にこうやって犯罪が増えてきているのかということをまず原因分析をする必要性があると思いますが、その点についていかがですか。
○田村智子君 そういう目標を二〇一五年から立てようということが出されたわけなんですよ。で、同じ目標を立てているんです。 国が目標を持っただけじゃないんです。福祉事務所を設置している自治体に対して、就労支援促進計画の策定と報告も求めています。こういうことをやる目的、そして計画に盛り込むべきとされた内容というのはどういうものですか。
ただ見て、良かった良かった、役に立つではなくて、どういうふうにして日本人はこれを役に立てようとしたのか、きれいにしようとしたのか、見やすくしようとしたのか。そこのところが私が先ほどから申し上げている説明といいますか、コンセプト。
ただ、以前は地元の有志の方がやっていらっしゃっても、それが後継者の段階になって、二代目、三代目になったときに、やはりこの簡易郵便局のみで自分で生計を立てようというグループの方もいらっしゃいます。
それでなりわいを立てようというんですから、やはり皆さんのお手伝い要りますので、お願い申し上げて、少し時間余しますが、終わりたいと思います。 ありがとうございました。
現場へのアクセスが困難な中、現地調査が行われ、復旧のめどを立てようと努力をしていただいております。それ以外の水道管の破損についても、順次被害箇所を特定しながら復旧を進めているところでございます。 関係機関と協力して、必要な資材の供給、災害対応に当たる要員の人的支援、これらを行い、速やかに応急給水を実施するとともに、早期復旧に全力を挙げていきたいと考えております。
私の認識不足かもしれませんけれども、今回の貧困対策についての計画を立てられたということでございますけれども、元々、矢吹町というところは大変自然が豊かな町だと思いますし、また都会にはない人と人のつながりであるとかそうしたものとか、農業の部分でのそういう部分もあるかと思うんですけれども、そうした中で、子供の貧困対策の計画を立てようとしたその背景というんですか、具体的な問題点みたいなものがありましたら、ちょっと
間伐で、自伐型林業で生計を立てようと思ったら、やはり生活ができるラインというのがあるわけですから、ここをきちんと手当てしてあげないと、せっかく若者が移住して林業の担い手になっても、定着しません。ですから、ここはやはり国がきちんと指導していく必要があると私は思います。 そして、今、県で森林税のようなものを取っているところ、かなりあります。島根県の場合も、水と緑の森づくり税というのがあります。
実は私もこの労働局長の資質の有無というものについても議論をしていきたいんですけれども、もうそういうふうに多くの方々が言及していらっしゃいますので、特別そこには私自身が質問を立てようとは思いません。 しかし、一つ言わせていただきたいのは、産業保健に関わる者として、どれだけ大きな権限を皆様方が持っているかということなんですよ。
これは何かそういう見直しの直前に既成事実をつくろうとして駆け込みあるいは先取りで手柄立てようと、こういうことでやっているんじゃないの。
その観点から、亡命政権構想、当事者、それをつくろうという当事者の間から出た意見ですけれども、金一族、金王朝の金一族から次期の指導者を立てようということ、ある意味でいいますと、形式だけ見ると金王朝が続くということになるんですけれども、人を替えるという形ですね。より穏健な、危険思想を持たない金王朝の一員に替える、そのことを通して安心して側近が離反するという格好をつくりたい。
もう少し平たく言えば、生息地等保護区の指定について、今後まずどのような目標を立てようと考えていらっしゃるのか、そこからちょっとお聞かせいただきたいんです。
まず、第一点目の件なんですけれど、これは私は直接関与していなかったんですが、教育振興計画というのが数年前ございまして、現在第三次が策定中なんですが、そのときに、教育費をGDPの四・〇%にするという目標を文部科学省が立てようとしたんですが、財務省の反対で通らなかったというふうに聞いております。これは非常に残念なことでありまして、国際的に見ても非常に低い水準になっております。
ただ、一点、この試験のといいますか、この研究の目的でございますけれども、従前、例えば圧力容器であれば監視試験片という形で、加速試験ですね、加速的に観察をしているということでしたが、これを実機で見ることによって、これまでいろいろ積み重ねてきた様々なデータ、これが実機で本当にそのとおりになっているのかどうか、この辺りの検証ができるものだというふうに、そういう目的で今、計画を今から立てようかと、こういう段階
ですから、そういった意味で、今度の予算でも四十七億ですか、そういったものをつけて、しっかり、農水省も、それから土地に立つJAの関係者の皆様方も、そしてもちろん福島県も一緒になって、そしてまた、いろいろな消費者団体等の意見も聞きながら、どこに問題があるのか、そういったことをしっかりまず原因を分析して、その対策をしっかり立てようということで今回計画しているところであります。
させていただいています自殺総合対策推進センター長、本橋先生、これに改めて御就任されたわけでありますけれども、この自殺総合対策推進センターというのは、これから各市町村に義務付けられているそうした自殺対策の基本計画の策定など、それを支援していく上でのシンクタンク的な機能というものをしっかりと持ってその役割を果たしていただくことになるわけでありますけれども、まずはどのような基本的な考え方でこうした事業計画等を立てようとお
そういうことが予想されるこのTPPの後の話ですが、どうお考えになって、どう対策を立てようとしているのか、お聞かせをいただきたいと思います。
子育て支援税立てようということで二〇〇七年にやって、おたくの方の税務局に行ったら、税の公平性からいってこういう偏在性のある税はうちの方では許すわけにはいかぬと言うんだけど、もう少し時間があればもっとけんかしたんでしょうけどね。