2020-03-31 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
○緑川委員 やはり日本だけの話ではない、グローバルなエコノミーの中での日本の立ち振る舞いということは、やはりその都度その都度考えながら検討していかなければならない部分があると思います。こうした世界経済の大きな波に翻弄されながらも、対応しながら持続可能な輸出体制をつくっていく。
○緑川委員 やはり日本だけの話ではない、グローバルなエコノミーの中での日本の立ち振る舞いということは、やはりその都度その都度考えながら検討していかなければならない部分があると思います。こうした世界経済の大きな波に翻弄されながらも、対応しながら持続可能な輸出体制をつくっていく。
こうした官僚の皆さんの立ち振る舞いは、見ていて気の毒でなりません。このままでは、官僚のなり手もだんだん先細っていくに違いありません。あなたは、日本の民主政治と優秀な官僚によって支えられた統治機構をどんどん解体に追いやっているんです。 今回定年延長された黒川さんにも、この場をおかりしてお伝えしたいと思います。
また、別の事象で、中国がどちらかといいますと行動第一、また外交第二といったような主義の下でいろいろな立ち振る舞いをしております。アジア太平洋地域におきましても、そういったことが不透明感であったり、また不確実性を強めてきている、このように考えております。
もちろん、これは、個人的なそれぞれの弁護士の行動、立ち振る舞いの問題なのであれなんですが、私、弁護士会の方々ともまだ行き来は多少あるんですが、やはり相互理解という意味では、執行部の方々とはある程度あるのかもしれないんですが、なかなか実務的に動いている人たち、これは弁護士会の問題になるかもしれないんですが、なるべく裾野も広く、幅広くやって、お互いに研さんを積んでいくことというのがこれから必要になるのかなと
○保坂(展)委員 では、外務大臣これから次へ行かれるということなので、最後に答えていただきたいんですけれども、日本は、いわばその理事国となって、各国の模範となるような立ち振る舞いを求められているのではないかと思います。 他方で、五月にこの普遍的審査というものがあって、国連の理事会の場で、我が国の人権状況についてさまざまな他国からの勧告がございました。
つまり、アメリカのような世界のリーダーたる自覚と、ほかの国のそういう意識が、それを認めるという意識のない日本がアメリカと結局同じように立ち振る舞えるかというと、資源もない、ほかの国との相互依存関係の中で繁栄している日本がそういう立ち振る舞いはできないだろうと。したがって、好むと好まざるとにかかわらず、総合的に判断するという言葉がそこに入っているんだろうというふうに思っています。
では、入ろう、ぜひ入りたいと思っている国々のサロンというかサークルというか、チームがあるわけでしょう、P5という、その国々がどういう立ち振る舞いをしておるかというのは興味ないんですか。 つまり、具体的な、人を現地に展開する、それからお金も、これは破格ですよ。米国が百八十六億ドルで、これはずば抜けています。それに次いで二番手でお支払いをすると言っているのは日本ですよ、五十億ドル。
国際社会も、特に欧州の有力諸国は、ブッシュ政権の単独主義を始め国際社会での立ち振る舞いに嫌悪感をあらわにしてきました。アラブ諸国の多くも、米国の絶対的なイスラエル支持やイラク侵略戦争に怒りを示してきました。今回の米大統領選挙の直前に世界各国で新聞などによって世論調査のような形で実施された模擬選挙では、国際社会が圧倒的にケリー氏の勝利を願っていたことが明確となっていました。
ああいう場で大臣としてどのような立ち振る舞いをするのかというのは、そのときの人間を問われる場面でもあったか、このように思っております。私自身、十分にそれがきっちりと皆さんに伝わる形で言葉が伝わったかどうかわかりませんけれども、私は、やはりあの瞬間は非常に重いものだと、まさに真摯に受けとめさせていただいたところでございます。 そして、当日御要望をちょうだいいたしました。
今後細かい点について、それではそのいわゆる知的財産がどのようになっていくか、どのように保護をされていき、また国際的な特許市場の中でどのような立ち振る舞いをしていくかという点については、後々細部にわたって御質問したいところでございます。